鈴鹿山系 御在所岳〜国見山周回
2024-03-10
メンバー スマイルさん(CL)、としきさん(SL)、トリピー(記録)
コースタイム 6:23 駐車地 7:08 中登山口 7:36 あばれ岩 8:10 地蔵岩 9:54 山上公園 10:30 御在所岳 11:06 国見峠 11:31 国見岳 11:47 石門 12:09 ゆるぎ岩 13:51 藤内小屋 14:21 日向小屋 14:40 駐車地
当初、野谷荘司山の計画であったが、天候不良のため、急遽、御在所岳へ変更。前日夕方、大日駅で、早めの集合をした後、出発。天気は良いが、気温高く、車窓から見える山には、全く雪無し。こんなんで、御在所岳、雪あるんかいな?と疑いつつ移動します。「道の駅 菰野」に着いた後は、早速、おでん宴会。翌日に向けて、早めの就寝。
御在所岳の登山口は、駐車台数が少ないとのことで、早朝早めに出発。(道の駅 菰野は、登山口に近く、御在所方面の車中泊には、もってこいの場所でしたね) 6時ごろには駐車地へ到着しましたが、既に、数台の車が停まっていました。もう少し出発が遅かったら、危ないところでした。心配していた積雪ですが、登山開始から既に雪景色。途中、アイゼンも装着し、白い花崗岩と雪のコントラストを楽しみながら、快適に登ります。
御在所岳の見所、あばれ岩や、地蔵岩の雪景色を楽しみ、穏やかな天気の中、美しく咲いた樹氷と、雪に覆われた、鈴鹿山脈の絶景に、何度も立ち止まり、写真を撮ります。
頂上手前からは、樹氷のトンネルが続き、青空も見えて、最高の雪山ハイキングとなりました。
頂上からの眺めを堪能し、御在所岳から、国見峠に向かう途中では、木々の間を飛ぶ、コゲラにも遭遇。下山路でも、石門の上で写真を撮ったり、ゆるぎ岩の大きさに、改めて感動したりして、のんびり下山。
早朝出発の甲斐あって、14:40には、駐車地へ到着。帰りは、湯の山温泉で汗を流し、帰阪しました。
日帰りでしたが、天気に恵まれて、雪景色をしっかり楽しんで、充実した山行となりました。リーダーのスマイルさん、サポートしてくださったとしきさん、ありがとうございました。
コースタイム 6:23 駐車地 7:08 中登山口 7:36 あばれ岩 8:10 地蔵岩 9:54 山上公園 10:30 御在所岳 11:06 国見峠 11:31 国見岳 11:47 石門 12:09 ゆるぎ岩 13:51 藤内小屋 14:21 日向小屋 14:40 駐車地
当初、野谷荘司山の計画であったが、天候不良のため、急遽、御在所岳へ変更。前日夕方、大日駅で、早めの集合をした後、出発。天気は良いが、気温高く、車窓から見える山には、全く雪無し。こんなんで、御在所岳、雪あるんかいな?と疑いつつ移動します。「道の駅 菰野」に着いた後は、早速、おでん宴会。翌日に向けて、早めの就寝。
御在所岳の登山口は、駐車台数が少ないとのことで、早朝早めに出発。(道の駅 菰野は、登山口に近く、御在所方面の車中泊には、もってこいの場所でしたね) 6時ごろには駐車地へ到着しましたが、既に、数台の車が停まっていました。もう少し出発が遅かったら、危ないところでした。心配していた積雪ですが、登山開始から既に雪景色。途中、アイゼンも装着し、白い花崗岩と雪のコントラストを楽しみながら、快適に登ります。
御在所岳の見所、あばれ岩や、地蔵岩の雪景色を楽しみ、穏やかな天気の中、美しく咲いた樹氷と、雪に覆われた、鈴鹿山脈の絶景に、何度も立ち止まり、写真を撮ります。
頂上手前からは、樹氷のトンネルが続き、青空も見えて、最高の雪山ハイキングとなりました。
頂上からの眺めを堪能し、御在所岳から、国見峠に向かう途中では、木々の間を飛ぶ、コゲラにも遭遇。下山路でも、石門の上で写真を撮ったり、ゆるぎ岩の大きさに、改めて感動したりして、のんびり下山。
早朝出発の甲斐あって、14:40には、駐車地へ到着。帰りは、湯の山温泉で汗を流し、帰阪しました。
日帰りでしたが、天気に恵まれて、雪景色をしっかり楽しんで、充実した山行となりました。リーダーのスマイルさん、サポートしてくださったとしきさん、ありがとうございました。