冬山合宿・ハケ岳その3
2019-01-03
■日時:2018/12/30(日)~1/1(火)
その3
地蔵ノ頭から急な上りの始まりです。どのピークがどれなのかよくわかりませんが二十三夜峰、日ノ岳へ進みます。進む、登るのですが足が上がりません。それでもとにかく一歩一歩慎重に確実に歩みます。トラバースも落ち着いて一歩一歩。
縦走路を振り返る
なんとか横岳奥の院に到着。最後の難所(難所は写真を撮る余裕が無い)北側の雪稜細いリッジを下降しいよいよ縦走もフィナーレへ。
台座の頭(と思う)へ
大ダルミでも風に悩まされることはなく硫黄岳に到着。今日歩いてきた縦走路を一望。なんとかたどり着きました。
硫黄岳からの下り
あとは赤岳鉱泉まで樹林帯のなかルンルン下るだけなのですが、私がアイゼンを引っ掛けて転倒しました。怪我がなくてよかったです。最後まで気を抜いてはいけません。
わいわいテント泊の雪山、本当に楽しかったです。ケガや凍傷もなく皆無事で良かったです。みなさんありがとうございました。
その3
地蔵ノ頭から急な上りの始まりです。どのピークがどれなのかよくわかりませんが二十三夜峰、日ノ岳へ進みます。進む、登るのですが足が上がりません。それでもとにかく一歩一歩慎重に確実に歩みます。トラバースも落ち着いて一歩一歩。
縦走路を振り返る
なんとか横岳奥の院に到着。最後の難所(難所は写真を撮る余裕が無い)北側の雪稜細いリッジを下降しいよいよ縦走もフィナーレへ。
台座の頭(と思う)へ
大ダルミでも風に悩まされることはなく硫黄岳に到着。今日歩いてきた縦走路を一望。なんとかたどり着きました。
硫黄岳からの下り
あとは赤岳鉱泉まで樹林帯のなかルンルン下るだけなのですが、私がアイゼンを引っ掛けて転倒しました。怪我がなくてよかったです。最後まで気を抜いてはいけません。
わいわいテント泊の雪山、本当に楽しかったです。ケガや凍傷もなく皆無事で良かったです。みなさんありがとうございました。