U-7 対 U-50

年長さんと小学１年生。
昨日、バスケの練習に初参加しました。

知識も経験もないアタマ空っぽ（褒めてる）でするバスケ。
きっと私の想像以上に新鮮で面白いのだと思う。

彼女らを若いと表現すると誤解を招きそうですが
同じ人間として眩しいほど若い。

「日本のバスケ」を語れるほど重みある人生は歩んでいない私が言うのもなんですが
日本バスケは想像以上のスピードで進歩してきました。

オリンピックでの女子バスケの躍進は、驚きと感動とともに
世界はまだまだ先と思い込んでいた固い頭をガツンと殴られた感覚でした。


仮に日本代表を選ぶとして、
性転換は手術怖いからしない。練習参加も会社の有休残数的にお断りするかもしれない私。
と、
伸びしろまみれの年長や小学１年生。

わたし不利じゃん

追伸１：
年長さんには「さん」付けなのに、小学生にはさん付けしない不思議。コープさん問題再燃。

追伸２：
さん付けといえばさかな君さん。半生をテーマにした映画「さかなのこ」、見なくちゃ。