アンドロメダ座だぞ（ざだぞが言えない）

コーチＳです

先日、有給使ってサントリー山崎蒸溜所に行ってきました。
幸せな一日でした。
何をしたわけでもないけど、庭園で美味しいウイスキ飲みながら
レシートの裏にひらがなの「な」を書きまくって
「これゲシュタルト崩壊注1が起こるぞ！」
と、友達とキャーキャーいいながら面白がってました。
幸せな一日でした。

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さてリーグ戦

１１月４日西体育館
季節はすっかり秋に入り、風が冷たい。
だがそれがいい注2
鍋をおいしく食べるにはちょうどいい。

結果は２戦して１勝１敗。
どちらも良いゲーム経験になりました。
うまくいったコトとうまくいかなかったコトが半々ぐらい。
だがそれがいい。
現在地を知って、課題を知って、練習できるのがいい。

いいよねバスケって。
ゲームするたびにいつもなにか教えられる。
で「次」に向けて考える事ができる。
面白い。

注1：ゲシュタルト崩壊
文字のゲシュタルト崩壊。という現象。
「な」が「な」じゃなくなっていく感じが。
頭にとっても刺激的。
　
注1：だがそれがいい
　マンガ「花の慶次」の主人公の名セリフ。
　悪口言った後にこのセリフを言うと上手にごまかせる。