2021年漕ぎ納め
2021-12-21
12月19日、年内最後の乗艇練習を行いました。
今シーズンもコロナ禍での活動となり、活動が制限されたなかでのシーズンでした。
そのような状況下、スモールドラゴンボート日本選手権大会及び静岡ドラゴンボート大会第11回ツナカップの2大会に出場しました。昨年は、全てのレースが中止となったことから2年振りの出場となりましたが、あらためてレースに出場できる喜びや楽しさを実感することができました。
なお、今年で11回目となるツナカップが開催されるのは台風やコロナの影響で3年振りとなりますが、今年もコロナ禍での開催ということで規模を縮小しての開催となりました。当クラブも運営に協力させていただきましたが、スタッフ、選手双方の目線で楽しめ充実した1日となりました。
また、7月に横浜港で発生したドラゴンボートの転覆事故や各所で発生しているSUPの事故を受け、当クラブ代表(日本ドラゴンボート協会セーフティアドバイザー等)が安全講習会の講師を務めるなどして水辺の事故ゼロを目指した啓発活動を行っています。
今年1年の活動を振り返ると、制限されたなかでの活動でしたが、大会の運営協力や安全講習会など、昨年とは違った活動ができ、今後に繋がる1年だったと思います。
活動にあたりご支援いただきました皆様には深く感謝するとともに、穏やかな新年を迎えられますようお祈り申し上げます。
今シーズンもコロナ禍での活動となり、活動が制限されたなかでのシーズンでした。
そのような状況下、スモールドラゴンボート日本選手権大会及び静岡ドラゴンボート大会第11回ツナカップの2大会に出場しました。昨年は、全てのレースが中止となったことから2年振りの出場となりましたが、あらためてレースに出場できる喜びや楽しさを実感することができました。
なお、今年で11回目となるツナカップが開催されるのは台風やコロナの影響で3年振りとなりますが、今年もコロナ禍での開催ということで規模を縮小しての開催となりました。当クラブも運営に協力させていただきましたが、スタッフ、選手双方の目線で楽しめ充実した1日となりました。
また、7月に横浜港で発生したドラゴンボートの転覆事故や各所で発生しているSUPの事故を受け、当クラブ代表(日本ドラゴンボート協会セーフティアドバイザー等)が安全講習会の講師を務めるなどして水辺の事故ゼロを目指した啓発活動を行っています。
今年1年の活動を振り返ると、制限されたなかでの活動でしたが、大会の運営協力や安全講習会など、昨年とは違った活動ができ、今後に繋がる1年だったと思います。
活動にあたりご支援いただきました皆様には深く感謝するとともに、穏やかな新年を迎えられますようお祈り申し上げます。