6年GTASカップ　所感編

5日6年生GTASカップへ☝️

内容は、、、、

見てる人が熱くなる試合をとは程遠い内容でしたね。最後の試合、誰かが「勝ち切りたかった」と言っているのが聞こえました。

え、、
勝つために全力で走ってる？　
勝つために全力で体寄せてる？
勝つために常に頭動かしてる？
自分は出来ていたとしたら仲間にそれを伝えた？要求した？

ディアカップの時はそれが出来ていましたね。あの時に僕はこれが練習試合でも当たり前に出来るようになろうと書きました。
まだまだ全てにおいて甘かったですね。
そんなんで勝てるほど甘くはないですよ🖐
人の話を適当に返事してる、覚えていない
状態ではまだ無理かな。

中盤真ん中2人のボールの受け方酷かったですね。昼練の練習の中で全て詰まっているのですが、、、常に相手の視野内で受けるのはどういうことでしょうか？　意図して作り出してるならいいのですがそうでもなく。。
昼練でまた言うので覚えておくようにしてください☝️

コーチに言われてましたね。
普段の練習での態度を、、練習で出来ないことは試合ではできません。練習でこだわり、やり続けたことが試合で出るのだと思います。ここから変わりましょうか。

お父さんお母さんは、駐車場の当番や準備など君たちのために時間を割いて、サッカーをする環境を整えてくれてました。担当コーチや関わってくれたコーチ達は、GWの休みを自分達の家族を後回しにして、君たちに時間を割いてくれました。
だからこそ6年生の君たちだけではないと感じてほしい。みんなが君たちが頑張ってくれる、成長してくれる機会をつくるために努力してくれました。だからこそ今出来る全力を見せるべきだと。
必死にもがく姿はカッコ悪くありません。むしろ熱くさせてくれるものです。

ディアカップでできたのだから、出来ないはずはありません🖐 見せてほしいですね本気本物の姿を。