7/22.23 6年長浜合宿、主催大会
2023-07-26
長浜のすばらしい環境で練習、試合。
こういういつもと違う状況での活動でひとつ成長のキッカケになってくれたらと思います。
ここからは、2日目主催大会の総評を
まずは優勝。最後きっちりしぶとく守り切れたこと良かったですね(^^)
味方への声かけ、守備の強度、、まだまだかもしれませんが決勝戦はいつも以上に出来ていたと思います。
これが当たり前になって。
当たり前を当たり前にやること
当たり前の基準を上げること
上手くなる重要なことです。忘れずに🖐
少しボールの動かし方を言いましたが試合では中々出来なかったですね。少しずつで
①ボランチ2枚・サイドの選手の立ち位置
②2枚のディフェンダーのボールの持ち方
をまず取り組んでみたら良いかと思います。
今、6年生でやろうとしているコンビネーションは2試合目は特に良かったですね。
これは出して動くが重要です。ボールをはたいた後にもう一度自分をパスコースにいれることです
ただパスばかりではダメだと思うので、その中での効果的なドリブルを活用するともっと幅は広がるでしょう。
ひなた
今の時代はキーパーがひとつのボールの中継地点にならないとダメです。止めるだけが役割ではないので、あとは練習の中で合わせていくしかないです。少し適当なところが多いです。意味を理解をしていくことをもっと取り組まないと。厳しい事を言うと、決勝戦、前半にキーパーとして出れないということはどういうことか考えましょう。
ひろと(十河)
2日間通してチームをきっちりまとめようとしてましたね。
ボランチとしての受ける位置ですね。
近くによって後ろのスペースを空けるのか、背中をとって次の攻撃の中継地点になるのかをはっきりさせることです。
出して次に動く、飛び出すは良く出来ていたと思いますので、その前の作る段階の質をあげましょう。
あらた
2試合目の得点シーンわかりましたか??
味方を上手く利用すること、そして出して自分を次のパスコースに入れるからこそ、楽に得点がとれたと思います。君は局面打開能力は高いです。ただそれを生かす場所が悪いだけなので今回のプレーがひとつヒントになると思います。
そして決勝戦。素晴らしい強度でのプレーでしたね。守備に戻る時はきっちりする、そこからまた長い距離のスプリントと突破。膝に手をついてたのでだいぶきつかったと思いますが、ただこの強度でもクオリティを出さないといけないんですよ、もっと上の世界は。担当コーチは君がそれだけの選手だからこそ、これだけの強度を求めてます。なぜ2.3試合目良かったのか今一度考えといてください。コーチはいつも言っていましたよ(^^) 殻を突き破ることです。
ゆうじ
ボールを持ってから迷うことが多いですね。
意識することは、正対してボールを持つことです。そして足元にピタどめするのか、ボールを流すのか状況判断をしましょう。
後は、最終ラインだからこそ声掛けが非常に重要です。君たちが最後止めないといけないのにコースが限定されてないのはどうでしょうか。考えましょう!
こういういつもと違う状況での活動でひとつ成長のキッカケになってくれたらと思います。
ここからは、2日目主催大会の総評を
まずは優勝。最後きっちりしぶとく守り切れたこと良かったですね(^^)
味方への声かけ、守備の強度、、まだまだかもしれませんが決勝戦はいつも以上に出来ていたと思います。
これが当たり前になって。
当たり前を当たり前にやること
当たり前の基準を上げること
上手くなる重要なことです。忘れずに🖐
少しボールの動かし方を言いましたが試合では中々出来なかったですね。少しずつで
①ボランチ2枚・サイドの選手の立ち位置
②2枚のディフェンダーのボールの持ち方
をまず取り組んでみたら良いかと思います。
今、6年生でやろうとしているコンビネーションは2試合目は特に良かったですね。
これは出して動くが重要です。ボールをはたいた後にもう一度自分をパスコースにいれることです
ただパスばかりではダメだと思うので、その中での効果的なドリブルを活用するともっと幅は広がるでしょう。
ひなた
今の時代はキーパーがひとつのボールの中継地点にならないとダメです。止めるだけが役割ではないので、あとは練習の中で合わせていくしかないです。少し適当なところが多いです。意味を理解をしていくことをもっと取り組まないと。厳しい事を言うと、決勝戦、前半にキーパーとして出れないということはどういうことか考えましょう。
ひろと(十河)
2日間通してチームをきっちりまとめようとしてましたね。
ボランチとしての受ける位置ですね。
近くによって後ろのスペースを空けるのか、背中をとって次の攻撃の中継地点になるのかをはっきりさせることです。
出して次に動く、飛び出すは良く出来ていたと思いますので、その前の作る段階の質をあげましょう。
あらた
2試合目の得点シーンわかりましたか??
味方を上手く利用すること、そして出して自分を次のパスコースに入れるからこそ、楽に得点がとれたと思います。君は局面打開能力は高いです。ただそれを生かす場所が悪いだけなので今回のプレーがひとつヒントになると思います。
そして決勝戦。素晴らしい強度でのプレーでしたね。守備に戻る時はきっちりする、そこからまた長い距離のスプリントと突破。膝に手をついてたのでだいぶきつかったと思いますが、ただこの強度でもクオリティを出さないといけないんですよ、もっと上の世界は。担当コーチは君がそれだけの選手だからこそ、これだけの強度を求めてます。なぜ2.3試合目良かったのか今一度考えといてください。コーチはいつも言っていましたよ(^^) 殻を突き破ることです。
ゆうじ
ボールを持ってから迷うことが多いですね。
意識することは、正対してボールを持つことです。そして足元にピタどめするのか、ボールを流すのか状況判断をしましょう。
後は、最終ラインだからこそ声掛けが非常に重要です。君たちが最後止めないといけないのにコースが限定されてないのはどうでしょうか。考えましょう!