チュウニズムの振り返りを頑張った話
2020-11-30
GUTのとうげです。かねてからプレイしていたチュウニズムでこの度無事一つの目標だった虹レートになりまして、振り返り記事でも書こうかと取りあえず新規ワードファイルを開いてみたところ困ったことに記憶力が良いほうではなかったらしく金レに乗せた曲とかプラレ前まで何をしてたかどんな曲をプレイしていたかとか全く思い出せませんでした。ので、画像欄と自分のツイートを頑張って遡りまして記録を記憶に置き換える作業を一通り行いました。いかんせんふわふわした記事になるとは思いますが逆に記録ベースな分間違ったことは言っていないと思います。読まれる方はしばらくお付き合いお願いします。
はじめたて~金レまで
一番最初はEXPのレベル7~8あたりから知ってるポプアニ・niconico曲を中心にプレイしてました。そこから10前後までは割とすぐ認識と腕が追いついたんじゃないかなあ。知ってる曲のレパートリーが少なすぎたのでバンドリには感謝しまくりながら回れ雪月花とかThis GameとかDon’t say “lazy”とかRedoとかシャルルとかプレイしてたと思います。2週間くらいプレイしてやっと12でSが出るようになりました。そのころ銀レにもなりました。
そこからナンセンス文学、ダンスロボットダンス、パーフェクト生命あたりのniconicoにも曲範囲を広げて、スマホ音ゲーの要領で押しやすい、階段配置が少なく8分のリズムでたまに交互押しみたいな譜面の12をプレイしてました。ロストワンと六兆年、てめーらはダメだ。
途中からドーナツホール、人生リセットボタンなどの12+も選曲していましたが12+は忙しかったり激しかったりしんどかったり難しいものが多くて自ら開拓するってことはしてなかったと思います。16分の階段は2,3個続くくらいなら手首で何とかして無理やり微縦連みたいに取ってた気がする。ハーレクイン赤で追いつかなくてボロボロになってました。FullComboスコアSはいい思い出。こんな感じのなんだかんだで金レにはなれました。ここまで一か月ちょいですね。
ところで東方ジャンルの楽曲は?あなた東方サークルですよね?
プラレまで
この期間一番印象がない…。12のSSSを意識しつつ13の簡単めなところまで曲範囲を広げていた印象。13でプレイしていたのはサドマミホリック、害虫、奏者はただ背中と提琴で語るのみ、Oshama Scramble!(Cranky Remix)、ナイト・オブ・ナイツ(Cranky Remix)、分からない、頓珍漢の宴、拝啓ドッペルゲンガー、ぶいえす!!らいばる!!とかですかね。一部完全に悪い方向に影響出てます、特にOshama Cranky。
そういえばこの時期に当サークルGUTでチュウニズムの紅白戦が開催されまして、それに若輩ながら参加させていただきました。ルールはざっくりいうと参加者を二つに分けレート順に並べた勝ち抜き戦で、僕は2番手でした。相手チームの2番手だったプラレの後輩に勝つために何を投げればいいか同チームの同期に聞き、教えてもらったDoppelgangerのEXPERTを投げて勝ったのは良い(?)思い出です。この時は相手から投げられた13がどうしようもなく自分で選んでいった自選もさし返されと良いところなしでした。またこういうのがあれば参加したいですね。
プラレに乗ったのは3月25日、なんですが実はその一週間前の17日にはまだ14.32とかだったんですよね。この一週間で何があったのか。何かと話題になったので思い当たる方もいるんじゃないでしょうか。そう、SON OF SUNの追加です。この曲の恩恵は途轍もなかったんです。1プレイするたびにレートが0.02ずつ増えていきました。SON OF SUN一曲で確実にレート値0.15以上は盛れてますね。
SON OF SUN連奏でもレートが伸びなくなり事前に予習していった曲もプレイしつくしてTwitterでオススメを募集したところVERTeXが飛んできまして、VERTeX自体は全然できなかったんですが他の13+をやればいいんじゃね?という気付きを得てFracture Rayで無事プラレになれました。
因みに到達時のリーセント枠の8/10がSON OF SUN!ベスト枠でも堂々一位!こいつがいなけりゃいつごろプラレになってたことやら…
虹レまで
プラレになってすぐのとうげくんに災難が降りかかります。4月上旬からコロナウイルスへの対策が本格化しゲームセンターも感染症対策で休業になってしまいました。この期間僕はというと引っ越ししたり古戦場したり友達と通話しながら遊んだりグラブルのストーリー読んで暴れたり麻雀覚えたりラーメン食ったりたまにスマホで音ゲーして寂しさを紛らわせたりしてました。チュウニズムを触ったのは6月の頭頃、久しぶりのチュウニズムはノーツ見えないわ判定もわからないわ指滑らないわ足は攣るわで散々でした。7月に入るまでレートも不動だったようです。
そんなこんなでレートが上がりそうもないのならいっそ、みたいな感覚でプラレ中に達成しておきたい目標のようなものを二つ設定しました。1つは13のS埋めです。これは紅白戦で初見の13に手も足も出なかったことが発端で、いろんな曲・譜面に触れることでプレイの幅が広がるんじゃないかみたいなことは考えたてたと思います。12や12+ではなく13にした理由は、今後のレートあげに直結するからです。全部プレイすれば得意か苦手かもわかるだろうし、少なくともスコアにある程度は現れるだろうなという読みです。まああとそれまで選曲していた13は十数曲程度で、さすがにマンネリ化していたのもありますね。とりあえずはSで、出せそうなものは990000目指して13を触っていくことにしました
プラレ中に埋まらなかったのはSparking Revolver、G e n g a o z o、L’épisode、Genesis、luna bluです。まあもう概ねSにはのせたはのせたんですが…
もう一つは、目標というほど明確なゴールがあるわけではないですが、指押しの克服ですね。まあそろそろ指一本で手首を振ってなんとかするのも限界でしたし、レートを気にせず練習期間にするのがいいかなと思っていました。練習に当たってゲーセンに来たら毎回プレイするように心がけていたのはHAELEQUIN(Original Remaster)のEXPERT、G e n g a o z oのEXPERT、STAGERのMASTERの三譜面です。それぞれ単純な指押し、ちょっと変則的、片指押し弱者からしたら鬼畜な超指押し譜面、の三本構成です。前二つのEXPERT譜面は先輩からオススメ(?)されたもので、それらより難しい指押し譜面ないかなと探していたところ良い曲が流れてきたと思ったらSTAGERでした。これらはスコアやコンボを狙うよりも両薬指も積極的に使ってたたくことを意識していました。後々別の曲をプレイの時にもこういった意識を持つようになるにつれて上記の練習曲を選曲することは減っていきましたが、プラレになってしばらくはホントお世話になりました。
8月中頃~末に14.65、9月中頃に14.75、10月に入って14.85という感じにレートが微増に微増を続け、10月半ばにさすがにレート上げにしっかり取り組もうと思い始め一気に0.1ほど伸びてレート15.00、虹レートになりました。虹レートまではTwitterやマッチングでいろんな方にオススメ曲を投げていただきました。本当にありがとうございました。
https://twitter.com/fxtouge248/status/1317655659328884736?s=20
レートが大きく伸びることがなかった要因は、おそらく粘着できない質だったことがあげられます。スマホ音ゲーをプレイする際は同じ曲を連奏してフルコンボをごり押すことはよくありました。デレステを始めた当初Nation Blueのフルコンボに150回かけてたり(捨てゲー抜きなので実回数はその倍くらい?)。ですがいかんせんクレジットを入れてプレイする音ゲーでは同じ感覚では破産してしまいます。スコアが伸びない曲を連奏するよりはいろんな曲を回してプレイしたほうがお得じゃない?となっていきました。プラレになったあたりから一度プレイした曲は同日中に選曲することはせず、一度持ち帰って動画などで復習することがテンプレの流れになりましたね。動画でうまい人の運指でエアプしてワンプレイでの上振れを最大限に生かすために簡単なところをうまくできるように頑張るみたいな感じです。予習大事。一応スコアが伸びたり調子がよさそうな時は同じ曲を2,3回プレイしてみたりします。連奏してより伸びた譜面もありますし癖ついて終わり散らかしてるきゅうりバー譜面もいます。
虹レ以降
虹レになってからしばらくは12のSSSを埋めてました。虹レート時点でSSSを取っている12は70譜面ほどだったかと思います。今は290譜面ほどまで増やしています。その代償でリーセント枠の上げ方がわからなくなっちゃいました。残り40譜面ですね。一筋縄ではいかないやつらばかりなので気長にやります。
あとプラレ直後に目標としていた13S埋めについて、残りは一曲になりました。そして憎きGenesisはワードミュートしましたので無事13全Sとなりました。冗談です。こいつとはもっと気長にやります。
今はしばらく13の自己ベスト更新を目指しつつ13のSSと13+のSを増やしていく感じですね。レートが15になったから次15.25、ってすぐに割り切って目標にできるほどやる気に満ち溢れてるわけでもないので・・・。やりたいこと・やれそうなことが見つかるまでのんびりやっていきます。こんな感じでいい加減チュウニズムの感想文は終わります。ここまで読んでくださった人の参考になることがあるかは全くの疑問ですが、まあ自分の中のまとめと自己満足くらいにはなりました。ありがとうございました。
はじめたて~金レまで
一番最初はEXPのレベル7~8あたりから知ってるポプアニ・niconico曲を中心にプレイしてました。そこから10前後までは割とすぐ認識と腕が追いついたんじゃないかなあ。知ってる曲のレパートリーが少なすぎたのでバンドリには感謝しまくりながら回れ雪月花とかThis GameとかDon’t say “lazy”とかRedoとかシャルルとかプレイしてたと思います。2週間くらいプレイしてやっと12でSが出るようになりました。そのころ銀レにもなりました。
そこからナンセンス文学、ダンスロボットダンス、パーフェクト生命あたりのniconicoにも曲範囲を広げて、スマホ音ゲーの要領で押しやすい、階段配置が少なく8分のリズムでたまに交互押しみたいな譜面の12をプレイしてました。ロストワンと六兆年、てめーらはダメだ。
途中からドーナツホール、人生リセットボタンなどの12+も選曲していましたが12+は忙しかったり激しかったりしんどかったり難しいものが多くて自ら開拓するってことはしてなかったと思います。16分の階段は2,3個続くくらいなら手首で何とかして無理やり微縦連みたいに取ってた気がする。ハーレクイン赤で追いつかなくてボロボロになってました。FullComboスコアSはいい思い出。こんな感じのなんだかんだで金レにはなれました。ここまで一か月ちょいですね。
ところで東方ジャンルの楽曲は?あなた東方サークルですよね?
プラレまで
この期間一番印象がない…。12のSSSを意識しつつ13の簡単めなところまで曲範囲を広げていた印象。13でプレイしていたのはサドマミホリック、害虫、奏者はただ背中と提琴で語るのみ、Oshama Scramble!(Cranky Remix)、ナイト・オブ・ナイツ(Cranky Remix)、分からない、頓珍漢の宴、拝啓ドッペルゲンガー、ぶいえす!!らいばる!!とかですかね。一部完全に悪い方向に影響出てます、特にOshama Cranky。
そういえばこの時期に当サークルGUTでチュウニズムの紅白戦が開催されまして、それに若輩ながら参加させていただきました。ルールはざっくりいうと参加者を二つに分けレート順に並べた勝ち抜き戦で、僕は2番手でした。相手チームの2番手だったプラレの後輩に勝つために何を投げればいいか同チームの同期に聞き、教えてもらったDoppelgangerのEXPERTを投げて勝ったのは良い(?)思い出です。この時は相手から投げられた13がどうしようもなく自分で選んでいった自選もさし返されと良いところなしでした。またこういうのがあれば参加したいですね。
プラレに乗ったのは3月25日、なんですが実はその一週間前の17日にはまだ14.32とかだったんですよね。この一週間で何があったのか。何かと話題になったので思い当たる方もいるんじゃないでしょうか。そう、SON OF SUNの追加です。この曲の恩恵は途轍もなかったんです。1プレイするたびにレートが0.02ずつ増えていきました。SON OF SUN一曲で確実にレート値0.15以上は盛れてますね。
SON OF SUN連奏でもレートが伸びなくなり事前に予習していった曲もプレイしつくしてTwitterでオススメを募集したところVERTeXが飛んできまして、VERTeX自体は全然できなかったんですが他の13+をやればいいんじゃね?という気付きを得てFracture Rayで無事プラレになれました。
因みに到達時のリーセント枠の8/10がSON OF SUN!ベスト枠でも堂々一位!こいつがいなけりゃいつごろプラレになってたことやら…
虹レまで
プラレになってすぐのとうげくんに災難が降りかかります。4月上旬からコロナウイルスへの対策が本格化しゲームセンターも感染症対策で休業になってしまいました。この期間僕はというと引っ越ししたり古戦場したり友達と通話しながら遊んだりグラブルのストーリー読んで暴れたり麻雀覚えたりラーメン食ったりたまにスマホで音ゲーして寂しさを紛らわせたりしてました。チュウニズムを触ったのは6月の頭頃、久しぶりのチュウニズムはノーツ見えないわ判定もわからないわ指滑らないわ足は攣るわで散々でした。7月に入るまでレートも不動だったようです。
そんなこんなでレートが上がりそうもないのならいっそ、みたいな感覚でプラレ中に達成しておきたい目標のようなものを二つ設定しました。1つは13のS埋めです。これは紅白戦で初見の13に手も足も出なかったことが発端で、いろんな曲・譜面に触れることでプレイの幅が広がるんじゃないかみたいなことは考えたてたと思います。12や12+ではなく13にした理由は、今後のレートあげに直結するからです。全部プレイすれば得意か苦手かもわかるだろうし、少なくともスコアにある程度は現れるだろうなという読みです。まああとそれまで選曲していた13は十数曲程度で、さすがにマンネリ化していたのもありますね。とりあえずはSで、出せそうなものは990000目指して13を触っていくことにしました
プラレ中に埋まらなかったのはSparking Revolver、G e n g a o z o、L’épisode、Genesis、luna bluです。まあもう概ねSにはのせたはのせたんですが…
もう一つは、目標というほど明確なゴールがあるわけではないですが、指押しの克服ですね。まあそろそろ指一本で手首を振ってなんとかするのも限界でしたし、レートを気にせず練習期間にするのがいいかなと思っていました。練習に当たってゲーセンに来たら毎回プレイするように心がけていたのはHAELEQUIN(Original Remaster)のEXPERT、G e n g a o z oのEXPERT、STAGERのMASTERの三譜面です。それぞれ単純な指押し、ちょっと変則的、片指押し弱者からしたら鬼畜な超指押し譜面、の三本構成です。前二つのEXPERT譜面は先輩からオススメ(?)されたもので、それらより難しい指押し譜面ないかなと探していたところ良い曲が流れてきたと思ったらSTAGERでした。これらはスコアやコンボを狙うよりも両薬指も積極的に使ってたたくことを意識していました。後々別の曲をプレイの時にもこういった意識を持つようになるにつれて上記の練習曲を選曲することは減っていきましたが、プラレになってしばらくはホントお世話になりました。
8月中頃~末に14.65、9月中頃に14.75、10月に入って14.85という感じにレートが微増に微増を続け、10月半ばにさすがにレート上げにしっかり取り組もうと思い始め一気に0.1ほど伸びてレート15.00、虹レートになりました。虹レートまではTwitterやマッチングでいろんな方にオススメ曲を投げていただきました。本当にありがとうございました。
https://twitter.com/fxtouge248/status/1317655659328884736?s=20
レートが大きく伸びることがなかった要因は、おそらく粘着できない質だったことがあげられます。スマホ音ゲーをプレイする際は同じ曲を連奏してフルコンボをごり押すことはよくありました。デレステを始めた当初Nation Blueのフルコンボに150回かけてたり(捨てゲー抜きなので実回数はその倍くらい?)。ですがいかんせんクレジットを入れてプレイする音ゲーでは同じ感覚では破産してしまいます。スコアが伸びない曲を連奏するよりはいろんな曲を回してプレイしたほうがお得じゃない?となっていきました。プラレになったあたりから一度プレイした曲は同日中に選曲することはせず、一度持ち帰って動画などで復習することがテンプレの流れになりましたね。動画でうまい人の運指でエアプしてワンプレイでの上振れを最大限に生かすために簡単なところをうまくできるように頑張るみたいな感じです。予習大事。一応スコアが伸びたり調子がよさそうな時は同じ曲を2,3回プレイしてみたりします。連奏してより伸びた譜面もありますし癖ついて終わり散らかしてるきゅうりバー譜面もいます。
虹レ以降
虹レになってからしばらくは12のSSSを埋めてました。虹レート時点でSSSを取っている12は70譜面ほどだったかと思います。今は290譜面ほどまで増やしています。その代償でリーセント枠の上げ方がわからなくなっちゃいました。残り40譜面ですね。一筋縄ではいかないやつらばかりなので気長にやります。
あとプラレ直後に目標としていた13S埋めについて、残りは一曲になりました。そして憎きGenesisはワードミュートしましたので無事13全Sとなりました。冗談です。こいつとはもっと気長にやります。
今はしばらく13の自己ベスト更新を目指しつつ13のSSと13+のSを増やしていく感じですね。レートが15になったから次15.25、ってすぐに割り切って目標にできるほどやる気に満ち溢れてるわけでもないので・・・。やりたいこと・やれそうなことが見つかるまでのんびりやっていきます。こんな感じでいい加減チュウニズムの感想文は終わります。ここまで読んでくださった人の参考になることがあるかは全くの疑問ですが、まあ自分の中のまとめと自己満足くらいにはなりました。ありがとうございました。