練習（明石勤労福祉会館多目的ホール）

とうとうラスト練習となりました。後は来週のホールリハを残すのみ！
1月からこの演奏会の練習を始めたわけですが、あっという間の半年でしたね

楽譜の出版が遅かった為、他の曲よりも仕上がりが遅れている大河ドラマ曲のレベルアップを図りました
ワタクシこの曲の途中でパーカッションのお手伝いをしています
その部分が一番難しい！　　
いやぁ、吹くのと叩くのとでは えらい違いです（汗）

ご紹介が遅れましたが、アルトサックスとテナーサックスに新しい仲間が増えました　　
そしていきなりですが一緒に舞台に立ちます！
練習期間が短くてかなり大変だと思うのですが、引き受けてくださいました
サックスパートに新しい風が吹きますよ

サックスパートの人数に余裕ができたということで、「Canterbury Chorale」で急遽ソプラノサックスの音色を足すことになりました
1stクラリネットの楽譜に書かれているのですが、初めて見たとき「ん？なんだこれ？」と思いました　　
＋Sopr. Sax. (ad lib.)と書かれているのです　↓
コラールでアドリブ演奏？とびっくりしましたが、どうやら「必要に応じて足して下さい」という作曲家（ヤン・ヴァン・デル・ロースト）の指示だったようです
指揮者殿いわく、ローストは用語の使い方が独特なのだそうです

副指揮者Kさんから、練習後のお言葉です。「みんな揃って無事舞台に立ちましょう！　私は先日エスカレーターでコケました」
あらあら〜、確かに気をつけないと！
当団にはいろいろ本番前の伝説がありますからね　　
骨折とか、骨折とか、骨折とか。。。😆

それでは、みなさま会場でお待ちしています😊

今年も体力勝負だなと思っているアルトサックスよっちゃんでした

■参加： 計41 名 指揮者：1、フルート: 4、オーボエ/ファゴット: 1、クラリネット: 8、サックス: 6、トランペット: 5、ホルン: 2、トロンボーン: 4、ユーフォニアム: 3、 テューバ: 1、パーカッション: 5、String Bass: 1

ぴよぴよ隊(楽団内託児制度)：2名利用