主な活動場所
練習場所:明石勤労福祉会館。他 神戸市内(新長田・神戸・垂水)
定期演奏会 6月 @明石市民会館 大ホール (アワーズホール)
ファミリーコンサート 12月 @新長田 ふたば学舎 にて
練習場所:明石勤労福祉会館。他 神戸市内(新長田・神戸・垂水)
定期演奏会 6月 @明石市民会館 大ホール (アワーズホール)
ファミリーコンサート 12月 @新長田 ふたば学舎 にて
練習(明石勤労福祉会館)
2023-03-26
さくらがチラホラと咲き始めたというのに、このところお天気が悪い日が多くてスッキリしませんね
ウォーミングアップ一発目の後、指揮者殿から『起きよう!!』という一喝が。
そんなお天気のせいかどうかはわかりませんが、どうやらボーッとした音だったようです。 いけない、いけない! せっかくの貴重な合奏練習を無駄にしてはもったいない
ウォーミングアップが終わる頃には、いつもの垂水シンフォニックウインズに戻って一安心
先日、青森に行かれた副指揮者Kさん。さっそく本場のお囃子の秘訣を教えてくれました
お囃子の太鼓のリズム。 楽譜ではアクセントが付いている音符と付いていない音符があります(↓)
おおっ、わたくし フォルティッシッシモ(fff)に惑わされて見落としておりました😳 本場のリズムも きちんとこのように聴こえるそうです。 なるほど!
このブログを書くにあたり、ねぶた祭のお囃子の動画を見たのですが、笛の節の最後は「ピッ」と音が上がるのです
おおっ(2回目の驚き)、これは楽譜に書かれているアレ(↓)じゃないですか😳さらに『はじめての青森ねぶた囃子』というレッスン動画を見て知った情報ですが(思わず見入ってしまいました)、この「ピッ」は本当の笛の楽譜には書かれていないようです。 作曲家の伊藤 康英氏は西洋の楽譜に(こう↓)書いて表現してくださっているのですね
ちなみにこの「ピッ」は“‘切り節”というそうですよ
さて、定期演奏会の2部のオープニングは、いつもルロイ・アンダーソンの曲で始まるのですが、今回は舞踏会です
3拍子なのです。 「日本人は3拍子が苦手」なんていう俗説もありますね
ハイっ🙋その通り!苦手です!!
日本人の血が目一杯流れているアルトサックスよっちゃんでした〜
■参加: 計 31名 指揮者:1、フルート: 3、オーボエ/ファゴット: 0、クラリネット: 6(うち見学者1)、サックス: 4、トランペット: 3、ホルン: 2、トロンボーン: 3、ユーフォニアム: 3、 テューバ: 0、パーカッション: 5、String Bass: 1
ぴよぴよ隊(楽団内託児制度):2名利用
ウォーミングアップ一発目の後、指揮者殿から『起きよう!!』という一喝が。
そんなお天気のせいかどうかはわかりませんが、どうやらボーッとした音だったようです。 いけない、いけない! せっかくの貴重な合奏練習を無駄にしてはもったいない
ウォーミングアップが終わる頃には、いつもの垂水シンフォニックウインズに戻って一安心
先日、青森に行かれた副指揮者Kさん。さっそく本場のお囃子の秘訣を教えてくれました
お囃子の太鼓のリズム。 楽譜ではアクセントが付いている音符と付いていない音符があります(↓)
おおっ、わたくし フォルティッシッシモ(fff)に惑わされて見落としておりました😳 本場のリズムも きちんとこのように聴こえるそうです。 なるほど!
このブログを書くにあたり、ねぶた祭のお囃子の動画を見たのですが、笛の節の最後は「ピッ」と音が上がるのです
おおっ(2回目の驚き)、これは楽譜に書かれているアレ(↓)じゃないですか😳さらに『はじめての青森ねぶた囃子』というレッスン動画を見て知った情報ですが(思わず見入ってしまいました)、この「ピッ」は本当の笛の楽譜には書かれていないようです。 作曲家の伊藤 康英氏は西洋の楽譜に(こう↓)書いて表現してくださっているのですね
ちなみにこの「ピッ」は“‘切り節”というそうですよ
さて、定期演奏会の2部のオープニングは、いつもルロイ・アンダーソンの曲で始まるのですが、今回は舞踏会です
3拍子なのです。 「日本人は3拍子が苦手」なんていう俗説もありますね
ハイっ🙋その通り!苦手です!!
日本人の血が目一杯流れているアルトサックスよっちゃんでした〜
■参加: 計 31名 指揮者:1、フルート: 3、オーボエ/ファゴット: 0、クラリネット: 6(うち見学者1)、サックス: 4、トランペット: 3、ホルン: 2、トロンボーン: 3、ユーフォニアム: 3、 テューバ: 0、パーカッション: 5、String Bass: 1
ぴよぴよ隊(楽団内託児制度):2名利用