主な活動場所
練習場所:明石勤労福祉会館。他 神戸市内(新長田・神戸・垂水)

定期演奏会 6月 @明石市民会館 大ホール (アワーズホール)
ファミリーコンサート 12月 @新長田 ふたば学舎 にて

 練習(新長田勤労市民センター)

2020-01-12
参加者:計37名
Cond. 1、Fl.4(うち見学者1)、Ob.0、Bsn.0、Cl.9、Sax.7、Tp. 2、Hr.2、Tb.3、Eup. 2、Tu.1、St.B.1(うち見学者1)、Perc. 5(うち見学者1)

ぴよぴよ隊(楽団内託児制度)7名
♪ぴよぴよ隊土曜日試験拡大中♪
♪利用数も増加中♪

☆全パート団員募集中☆
人数制限は設けておりません。見学お待ちしております。詳しくは”この団体について”をご覧下さい。
(2020年1月現在 特に募集強化中のパート: トランペット/ホルン/テューバ/パーカッション/クラリネット)

♪本日の練習曲
アルセナール
クラプキ巡査どの(「ウエスト・サイド・ストーリー」より)
シンフォニア・ノビリッシマ
The Penny-Whistle Song
「我が友 フリッツ」より間奏曲
In the Miller Mood


2020年第2回目の練習です。本日はブログリレーでユーフォのM爺の担当でお送りします。
昨日の練習に引き続き次回、第25回定期演奏会の曲目が中心となります。

見学者は昨日に引き続きPer、そして新たにFlと計2名の方が参加されました。St.Bassの方におきましては入団いただき本当にありがとうございます。

当団では練習の最初に「トレジャリー・オブ・スケールズ(通称トレジャリー)」という教則本から数曲を抜粋して練習しています。
スケールとハーモニーの定番教則本ということなんですが、テンション・コードが多用されています。パートによってはテンション・ノート(非和声音)ばっかり配置されていることもあったりしてなかなか面白いです。

今日は昨日に続いて初合奏の曲が大半なので大変です。それに加えてサポートで指揮をやっていただいているK様が、もう少し指揮の出番が増えるということで、更に新たな世界が垣間見えるかと。

印象に残ったのは「我が友 フリッツ」。SP盤(78回転!)でレコード針のパチパチノイズが聞こえてきそうな曲です。
「おお愛よ、美しい心の光。かくしてフリッツとスゼルは結ばれ、末永く幸せな生活を送ることとなったのでした!(ぱぱんぱん)」という活動弁士の声が聞こえてきたような気がしましたw。
あとはK様指揮の「The Penny-Whistle Song」。ルロイ・アンダーソンの有名な曲なんですが、有名なだけに誤魔化しが効かないんですよこれが。演奏者の皆さんもそれがよくわかってるんで、何やら腫れ物に触るような慎重な演奏になってたのが印象的でした。でもやっぱりホンワカした演奏にしなきゃいけないんでねえ…。演奏者にとってはホント「タチの悪い曲」です、はい。





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