主な活動場所
練習場所:明石勤労福祉会館。他 神戸市内(新長田・神戸・垂水)
定期演奏会 6月 @明石市民会館 大ホール (アワーズホール)
ファミリーコンサート 12月 @新長田 ふたば学舎 にて
練習場所:明石勤労福祉会館。他 神戸市内(新長田・神戸・垂水)
定期演奏会 6月 @明石市民会館 大ホール (アワーズホール)
ファミリーコンサート 12月 @新長田 ふたば学舎 にて
練習(明石市立勤労福祉会館)
2019-05-12
参加者:計36名
Cond. 1、Fl.4、Ob.1、Bsn.1、Cl.5 、B.Cl.1 、Sax.3、Tp. 5、Hr2、Tb.6(うち見学者1)、Eup. 3、Tu.1、St.B.0、Perc. 5
ぴよぴよ隊(楽団内託児制度)
利用隊員:5家族、計10人
♪ぴよぴよ隊土曜日試験拡大中♪
♪利用数も増加中♪
☆全パート団員募集中☆
人数制限は設けておりません。見学お待ちしております。詳しくは”この団体について”をご覧下さい。
(2019年5月現在 特に募集強化中のパート: トランペット/ホルン/クラリネット/トロンボーン/チューバ)
♪本日の練習曲
マンボ
モルダウ
吹奏楽のための抒情的「祭」
Shepherd's Hey
吹奏楽のための民話
ブログ係からご指名をいただき、初の書き込みとなるユーフォニアムパートのMです。
もう還暦も近い年寄りなんでこういった仕事は免除かいな?と思ってたんですが、当団は平均年齢が高いので容赦なく回ってきましたw。
そんな中、本日も若者Iさんがトロンボーンパート見学に来られました!団員が増えると個人への演奏負担が分散されて演奏が安定してきます。もっと増えるといいなあ。
さて超大型連休も終わってみなさん普段の生活に戻ったわけですが、演奏会が迫っている私達は徐々に緊張の度合いが高まってきております。
マンボ、というと言葉の響きは南国的で楽しそうなんですが、現実は閉め切った部屋で暑さに喘ぎながら道路工事のドリルみたいなリズムと格闘してた、って感じでしょうか。でも練習の甲斐あって全体がまとまりつつあるようで何よりです。
難題のモルダウですが、昨日は木管さんが打ちのめされてしまい心配してました。けれどみなさん打たれ強くて今日も明るく…と思っていたら隣でユーフォのSセンセイがパラパラと木管の難関パッセージを吹いて一言「なんや簡単やん」。だから思ってても言うたらアカンて(笑)。
抒情的「祭」はコンクールでもよく演奏されます。ということは耳の肥えた聴衆がいるということで(やった人は楽譜も全部覚えている!)ある意味変な緊張を強いられます。
今日はトランペットが涙目でした。彼らだけの部分を取り出して指揮者のチェックを受けるわけですが、横で聞いていて「うわめんどくさ!」と思って見てました。聞くとやるとは大違いというやつです。でも時間にしたらたった数秒なわけで、音楽って儚いわね…なんてね。
他の曲はちゃらっとやって終了です。もっともこれらは冬の間にある程度さらっておいたから出来てるわけで、継続は力なり、ちゅうやつやね(指揮者のMさんはもっとやりたそうでしたけど)。
閑話休題
こういった習い事というのは山登りみたいなもんで、頂上に着いたと思ったらその先にさらなる壮大な峰々がそびえていて「先行き三千里」みたいな気持ちになります。
個人的には演奏会、ちゅうのは山登りで例えると「あの一本杉のとこまでたどり着いて休憩しよ」の一本杉みたいなものだと思ってます。決して頂上ではない。
よく学生がコンクールで燃え尽きてしまいその後楽器をやめてしまうというのを聞いて悲しくなります。音楽ってそういうもんじゃない、一生つきあえるもんだよ、と言ってあげたいです。
なんてジジイの繰り言で本日のブログということでございます。m(_ _)m
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#吹奏楽 #吹奏楽団 #神戸 #明石 #団員募集 #定期演奏会 #サークル #託児制度 あり
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Cond. 1、Fl.4、Ob.1、Bsn.1、Cl.5 、B.Cl.1 、Sax.3、Tp. 5、Hr2、Tb.6(うち見学者1)、Eup. 3、Tu.1、St.B.0、Perc. 5
ぴよぴよ隊(楽団内託児制度)
利用隊員:5家族、計10人
♪ぴよぴよ隊土曜日試験拡大中♪
♪利用数も増加中♪
☆全パート団員募集中☆
人数制限は設けておりません。見学お待ちしております。詳しくは”この団体について”をご覧下さい。
(2019年5月現在 特に募集強化中のパート: トランペット/ホルン/クラリネット/トロンボーン/チューバ)
♪本日の練習曲
マンボ
モルダウ
吹奏楽のための抒情的「祭」
Shepherd's Hey
吹奏楽のための民話
ブログ係からご指名をいただき、初の書き込みとなるユーフォニアムパートのMです。
もう還暦も近い年寄りなんでこういった仕事は免除かいな?と思ってたんですが、当団は平均年齢が高いので容赦なく回ってきましたw。
そんな中、本日も若者Iさんがトロンボーンパート見学に来られました!団員が増えると個人への演奏負担が分散されて演奏が安定してきます。もっと増えるといいなあ。
さて超大型連休も終わってみなさん普段の生活に戻ったわけですが、演奏会が迫っている私達は徐々に緊張の度合いが高まってきております。
マンボ、というと言葉の響きは南国的で楽しそうなんですが、現実は閉め切った部屋で暑さに喘ぎながら道路工事のドリルみたいなリズムと格闘してた、って感じでしょうか。でも練習の甲斐あって全体がまとまりつつあるようで何よりです。
難題のモルダウですが、昨日は木管さんが打ちのめされてしまい心配してました。けれどみなさん打たれ強くて今日も明るく…と思っていたら隣でユーフォのSセンセイがパラパラと木管の難関パッセージを吹いて一言「なんや簡単やん」。だから思ってても言うたらアカンて(笑)。
抒情的「祭」はコンクールでもよく演奏されます。ということは耳の肥えた聴衆がいるということで(やった人は楽譜も全部覚えている!)ある意味変な緊張を強いられます。
今日はトランペットが涙目でした。彼らだけの部分を取り出して指揮者のチェックを受けるわけですが、横で聞いていて「うわめんどくさ!」と思って見てました。聞くとやるとは大違いというやつです。でも時間にしたらたった数秒なわけで、音楽って儚いわね…なんてね。
他の曲はちゃらっとやって終了です。もっともこれらは冬の間にある程度さらっておいたから出来てるわけで、継続は力なり、ちゅうやつやね(指揮者のMさんはもっとやりたそうでしたけど)。
閑話休題
こういった習い事というのは山登りみたいなもんで、頂上に着いたと思ったらその先にさらなる壮大な峰々がそびえていて「先行き三千里」みたいな気持ちになります。
個人的には演奏会、ちゅうのは山登りで例えると「あの一本杉のとこまでたどり着いて休憩しよ」の一本杉みたいなものだと思ってます。決して頂上ではない。
よく学生がコンクールで燃え尽きてしまいその後楽器をやめてしまうというのを聞いて悲しくなります。音楽ってそういうもんじゃない、一生つきあえるもんだよ、と言ってあげたいです。
なんてジジイの繰り言で本日のブログということでございます。m(_ _)m
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