主な活動場所
練習場所:明石勤労福祉会館。他 神戸市内(新長田・神戸・垂水)
定期演奏会 6月 @明石市民会館 大ホール (アワーズホール)
ファミリーコンサート 12月 @新長田 ふたば学舎 にて
練習場所:明石勤労福祉会館。他 神戸市内(新長田・神戸・垂水)
定期演奏会 6月 @明石市民会館 大ホール (アワーズホール)
ファミリーコンサート 12月 @新長田 ふたば学舎 にて
練習(新長田勤労市民センター)
2018-02-10
♪参加者:計:23名
Cond. 1、Fl.4、Ob. 1、Bsn.0、Cl.5 (内、1名見学者)、B.Cl.1 、Sax. 3、Tp. 2、Hr. 2、Tb. 0、Eup. 1、Tu.0、Perc. 3 (内、1名休団見学者)
☆全パート団員募集中☆
人数制限は設けておりません。見学お待ちしております。詳しくは”この団体について”をご覧下さい。
(2018年2月現在募集強化パート:ホルン/クラリネット/トロンボーン/パーカッション)
♪本日の練習曲
RCAF March Past
センチュリア
歌劇「メリー・ウィドウ」よりヴィリア
春の猟犬
「吹奏楽のための木挽歌」より
1.テーマ
2.盆踊り
冬季オリンピックが開幕しましたね。スノーボード愛好家のワタクシとしましては、やはりボード関連の競技は特に気になります。
ハーフパイプやスロープスタイルなど、ただただ圧巻です。私の場合はただ滑り降りてくるだけですが、あのスッとした立ち姿で滑れたら爽快だろうな~(@^^)/~~~などと妄想します。
本日はクラリネットパート志望の高校生さんが見学に来られました♪
現在、楽器はお持ちではないものの、どんな雰囲気で活動しているか見てみたいとのことで来てくれました。
中学時代は部活でクラリネットを吹いており、高校ではトランペットに、という異色(ですよね?)の経歴のTさん。
木管から金管へ移るというのは、一筋縄ではいかないイメージですが、努力の賜物ですね!楽器の仕組みも奏法も異なるので(ですよね?)金管の世界だけで翻弄されている私などはひっくり返りそうです。。でも、うらやましい!!
他、もろもろお話を聞かせて頂きましたが、吹奏楽が好きなんだなぁ~とその一所懸命さにシゲキを受けました(*^^)v
この日は、クラリネットの譜面をお見せしつつも、せっかくですのでトランペットの仲間であるコルネットで合奏にご参加頂きました。この見学がTさんの今後の活動の参考になれば幸いです。
全員お休み!のパートもある中での合奏でしたが、いつものように、その編成の中でお互い聴きあって演奏しましょう、を心掛けましたね。
次の定演の曲目は、まだまだ譜読み段階ではありますが、それぞれの曲の雰囲気はつかめてきたように思います。
RCAF March Past・センチュリアは、昨シーズンまでトランペットで吹いてきた曲なので、ホルンに移って、ああこういう譜面なんだ~と違いを楽しんでおります。
歌劇「メリー・ウィドウ」よりヴィリア これは、学生時代に一度吹いたことがありましたが、もはや、15,6年前のこととなってしまいました。おぼろげな記憶しかありませんが、時を経てまた別の楽団で吹くというのもおもしろいですね。
春の猟犬、は大曲だそうですので、駆け出しの身としてはかなりのチャレンジになると思いますが、地道に取り組もうと思います。
「吹奏楽のための木挽歌」の盆踊り、なかなか楽しい感じですよ。
以上、ワタクシ目線の練習曲に関する雑感でした。
下記、休憩中のワンショットです。
音出ししたり、談笑したり。指揮者殿からアドバイスもらったり、の日常のひとコマです。
途中、休団中のパーカッションSさんが来られました(^.^)
そして、練習室に入るやいなや合奏に駆り出されるSさんなのでした。
久々にお顔を見せて下さいまして、団員一同 わきました。
何より 復帰を心待ちにしております。
打楽器隊は、時に楽器と楽器の間を走り回って叩いているそうです。
奏者に対して出番楽器の方が多い時は特にだとか。
管楽器奏者の背後でそんな攻防が繰り広げられているのですね。
ドタバタ感がないので、忍者のような身のこなしなのでしょう笑
少人数ながら、息の合ったチームワークで合奏をシメてくれる頼もしいパーカッションパートです。新メンバー加入は打楽器隊の長年の願いであります!!一同お待ちしております~
by 第3のブログ書き(^v^)
Cond. 1、Fl.4、Ob. 1、Bsn.0、Cl.5 (内、1名見学者)、B.Cl.1 、Sax. 3、Tp. 2、Hr. 2、Tb. 0、Eup. 1、Tu.0、Perc. 3 (内、1名休団見学者)
☆全パート団員募集中☆
人数制限は設けておりません。見学お待ちしております。詳しくは”この団体について”をご覧下さい。
(2018年2月現在募集強化パート:ホルン/クラリネット/トロンボーン/パーカッション)
♪本日の練習曲
RCAF March Past
センチュリア
歌劇「メリー・ウィドウ」よりヴィリア
春の猟犬
「吹奏楽のための木挽歌」より
1.テーマ
2.盆踊り
冬季オリンピックが開幕しましたね。スノーボード愛好家のワタクシとしましては、やはりボード関連の競技は特に気になります。
ハーフパイプやスロープスタイルなど、ただただ圧巻です。私の場合はただ滑り降りてくるだけですが、あのスッとした立ち姿で滑れたら爽快だろうな~(@^^)/~~~などと妄想します。
本日はクラリネットパート志望の高校生さんが見学に来られました♪
現在、楽器はお持ちではないものの、どんな雰囲気で活動しているか見てみたいとのことで来てくれました。
中学時代は部活でクラリネットを吹いており、高校ではトランペットに、という異色(ですよね?)の経歴のTさん。
木管から金管へ移るというのは、一筋縄ではいかないイメージですが、努力の賜物ですね!楽器の仕組みも奏法も異なるので(ですよね?)金管の世界だけで翻弄されている私などはひっくり返りそうです。。でも、うらやましい!!
他、もろもろお話を聞かせて頂きましたが、吹奏楽が好きなんだなぁ~とその一所懸命さにシゲキを受けました(*^^)v
この日は、クラリネットの譜面をお見せしつつも、せっかくですのでトランペットの仲間であるコルネットで合奏にご参加頂きました。この見学がTさんの今後の活動の参考になれば幸いです。
全員お休み!のパートもある中での合奏でしたが、いつものように、その編成の中でお互い聴きあって演奏しましょう、を心掛けましたね。
次の定演の曲目は、まだまだ譜読み段階ではありますが、それぞれの曲の雰囲気はつかめてきたように思います。
RCAF March Past・センチュリアは、昨シーズンまでトランペットで吹いてきた曲なので、ホルンに移って、ああこういう譜面なんだ~と違いを楽しんでおります。
歌劇「メリー・ウィドウ」よりヴィリア これは、学生時代に一度吹いたことがありましたが、もはや、15,6年前のこととなってしまいました。おぼろげな記憶しかありませんが、時を経てまた別の楽団で吹くというのもおもしろいですね。
春の猟犬、は大曲だそうですので、駆け出しの身としてはかなりのチャレンジになると思いますが、地道に取り組もうと思います。
「吹奏楽のための木挽歌」の盆踊り、なかなか楽しい感じですよ。
以上、ワタクシ目線の練習曲に関する雑感でした。
下記、休憩中のワンショットです。
音出ししたり、談笑したり。指揮者殿からアドバイスもらったり、の日常のひとコマです。
途中、休団中のパーカッションSさんが来られました(^.^)
そして、練習室に入るやいなや合奏に駆り出されるSさんなのでした。
久々にお顔を見せて下さいまして、団員一同 わきました。
何より 復帰を心待ちにしております。
打楽器隊は、時に楽器と楽器の間を走り回って叩いているそうです。
奏者に対して出番楽器の方が多い時は特にだとか。
管楽器奏者の背後でそんな攻防が繰り広げられているのですね。
ドタバタ感がないので、忍者のような身のこなしなのでしょう笑
少人数ながら、息の合ったチームワークで合奏をシメてくれる頼もしいパーカッションパートです。新メンバー加入は打楽器隊の長年の願いであります!!一同お待ちしております~
by 第3のブログ書き(^v^)