ZOOリーグ2016【2st第5節:馬馬虎虎戦】
2016-09-12
現在リーグ3位のSSB。今節は2位の馬虎さんとの対戦です。
参加人数も17名と充実、しっかりと勝って2位に躍り出たいところです。
1本目:
GK梶谷、CB山ちゃん&塚さん、SB太郎さん&前田さん、DMFダーチャン&タカ、OMF武田、WG白鳥&ウッシー、CF社長のいつもの11名でスタートです。立ち上がりは実力の拮抗した相手同士らしく、一進一退の展開が続きますが、両ボランチの運動量で勝るSSBが徐々に相手を押し込み始めます。両サイドのWGも積極的な走りで攻め込みます。
そして迎えたCKのチャンス。CB山ちゃんがここぞとばかりに相手ゴール前に陣取ります。蹴るのは武田、山なりの絶妙なくボールをファーで待ち構える山ちゃんに送ります。これを山ちゃんがヘディングシュート!わずかにゴールを外れそうななボールを白鳥が膝で合わせて先制点を奪います。しかし、この直後から徐々に審判の判定がおかしくなり出します。不穏な空気が漂う中、1本目は何とか1-0で終了します。
2本目:
CBに名倉さん、SBに辰巳さん、DMFに上村さん、WGに宮尾&加藤、CFに丸坊主がかかっているケンタを投入し追加点を狙います。
しかし、1本目に続き審判の判定がおかしく何気ないプレーでもすぐにファールをとられ、相手のFKの嵐が始まります。特に審判に嫌われているダーチャンには厳しい判定が多く、何気ないチェイスであわやイエローの場面も...。それでも必死に守り切るSSBでしたが、エリア内でどうみてもボールに行ってるタックルでまさかのPKの判定。さすがにあり得ない判定で猛抗議しますが当然覆らず、これを決められ1-1。納得いかないまま同点で2本目を終了します。
3本目:
審判の判定に不満を抱きながらも、気持ちを切替え追加点を奪いに行くSSB。中盤の選手を中心に多くのチャンスを作り出しシュートまで持ち込むものの中々得点が奪えません。しかし、この日は特にウッシーの動きが良く、カウンターから自慢のスピードを活かしてチャンスを作ります。SBに入った上村さんからのボールを受けたウッシーはそのままスピードに乗ってエリア内に切り込みセンタリング、これがミスキック?となりグラウンダーで相手ゴールに向かい、虚を突かれた相手GKが逸らしてしまいそのままゴール。2-1となります。
4本目:
4本目に入ってもスピードが落ちないウッシー。相手に押し込まれる時間が続く中、カウンターから裏に抜け出したウッシーがGKとの1対1の場面を作りだします。これは相手GKに防がれるも、こぼれ球にも一番に追いつき、そのまま再度シュート!これが相手DFの手に当たりPKを奪います。残り3節で3点取らないと坊主がかかっているケンタの必死の頼みも大人げなく退け自ら決めて3-1。試合を決定づける貴重な追加点を奪います。そして試合はこのまま終了。
今節は久しぶりにSSB本来の良さである、WGのスピードを活かした攻撃も見られた内容も結果も良かった試合でした。審判の不可解な判定については嫌われているダーチャンのせいということで納得しました。
参加人数も17名と充実、しっかりと勝って2位に躍り出たいところです。
1本目:
GK梶谷、CB山ちゃん&塚さん、SB太郎さん&前田さん、DMFダーチャン&タカ、OMF武田、WG白鳥&ウッシー、CF社長のいつもの11名でスタートです。立ち上がりは実力の拮抗した相手同士らしく、一進一退の展開が続きますが、両ボランチの運動量で勝るSSBが徐々に相手を押し込み始めます。両サイドのWGも積極的な走りで攻め込みます。
そして迎えたCKのチャンス。CB山ちゃんがここぞとばかりに相手ゴール前に陣取ります。蹴るのは武田、山なりの絶妙なくボールをファーで待ち構える山ちゃんに送ります。これを山ちゃんがヘディングシュート!わずかにゴールを外れそうななボールを白鳥が膝で合わせて先制点を奪います。しかし、この直後から徐々に審判の判定がおかしくなり出します。不穏な空気が漂う中、1本目は何とか1-0で終了します。
2本目:
CBに名倉さん、SBに辰巳さん、DMFに上村さん、WGに宮尾&加藤、CFに丸坊主がかかっているケンタを投入し追加点を狙います。
しかし、1本目に続き審判の判定がおかしく何気ないプレーでもすぐにファールをとられ、相手のFKの嵐が始まります。特に審判に嫌われているダーチャンには厳しい判定が多く、何気ないチェイスであわやイエローの場面も...。それでも必死に守り切るSSBでしたが、エリア内でどうみてもボールに行ってるタックルでまさかのPKの判定。さすがにあり得ない判定で猛抗議しますが当然覆らず、これを決められ1-1。納得いかないまま同点で2本目を終了します。
3本目:
審判の判定に不満を抱きながらも、気持ちを切替え追加点を奪いに行くSSB。中盤の選手を中心に多くのチャンスを作り出しシュートまで持ち込むものの中々得点が奪えません。しかし、この日は特にウッシーの動きが良く、カウンターから自慢のスピードを活かしてチャンスを作ります。SBに入った上村さんからのボールを受けたウッシーはそのままスピードに乗ってエリア内に切り込みセンタリング、これがミスキック?となりグラウンダーで相手ゴールに向かい、虚を突かれた相手GKが逸らしてしまいそのままゴール。2-1となります。
4本目:
4本目に入ってもスピードが落ちないウッシー。相手に押し込まれる時間が続く中、カウンターから裏に抜け出したウッシーがGKとの1対1の場面を作りだします。これは相手GKに防がれるも、こぼれ球にも一番に追いつき、そのまま再度シュート!これが相手DFの手に当たりPKを奪います。残り3節で3点取らないと坊主がかかっているケンタの必死の頼みも大人げなく退け自ら決めて3-1。試合を決定づける貴重な追加点を奪います。そして試合はこのまま終了。
今節は久しぶりにSSB本来の良さである、WGのスピードを活かした攻撃も見られた内容も結果も良かった試合でした。審判の不可解な判定については嫌われているダーチャンのせいということで納得しました。