ZOOリーグ後期第1節（vs J-hups戦）
2015-07-02
前期を奇跡の2位で終えたSSB。
悪天候にもめげず、後期優勝を夢に見ながら戦いに挑みます。
1本目
システムはおなじみの4-3-3。先発は、GK梶谷、CBやっさん＆ダイスケさん、SBたろうさん＆庄司さん、DMFダーチャン＆タカ、OMF武田、WG白鳥＆小舟、CF社長でスタートです。
この日は開始直後からエンジン全開のSSB。開始3分過ぎに社長のポストプレーから武田がシュート！これがネットに突き刺さり早速先制します。その後も攻勢を続け、バイタルで受けた武田がDFを躱してシュート。これも決まり開始早々で2-0とリードを広げます。
幸先の良く2点差になり、余裕をぶっかましていたGK梶谷でしたが、相手のシュートの目測を誤り、1点を返されてしまいます。（ぶれてたからね。マジで。本田ばりのブレ玉でしたよ。）
2本目
SBにイノさん＆新田、OMFに期待の新人宮尾君、WGに武田＆ウッシー、CFに白鳥を配置し追加点を狙います。すると、この采配が功を奏したのか右サイドを抜け出した新婚ウッシーから中央の亭主関白鳥氏へグラウンダーのクロスが入り、これをきっちり決めて3-1。リードを広げます。その後も特に危なげなくしのぎ切り前半終了。（WGの武田は消えてました）
3本目
監督業に専念するため、GKに新田を配置しベンチに下がる梶谷。特に大きなミスをすることなく終えれたことに安どの表情を浮かべていましたが、J-hupsもこのままでは終わらせてくれません。
相手のパス回しからSSBの左サイドを抜け出され、そのままシュートを打たれます。正面に飛んだかに思えたボールはまたもブレてしまい、そのままゴールに突き刺さり1点差に詰め寄られます。（これまたブレてたからね。ミスじゃないから冷たい視線禁止ね。）
1点差につめより押せ押せムードのJ-hupsでしたが、そんな相手の流れをぶった切ったのはまたもこの男でした。相手の一瞬のスキをついて抜け出し左隅に突き刺さる見事なシュートで点差を再び2点に戻します。更に自身初のハットトリックで無双状態。
しかし！終了間際に混戦から相手に抜け出され、豪快に決められ再び1点差に戻されてしまいます。
4本目
残り10分で3点差だと出場と心に決めていた監督の梶谷。全員がその目的のために奮闘します。まずは奇跡の男ダーチャンが得意の位置から豪快にミドルシュート！これがGKの頭上を越えて見事にゴール！5-3と点差を広げます。（この直後にダーチャンは相手の肘が額に入り、負傷交代。8針を縫うケガでした。。。）
ダーチャンの負傷交代にもめげず、なんとか舞台を整えようと奮闘するSSB。CKの混戦から社長が泥臭く決め6-3。梶谷を受け入れる体制を整えました。
遂に出番を迎えた梶谷。満員の観客席から黄色い声援が聞こえて来たような来ないような雰囲気の中で出場します。投入直後、こぼれ球を拾った梶谷は遠目から思い切りよくシュート。枠には飛びましたが勢いが弱くGKに余裕でキャッチされます。その後も裏を狙い積極的に走ります。白鳥氏からの絶妙なスルーパスに抜け出し冷静にゴールに流し込み遂に初得点かと思われましたがオフサイドの判定でノーゴール。更には遅延行為と受け取られイエローをもらう始末。。
その後もチーム一丸となって接待プレーを続けますが決めきれない梶谷。遂に司令塔の武田にも見限られ、ボールが回ってこなくなります。そんな武田は終了間際にタカのスルーパスで抜け出し、真後ろで恨めしそうに見ている梶谷の視線を無視して相手GKとの1対1を冷静に決めてこの日4点目。これで試合終了！後期初戦を7-3の大勝で終えることが出来ましたとさ。
試合の後は残ったメンバーで前期の振り返りという名の食事会を実施しました。ダーチャンも無事？病院から戻って参加されましたー。（目が怖い...）
悪天候にもめげず、後期優勝を夢に見ながら戦いに挑みます。
1本目
システムはおなじみの4-3-3。先発は、GK梶谷、CBやっさん＆ダイスケさん、SBたろうさん＆庄司さん、DMFダーチャン＆タカ、OMF武田、WG白鳥＆小舟、CF社長でスタートです。
この日は開始直後からエンジン全開のSSB。開始3分過ぎに社長のポストプレーから武田がシュート！これがネットに突き刺さり早速先制します。その後も攻勢を続け、バイタルで受けた武田がDFを躱してシュート。これも決まり開始早々で2-0とリードを広げます。
幸先の良く2点差になり、余裕をぶっかましていたGK梶谷でしたが、相手のシュートの目測を誤り、1点を返されてしまいます。（ぶれてたからね。マジで。本田ばりのブレ玉でしたよ。）
2本目
SBにイノさん＆新田、OMFに期待の新人宮尾君、WGに武田＆ウッシー、CFに白鳥を配置し追加点を狙います。すると、この采配が功を奏したのか右サイドを抜け出した新婚ウッシーから中央の亭主関白鳥氏へグラウンダーのクロスが入り、これをきっちり決めて3-1。リードを広げます。その後も特に危なげなくしのぎ切り前半終了。（WGの武田は消えてました）
3本目
監督業に専念するため、GKに新田を配置しベンチに下がる梶谷。特に大きなミスをすることなく終えれたことに安どの表情を浮かべていましたが、J-hupsもこのままでは終わらせてくれません。
相手のパス回しからSSBの左サイドを抜け出され、そのままシュートを打たれます。正面に飛んだかに思えたボールはまたもブレてしまい、そのままゴールに突き刺さり1点差に詰め寄られます。（これまたブレてたからね。ミスじゃないから冷たい視線禁止ね。）
1点差につめより押せ押せムードのJ-hupsでしたが、そんな相手の流れをぶった切ったのはまたもこの男でした。相手の一瞬のスキをついて抜け出し左隅に突き刺さる見事なシュートで点差を再び2点に戻します。更に自身初のハットトリックで無双状態。
しかし！終了間際に混戦から相手に抜け出され、豪快に決められ再び1点差に戻されてしまいます。
4本目
残り10分で3点差だと出場と心に決めていた監督の梶谷。全員がその目的のために奮闘します。まずは奇跡の男ダーチャンが得意の位置から豪快にミドルシュート！これがGKの頭上を越えて見事にゴール！5-3と点差を広げます。（この直後にダーチャンは相手の肘が額に入り、負傷交代。8針を縫うケガでした。。。）
ダーチャンの負傷交代にもめげず、なんとか舞台を整えようと奮闘するSSB。CKの混戦から社長が泥臭く決め6-3。梶谷を受け入れる体制を整えました。
遂に出番を迎えた梶谷。満員の観客席から黄色い声援が聞こえて来たような来ないような雰囲気の中で出場します。投入直後、こぼれ球を拾った梶谷は遠目から思い切りよくシュート。枠には飛びましたが勢いが弱くGKに余裕でキャッチされます。その後も裏を狙い積極的に走ります。白鳥氏からの絶妙なスルーパスに抜け出し冷静にゴールに流し込み遂に初得点かと思われましたがオフサイドの判定でノーゴール。更には遅延行為と受け取られイエローをもらう始末。。
その後もチーム一丸となって接待プレーを続けますが決めきれない梶谷。遂に司令塔の武田にも見限られ、ボールが回ってこなくなります。そんな武田は終了間際にタカのスルーパスで抜け出し、真後ろで恨めしそうに見ている梶谷の視線を無視して相手GKとの1対1を冷静に決めてこの日4点目。これで試合終了！後期初戦を7-3の大勝で終えることが出来ましたとさ。
試合の後は残ったメンバーで前期の振り返りという名の食事会を実施しました。ダーチャンも無事？病院から戻って参加されましたー。（目が怖い...）