【ZOOリーグ】2015年1st第2節レポート
2015-03-29
残念ながら開幕黒星スタートを切ったSSB。優勝に向けて早くも負けられない状況に追い込まれています。そんな第2節の相手は絶対王者のインスタンツ!前節に続き多くのメンバーが集まり、胸を借りる気持ちで挑みます。
相手のサイド攻撃を警戒し、4-3-3でスタート。スタメンは、GK梶谷、CBやっさん、山ちゃん、SBイノさん、たろうさん、DMFダーチャン、タカ、OMF武田、WG白鳥、奥野、CF梅本。(ナツが遅刻のため急きょ先発してもらいました)
1本目、他チームの協力により前夜にインスタンツメンバーを酔い潰してもらい、スタート時は8名とこれ以上ないハンデを貰いました。(協力ありがとうございます!)人数で勝っているSSBはポゼッションを高め、優位に試合を進めていきます。なんとかハンデのあるうちに得点を奪いたいところでしたが、そこは流石のインスタンツ。きわどい場面でしっかり守り、1本目はハンデの甲斐なく無得点で終了しました。
2本目、CBにダイスケさん、SBにうっしー、せいしょー、WGにナオト、CFにナツを投入。インスタンツの人数も11人となり、ここから本当のスタートとなりました。そんな中、ニート生活満喫中のナオトが輝きを見せます。普段からウイイレで連携を高めている武田のスルーパスを絶妙な動き出しで受け、ゴール右隅に冷静に流し込み先制!!優位に試合を進めながらもゴールを奪いきれない悪い流れを一変してくれました。その後も相手にシュートチャンスを与えることなく優位に試合を進めたまま2本目が終了。
3本目、インスタンツがこのまま終わるはずがないと気を引き締めて挑みます。前夜の飲み会がよほどこたえたのか、依然として動きの悪いインスタンツ。引き続きSSBの攻勢が続きます。そんな中、CBやっさんがハーフウェイライン付近から上げたアーリークロスが相手ディフェンスのクリアミスを誘いそのままゴールに!思いもよらない形で追加点を奪いました。
4本目、ここまで珍しくノーミスで来ていたSSBの穴こと、GK梶谷も勝ちが見えかけて少々浮かれ気味で挑みます。安定感抜群のディフェンス陣が引き続き冷静に試合を支配し、特に危ない場面も無く進みます。そんな中、相手に与えたCK。ふわりとゴール前に上がったボールを梶谷が冷静にキャッチ。上手くキャッチできたと自分で自分を褒めながら着地した瞬間、相手FWに体をぶつけられゴールに倒れこみます。ボールに一切触れていないので誰もがキーパーチャージだと思っていましたが、主審が下した判定はなんとゴールイン。これには仏の梶谷と呼ばれている梶谷も怒りを露わにし抗議しますが、認められずゴールとの判定。これで動揺したのか味方のクリアボールをキャッチすべきか迷ったあげく、中途半端なプレーでそのままゴールイン。GKの期待通りの活躍であっというまに同点にされてしまいます。その後、気を取り直して攻めまくるSSBでしたが、得点は奪えずそのまま試合終了。残念ながら引分に終わりました。
千載一遇のジャイアントキリングのチャンスも、またもGKのせいで引き分けとなりました。とはいえ、胸を借りる気持ちで挑んだのが予想外に良い試合となり苦手意識は払しょく出来たと思います。次節以降は全勝で行きましょうー!
相手のサイド攻撃を警戒し、4-3-3でスタート。スタメンは、GK梶谷、CBやっさん、山ちゃん、SBイノさん、たろうさん、DMFダーチャン、タカ、OMF武田、WG白鳥、奥野、CF梅本。(ナツが遅刻のため急きょ先発してもらいました)
1本目、他チームの協力により前夜にインスタンツメンバーを酔い潰してもらい、スタート時は8名とこれ以上ないハンデを貰いました。(協力ありがとうございます!)人数で勝っているSSBはポゼッションを高め、優位に試合を進めていきます。なんとかハンデのあるうちに得点を奪いたいところでしたが、そこは流石のインスタンツ。きわどい場面でしっかり守り、1本目はハンデの甲斐なく無得点で終了しました。
2本目、CBにダイスケさん、SBにうっしー、せいしょー、WGにナオト、CFにナツを投入。インスタンツの人数も11人となり、ここから本当のスタートとなりました。そんな中、ニート生活満喫中のナオトが輝きを見せます。普段からウイイレで連携を高めている武田のスルーパスを絶妙な動き出しで受け、ゴール右隅に冷静に流し込み先制!!優位に試合を進めながらもゴールを奪いきれない悪い流れを一変してくれました。その後も相手にシュートチャンスを与えることなく優位に試合を進めたまま2本目が終了。
3本目、インスタンツがこのまま終わるはずがないと気を引き締めて挑みます。前夜の飲み会がよほどこたえたのか、依然として動きの悪いインスタンツ。引き続きSSBの攻勢が続きます。そんな中、CBやっさんがハーフウェイライン付近から上げたアーリークロスが相手ディフェンスのクリアミスを誘いそのままゴールに!思いもよらない形で追加点を奪いました。
4本目、ここまで珍しくノーミスで来ていたSSBの穴こと、GK梶谷も勝ちが見えかけて少々浮かれ気味で挑みます。安定感抜群のディフェンス陣が引き続き冷静に試合を支配し、特に危ない場面も無く進みます。そんな中、相手に与えたCK。ふわりとゴール前に上がったボールを梶谷が冷静にキャッチ。上手くキャッチできたと自分で自分を褒めながら着地した瞬間、相手FWに体をぶつけられゴールに倒れこみます。ボールに一切触れていないので誰もがキーパーチャージだと思っていましたが、主審が下した判定はなんとゴールイン。これには仏の梶谷と呼ばれている梶谷も怒りを露わにし抗議しますが、認められずゴールとの判定。これで動揺したのか味方のクリアボールをキャッチすべきか迷ったあげく、中途半端なプレーでそのままゴールイン。GKの期待通りの活躍であっというまに同点にされてしまいます。その後、気を取り直して攻めまくるSSBでしたが、得点は奪えずそのまま試合終了。残念ながら引分に終わりました。
千載一遇のジャイアントキリングのチャンスも、またもGKのせいで引き分けとなりました。とはいえ、胸を借りる気持ちで挑んだのが予想外に良い試合となり苦手意識は払しょく出来たと思います。次節以降は全勝で行きましょうー!