ZOO第14節(最終節)
2013-11-12
※今節のブログ担当はテツリーニョ(TTY)です。
(張り切り過ぎてちょっと長いですがしっかり書いてくれてます!)
金曜の送別会でSSB伝統の新旧GMによるユニフォーム交換ならぬ、
パンツ交換を無事に済まし、寒さにも負けずに気合十分のSSBメンバー。
本日はSSBにとって、絶対に勝たなきゃ行けない試合でした。
私たちを一年間率いてきた鰹GMが急遽日本への本帰国が決まり、
今節が鰹GMにとってのラストゲームになるからです。
本日の対戦相手はゲッツさん。
前回の対戦では一時は2点差を付けながらも最終的には、
5-5の引き分けに持ち込まれた手強い相手です。
一本目、スタートフォーメーションはいつも通り4-1-4-1です。
GKは我らの守護神かじさんが務めます。DFは右からつよしさん、
ちくびさん、本橋さん、スペルマが入りました。
MFの底にはチームの心臓、SSBのピルロことダーチャンです。
ツーシャドウは武田さんと毛くん、左サイドに直人、
右サイドにコーキが入りました。
ワントップは前節から参加してもらってるファーミンの予定でしたが、
なんとファーミンがまだ着いていない!
そこにはやはりラストゲームに点をとって欲しい鰹GMが
ゲイマークならぬ、キャプテンマークを巻いて出場します。
試合開始直後、相手のサイドを世界のジャブを持つコーキが崩し、
中へ鋭いシュート?パス?を送り込み、それに飛び込んだ鰹GMが詰め、
早速ゴールか!?と思われたが、あと少し届かずノーゴールに。
さらに、実は後輩の看病も出来る武田さんが中盤でボールを奪取し、
フリーのナオトへスルーパスを供給するがこれも相手に引っかかる。
二本目ちくびさんと本橋さんの強力CBコンビが的確な指示をだし、
ダーチャンが安定したボール奪取で相手の攻撃の芽を摘んでいく。
SSBは時折カウンターを仕掛けるが相手の44番に潰されてしまう。
ここまではチャンスらしいチャンスがなく終始劣勢の苦しい展開。
三本目、二本目に続き相手に押し込まれる展開が続く。
さずかのダーチャンも守備に追われ中々ボールを前に運べない。
ここで、スローインからの展開で43番のマークが外れ一点を失う。
その直後にもコーナーからファーサイドのマークが外れた隙をつかれ、
もう一点失い、これで0-2。
鰹さんのラストゲームでは負けられない。
(※試合前に負けると掘られるという噂が流れていた。)
こんな思いから武田さんが中盤でボールをカットし
そのままミドルシュートを打つも、相手GKのファインセーブに阻まれ、
これも得点ならず。
4本目、SSBはパワープレイに出る。
ここで鰹GMがピッチに戻りました。
三本目までは中々攻めれなかったSSBですがここでは攻めに転じるが、
ボールは支配をするも、あと一歩のところで相手のボランチとCBに
引っかかり、シュートを打てない。
このまま悪い流れがずるずると続き終了の笛がなり、
0-2のまま試合終了。残念ながら憂愁の美を飾る事は出来ませんでした。
正直の気持ちを申し上げますと、この試合は打開策のないまま終わってしまいました。
相手の戦術にうまくハマったなという印象です。
今シーズンは6位にて終了となりましたが、
昨年より勝ち点を上回る事が出来ましたので良しとしましょう。
皆さん、1年間お疲れ様でした。
鰹GM、改めて有難うございました!
日本でも得意のゲイ・マネージメント能力を活かして、頑張って下さい!
(張り切り過ぎてちょっと長いですがしっかり書いてくれてます!)
金曜の送別会でSSB伝統の新旧GMによるユニフォーム交換ならぬ、
パンツ交換を無事に済まし、寒さにも負けずに気合十分のSSBメンバー。
本日はSSBにとって、絶対に勝たなきゃ行けない試合でした。
私たちを一年間率いてきた鰹GMが急遽日本への本帰国が決まり、
今節が鰹GMにとってのラストゲームになるからです。
本日の対戦相手はゲッツさん。
前回の対戦では一時は2点差を付けながらも最終的には、
5-5の引き分けに持ち込まれた手強い相手です。
一本目、スタートフォーメーションはいつも通り4-1-4-1です。
GKは我らの守護神かじさんが務めます。DFは右からつよしさん、
ちくびさん、本橋さん、スペルマが入りました。
MFの底にはチームの心臓、SSBのピルロことダーチャンです。
ツーシャドウは武田さんと毛くん、左サイドに直人、
右サイドにコーキが入りました。
ワントップは前節から参加してもらってるファーミンの予定でしたが、
なんとファーミンがまだ着いていない!
そこにはやはりラストゲームに点をとって欲しい鰹GMが
ゲイマークならぬ、キャプテンマークを巻いて出場します。
試合開始直後、相手のサイドを世界のジャブを持つコーキが崩し、
中へ鋭いシュート?パス?を送り込み、それに飛び込んだ鰹GMが詰め、
早速ゴールか!?と思われたが、あと少し届かずノーゴールに。
さらに、実は後輩の看病も出来る武田さんが中盤でボールを奪取し、
フリーのナオトへスルーパスを供給するがこれも相手に引っかかる。
二本目ちくびさんと本橋さんの強力CBコンビが的確な指示をだし、
ダーチャンが安定したボール奪取で相手の攻撃の芽を摘んでいく。
SSBは時折カウンターを仕掛けるが相手の44番に潰されてしまう。
ここまではチャンスらしいチャンスがなく終始劣勢の苦しい展開。
三本目、二本目に続き相手に押し込まれる展開が続く。
さずかのダーチャンも守備に追われ中々ボールを前に運べない。
ここで、スローインからの展開で43番のマークが外れ一点を失う。
その直後にもコーナーからファーサイドのマークが外れた隙をつかれ、
もう一点失い、これで0-2。
鰹さんのラストゲームでは負けられない。
(※試合前に負けると掘られるという噂が流れていた。)
こんな思いから武田さんが中盤でボールをカットし
そのままミドルシュートを打つも、相手GKのファインセーブに阻まれ、
これも得点ならず。
4本目、SSBはパワープレイに出る。
ここで鰹GMがピッチに戻りました。
三本目までは中々攻めれなかったSSBですがここでは攻めに転じるが、
ボールは支配をするも、あと一歩のところで相手のボランチとCBに
引っかかり、シュートを打てない。
このまま悪い流れがずるずると続き終了の笛がなり、
0-2のまま試合終了。残念ながら憂愁の美を飾る事は出来ませんでした。
正直の気持ちを申し上げますと、この試合は打開策のないまま終わってしまいました。
相手の戦術にうまくハマったなという印象です。
今シーズンは6位にて終了となりましたが、
昨年より勝ち点を上回る事が出来ましたので良しとしましょう。
皆さん、1年間お疲れ様でした。
鰹GM、改めて有難うございました!
日本でも得意のゲイ・マネージメント能力を活かして、頑張って下さい!