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昨日に続けての開催となった2回戦。 対戦相手は、渋谷区代表の初台ビクトリーさんです。 試合は、３回まで1対1と一進一退の展開で進みます。 徐々に打線が相手投手を捉えだし、４回以降着実に得点を重ねます。 守っては、先発ユウダイの緊急降板があったものの、その後ダブルエースのシュウとリョウタが相手打線を無失点に抑えます。 試合の結果は、11対1で勝利です。 これで3日後に開催される３回戦進出です。 悲願の「東京都の頂点」へ向けて、まだまだ挑戦は続きます！

大田区代表として挑戦する第39回東京都学童軟式野球大会新人戦。 昨年度準決勝で敗退した、東京都知事杯マクドナルド・ジュニアチャンピオンシップの悔しさを晴らす大会となります。 初戦の対戦相手は小平市代表の小平ライダースさんです。 初戦の会場となった、板橋区営戸田橋グラウンドには多くのご家族や関係者が、応援に駆けつけてくれました。 試合は、初回こそ無失点に抑えられましたが、２回以降着実に得点を重ね、5回終了までに16点を奪います。 守っては、3選手の投手リレーで、相手の攻撃を3失点に抑えます。 結果は見事...

4月11日に始まった千束地区春季大会。この日は低学年の優勝決定戦が行われたました。 優勝決定戦の対戦相手は予選リーグで一度敗れてしまっているヤングバッファローズBさんです。 初回、Bチームの自慢の足を生かした攻撃で4点を先制します。 先発はソウスケ。抜群のコントロールを活かして、相手打線を封じ込めます。 その後も4番ショウタロウの2塁打や足を絡めた攻撃で毎回得点を奪い、守っては、キャプテンであるタクミの好リードのもと、ソウスケからケイスケへと繋ぐ安定の投手リレーで相手打線を抑えていきます。 終わってみれ...

5年生以下で行われる第51回朝日旗争奪関東団地少年野球連盟のジュニアの部東京支部大会決勝戦が、平和島公園野球場で開催されました。 準々決勝、準決勝と接戦を制し、東地区を勝ち上がってきた今大会の東京支部代表を決まる一戦です。 決勝戦の対戦相手は西地区を勝ち上がってきた小金井ビクトリーさんです。 初回にシュウのタイムリーヒットで先制するものの、2回以降はヒットが繋がらず、得点を奪うことが出来ません。 先発のシュウが粘りのピッチングで相手打線を抑えますが、4回5回に1点ずつ奪われて、5回表終了時点で1対2と逆...

2021.7.18 千束地区春季リーグ高学年優勝決定戦 4月11日に始まった千束地区春季リーグ。この日は高学年の優勝決定戦が行われました。 予選リーグを4連勝で駆け抜けた我が千束ファイターズの優勝決定戦の対戦相手は赤松フライヤーズAさんです。 初回、先発の6年生リュウヤが2点を奪われるものの、その裏の攻撃でキャプテンのテルヤのレフトオーバーの2塁打で同点に追いつき、4番リュウヤのセンターオーバー2ランホームランで逆転に成功します。 その後も、6年生リクの左中間を抜ける2塁打や、テルヤが2打席連続適時打を放つなど、小...

第41回全日本学童マクドナルド・トーナメント東京都予選大会の１回戦が６月27日に、八王子滝ガ原運動場で開催されました。 この日は参加全64チームが一同に会し、同運動場で1回戦を戦います。 ファイターズの１回戦の対戦相手は、武蔵村山市代表の青空さんです。 初めての大舞台に、最初は緊張している様子の選手たちも、試合直前になると勝利を目指し、表情は真剣そのもの。 初回、副キャプテン・リュウヤがレフトオーバーの３ランホームランを放ち４点を先制するものの、その後は相手チームの反撃を許し、結果は6対９と惜しくも逆...

第41回全日本学童東京都大会への出場権を懸けた大田区予選準決勝が３月28日に、多摩川六郷緑地グラウンドで開催されました。 準決勝の対戦相手はゼットタイガーさんです。 試合は相手投手の素晴らしいピッチングのまえに、６回までの出塁が１安打＆１四球のみと、終始相手チームのペースで進んでいきます。 ０対４で迎えた最終回、ここから選手達が最後まであきらめない「ファイターズ魂」を見せてくれます。 相手チームのエラーにヒットを絡めて満塁とし、３連続四球で1点差とし、更にエラーが重なり、ついに同点。最後は３番シュ...

　ファイターズ２０２０年の納会が土日の２日間に分け【１部】【２部】制で開催されました。【１部】は表彰式と6年生の卒団DVD上映、そして【２部】はこれが最後の行事となる6年生の卒団式及びファイターズ納会です。    　今年はコロナ感染の防止対策として、【２部】の卒団式と納会は我らがホームグラウンド、”洗足池グラウンド”で行われました。 　例年には無い、４、５年 vs ６年での紅白戦、学年関係無しにチームを４つに縦割りし、”ベーランリレー”、”遠投対決”のイベントも行われ、チーム全員で納会を楽しみました。 　今年...

昨年ベスト16に進出し、今年はそれ以上の成績を目標とし楽しみにしていた、宮本慎也杯。コロナ拡大の影響で開幕が遅れ、146チームで争う大会日程の消化が困難との判断により、2020年の大会は残念ながら中止となりました。 　その代替えイベントとして本日、宮本慎也さんによる野球教室が聖地「大田スタジアム」で開催されました。 　前週最後の公式戦を終えた6年生全員が参加。キャッチボールで投げ方の基本を教わり、内外野のノック、そして宮本慎也さん自らがバッティングピッチャーを務めてくださり、フリーバッティングも行いまし...

準々決勝に勝利し、翌日に「高島エイト」さんとの準決勝。この勢いで勝利を目指します！ これまで千束ファイターズを支えてきた守備力にミスが出てしまい、3対0とリードしてからまさかの逆転負け。でも、選手たちは全力で頑張りました。 最後の反省会。責任を感じているエース・シュウに声をかけた瞬間、思わず涙してしまった監督。野球の神様は「まだまだ成長できる。もっと練習しなさい！」と私たちにプレゼントをあげてくれたのだと思います。 ファイターズジュニアの都大会挑戦は今年はこれで終わりとなりましたが...

　コロナ禍において６月末から始まった多少連大会（リーグ戦、トーナメント戦）でしたが11月22日・23日の２日間にわたり各決勝戦が行われ、今年の全ての日程が終了しました。 2020年の多少連でも千束ファイターズ旋風が吹き荒れました。 　22日は地元大田区の野球の聖地｢大田スタジアム｣でリーグ戦の決勝戦。この日はＢチーム（5年生以下）が決勝戦に登場しました。 善戦むなしく結果は1vs8で古市ジャガーズさんに敗れましたが、来年にはきっと優勝を勝ち取ってくれると思わせる戦いでした。 　23日はトーナメント戦の最終日。...

快進撃が続くファイターズジュニア。ついに準々決勝まで進出してきました。相手は文京区代表の「菊坂ファイヤーズ」さん。試合前のスタメン発表、選手は真剣そのものです。 この日は3連休の中日。会場となった駒沢オリンピック公園野球場ですが立地の近さもあり、3年生以下の選手や多くのOBが応援に駆けつけてくださいました！声援の大きさでベンチからの指示が聞こえないくらいです！ 結果は3戦連続の7対0の4回コールド。これで、今大会無失点を継続しています。この世代の千束ファイターズは「守備のチーム」。この勢いで東京...

3回戦の相手は世田谷の東京バンバータJr・Cさん。今回は足立区・江北橋緑地野球場での開催となりました。しかも、午前中は多少連トーナメント戦を戦い終えてのチャレンジです。 この世代の最大の強みは遠征慣れしているところ。初めてのグラウンドでも伸び伸びとプレイしました。 結果、2試合連続の完封&コールド勝ち！ これで都大会ベスト8進出です。勝っても礼儀正しく、謙虚に、1試合ずつ。 ファイターズ(ジュニア)の挑戦はまだまだ続きます！

大田区の頂点を掴みとり、迎えた東京都知事杯マクドナルド・ジュニアチャンピオンシップ。初戦は2回戦からの登場となりました。 初戦の対戦相手は清瀬市代表の清瀬レッドライオンズＢさんです。 初戦の会場となった地元・大田スタジアムには多くのご家族や関係者が、メガホン片手に応援に駆けつけてくれました。 結果は大田区トーナメントの勢いそのままに、見事に0-7で完封勝利！ 選手たちが決めた新たな目標「東京都の頂点」に向け、好発進です。

9月13日に始まった千束地区秋季リーグ。各チームの選手達による9日間の熱い戦いも本日で最終日を迎えます。 今年は雨の影響があり、優勝決定戦が2日間に分けての開催となりました。先週11月1日は低学年リーグの3位決定戦と優勝決定戦、そして本日は大勢の父兄やコーチが見守る中、高学年の3位決定戦と、優勝決定戦が千束地区秋季最終戦として行われました。 低学年決勝戦はファイターズＢ 対 洗小ヤンキースＢの対決。 試合は両チーム譲らず3対3の同点で最終回まで絡れ、表のヤンキースの攻撃に長打が飛び出し、最終回に2点差をつ...