上値を試すことになるのだろうが・・・ どこまで戻すか・・・
2023-12-12
おはようございます。
今朝は冷たい雨の降る朝となった。寒暖の差も大きくやはり体調管理もなかなか難しい状況だ。株式市場も上がれば急落、下がれば暴騰と言う状況で指数の動きが激しく、しかも夜間取引の間に動くことが多いので対応が難しい。上がれば下がり、下がれば上がると言う相場はなかなか対応が難しいと言うことだ。先日、投資家の集まりに参加したが、その中で今年は誰も儲かっていないと言うような意見が多かったが、こうした相場を如実に物語っているのだろう。
上がるから買う、買うから上がるという相場が多かったのだが、さすがにここまで来るとそれだけではダメということで、どの水準まで買い下がる、あるいは買い上がるのか、どこまで売り上がる、あるいは売り下がるのか、などをしっかりと見極める必要があるということだ。ここまで下がれば買う、ここまで上がれば買うと言うことをしっかりと決めて、それ以上のところでの対処法も考えておけば良いのだと思う。基本的には保ち合い相場が多いのだから、保ち合いと想定しておき、どうなればトレンドが出たことになるのか、決めてその通りにしておけば良いのだと思う。
32,800円水準まで 戻したが上値も重くなったので、ここからはどうかと思ったのだが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高く、33,000円をあっさりと超えてきそうだ。さすがに33,200円水準では上値も重くなるのだろうし、上がれば売りということなのだと思う。日中取引では上値は重いのではないかと思われ、上値が重いと再度33,200円~300円水準までの調整も見られるのではないかと思う。
米国株は堅調だが、米国株以上に夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高く、本日の日本市場は買い先行となりそうだ。節目と見られる33,200円を試す展開となるのだろう。ただ、そこまで上昇となればさすがに戻り売りに押さえられ、33,000円を挟んでの保ち合いとなるのではないかと思う。米FOMCや日銀の金融政策決定会合の結果を見極めるまで上がれば売られ、下がれば買われると言うことなのだと思う。
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上がるから買う、買うから上がるという相場が多かったのだが、さすがにここまで来るとそれだけではダメということで、どの水準まで買い下がる、あるいは買い上がるのか、どこまで売り上がる、あるいは売り下がるのか、などをしっかりと見極める必要があるということだ。ここまで下がれば買う、ここまで上がれば買うと言うことをしっかりと決めて、それ以上のところでの対処法も考えておけば良いのだと思う。基本的には保ち合い相場が多いのだから、保ち合いと想定しておき、どうなればトレンドが出たことになるのか、決めてその通りにしておけば良いのだと思う。
32,800円水準まで 戻したが上値も重くなったので、ここからはどうかと思ったのだが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高く、33,000円をあっさりと超えてきそうだ。さすがに33,200円水準では上値も重くなるのだろうし、上がれば売りということなのだと思う。日中取引では上値は重いのではないかと思われ、上値が重いと再度33,200円~300円水準までの調整も見られるのではないかと思う。
米国株は堅調だが、米国株以上に夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高く、本日の日本市場は買い先行となりそうだ。節目と見られる33,200円を試す展開となるのだろう。ただ、そこまで上昇となればさすがに戻り売りに押さえられ、33,000円を挟んでの保ち合いとなるのではないかと思う。米FOMCや日銀の金融政策決定会合の結果を見極めるまで上がれば売られ、下がれば買われると言うことなのだと思う。
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