どこで下げ止まるかが問題だが・・・ 「意外な」パターンも想定しておこう!!
2023-03-13
おはようございます。
だいぶ暖かくなってきたが、花粉もすごくなっている。プロ野球も盛り上がっており、経済も通常に戻りつつあるということだろう。ただ、米国発での金融不安もあり株式市場はまだまだ波乱もあるということだ。それでなくても3月決算月ということで大きく上昇したり、下落したり、乱高下となることが多い月であり、我々も右往左往させられることが多いのだろう。こうした時は目先の値動きに振り回されることなく、淡々と自分の投資方針に合わせて投資を続けるだけということだろう。
安いところで買って、高いところで売るということを実践するだけ、といえばそうなのであるし、乱高下する相場と言っても上値も下値も振れ幅は大きくなっても下がり続ける、あるいは上がり続けるということでもない。指数が売られたとしても買われる銘柄もあるわけであるし、米国でも暴落のなかでも意外に値上がり銘柄も多い。指数に振らされて焦るということでもなく、下落したものでも構造的な要因で売られたものはいずれ近い将来に戻す銘柄も多いということだ。特にここは焦るということではなく、買える銘柄などを見極めて対処していくことになる。
28,500円水準が上値という意識になりそうだ。さらに下値を試すことになるのだろうが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物では27,500円まで売られており、28,000円を割り込むことになりそうだ。27,800円あたりで下げ止まるかどうかということだが、最終的には27,000円~27,500円あたりで下値を確認することになるのだと思う。
週末の米国株が大幅安となったことで夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく売られ、週明けの日本市場も売り先行となりそうだ。急騰した後だけに売り急ぐ動きが出れば売りが売りを呼ぶような展開となる可能性もある。空売りが減少した銘柄も多いことから買戻し一巡となったものから売られるということになりそうだ。特に買い向かうような材料もなく、円安効果で買われた銘柄なども売り直されることになるのだろう。
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だいぶ暖かくなってきたが、花粉もすごくなっている。プロ野球も盛り上がっており、経済も通常に戻りつつあるということだろう。ただ、米国発での金融不安もあり株式市場はまだまだ波乱もあるということだ。それでなくても3月決算月ということで大きく上昇したり、下落したり、乱高下となることが多い月であり、我々も右往左往させられることが多いのだろう。こうした時は目先の値動きに振り回されることなく、淡々と自分の投資方針に合わせて投資を続けるだけということだろう。
安いところで買って、高いところで売るということを実践するだけ、といえばそうなのであるし、乱高下する相場と言っても上値も下値も振れ幅は大きくなっても下がり続ける、あるいは上がり続けるということでもない。指数が売られたとしても買われる銘柄もあるわけであるし、米国でも暴落のなかでも意外に値上がり銘柄も多い。指数に振らされて焦るということでもなく、下落したものでも構造的な要因で売られたものはいずれ近い将来に戻す銘柄も多いということだ。特にここは焦るということではなく、買える銘柄などを見極めて対処していくことになる。
28,500円水準が上値という意識になりそうだ。さらに下値を試すことになるのだろうが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物では27,500円まで売られており、28,000円を割り込むことになりそうだ。27,800円あたりで下げ止まるかどうかということだが、最終的には27,000円~27,500円あたりで下値を確認することになるのだと思う。
週末の米国株が大幅安となったことで夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく売られ、週明けの日本市場も売り先行となりそうだ。急騰した後だけに売り急ぐ動きが出れば売りが売りを呼ぶような展開となる可能性もある。空売りが減少した銘柄も多いことから買戻し一巡となったものから売られるということになりそうだ。特に買い向かうような材料もなく、円安効果で買われた銘柄なども売り直されることになるのだろう。
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