主な活動場所
大阪府周辺

 紺碧の空    出舞

2024-06-19
おはようございます。7時の空です。
この時季にしては珍しい、雲一つない紺碧の空でした。
【今日の生駒山】快晴 22℃


【桜若葉】

昨日の雨で洗われたのか、竜田川土手の桜並木も朝日に輝いています。早朝の散歩は気持ちいいですよ。

【アオサギ観察】

田んぼでアオサギを見つけ、シルバーカーに座り30分ほど観察を続けました。長いクチバシを田に入れて餌を探しています。
何十枚か撮影しましたが、偶然・・・このショット あっ晴れや

捕食した餌は何やろか・・・拡大して見ていますが、わかりません。
田んぼの中にいる水生昆虫は何やろ 専門家に聞きたいね。

(追伸)
怒っています。何という勝ち方や 九さんから電話来るまで知らんかった。録画を見ていますが、ヒーローもいない甲子園・・・
「ええかげんにせえ」

岡田プンプン談話
 5回に3つも重なった。最初のミスは無死一、三塁、梅野のセーフティースクイズでの三塁走者・前川の判断。投手・細野の正面の打球にもかかわらず、早めに止まれず、タッチアウトになった。

 「セーフティースクイズって言うても正面だったら、別にスタートを切らなくていい」

 2つ目は、タッチアップの判断。1死満塁で、無失点の村上を早々に代えて送り込んだ原口が、右翼ファウルゾーンへフライを打った。三塁走者・森下はスタートを切らなかった。打球は浅く、球界トップクラスの肩を持つ万波が右翼手だったことを考慮しても、フェンスに当たりながらの捕球体勢ならば、突入すべきと断じた。

 「あの体勢で、ホームにストライクを投げられるか。何を考えてるんや。ホンマ。そんなもん、肩が強かったら全部、ストップやんか。行くか、行かんかや、走塁なんか。行く勇気がないわけやろ、結局は。コーチも行かせる勇気がないんやろ、藤本が止めてるんやから」

 3つ目は、梅野。2死満塁で放った近本の中前打で、二塁から生還できなかったことも、「2死満塁からゴロの中前打で何で還ってけえへんの?」と怒りを増幅させたのさ・・・・

日ハム 新庄監督 殿
この1試合のために北海道から甲子園まで、お疲れ様でした。
11回裏は新庄監督からの「お中元」と思っています。ありがとう

代打豊田が中安打→代走植田 いっぱいいっぱいの采配や

森下の遊ゴロで併殺チェンジと思いきや・・・水野のファンブルで1アウト1・3塁 その後1アウト2・3塁に

最後はウメちゃんの打席の時、パスボールでサヨナラや!!!
ビデオで何回か見ましたが、こんな勝ち方しかでけへんのか