よーいドン 司馬遼太郎記念館 ロザンのうんちく
2019-09-04
今日の「よーいドン」でロザンが司馬遼太郎記念館をロケしていました。
今年の4月10日、我々も同記念館を訪問していました。
ここでウンチク
「竜馬が行く」は1962(昭和37年)6/21~1966 5/19 の3年間、産経新聞に掲載されました。その後・単行・文庫本として何度も改版、大ヒットしました。
当時、坂本竜馬は 歴史上あまり有名ではありませんでした。竜馬(りゅうま)と呼ばれていたそうです。
【ここでクイズ】
この「竜馬がゆく」連載中、ある現象が起こりました。それは何か・・・
【回答】
神田神保町の古本屋街から坂本竜馬に関する歴史資料が無くなった。
なんと、2トン車一杯分の資料、古本を買い漁っていたのでした。
テレビで見ると、すごく面白くて楽しそうでしたが・・・実際に行くと、そうでもなかった。そんなに丁寧に説明してくれるわけもなく・・・本がたくさんあるだけだった。彼の蔵書6万冊の内、2万冊を展示しています。
彼の書いた小説、随筆の内、「竜馬がゆく」だけで2500万部、すべて合わせると1億部以上と言われています。
福ニイの叔父さんはすごく偉い人だった(本名:福田定一)
福ニイの父上は福田一定です。
今度は福ニイの案内で同記念館を訪問したいね・・・ごきげんよう
今年の4月10日、我々も同記念館を訪問していました。
ここでウンチク
「竜馬が行く」は1962(昭和37年)6/21~1966 5/19 の3年間、産経新聞に掲載されました。その後・単行・文庫本として何度も改版、大ヒットしました。
当時、坂本竜馬は 歴史上あまり有名ではありませんでした。竜馬(りゅうま)と呼ばれていたそうです。
【ここでクイズ】
この「竜馬がゆく」連載中、ある現象が起こりました。それは何か・・・
【回答】
神田神保町の古本屋街から坂本竜馬に関する歴史資料が無くなった。
なんと、2トン車一杯分の資料、古本を買い漁っていたのでした。
テレビで見ると、すごく面白くて楽しそうでしたが・・・実際に行くと、そうでもなかった。そんなに丁寧に説明してくれるわけもなく・・・本がたくさんあるだけだった。彼の蔵書6万冊の内、2万冊を展示しています。
彼の書いた小説、随筆の内、「竜馬がゆく」だけで2500万部、すべて合わせると1億部以上と言われています。
福ニイの叔父さんはすごく偉い人だった(本名:福田定一)
福ニイの父上は福田一定です。
今度は福ニイの案内で同記念館を訪問したいね・・・ごきげんよう