第一回鹿嶋市サッカーフェスティバル7人制大会
2020-09-22
4連休最終日は穏やかな天気のもと、卜伝公園にて第一回鹿嶋市サッカーフェスティバルが開催されました。
新型コロナの影響でさまざまなイベントが延期、中止となりましたが、この大会は、鹿嶋市が、コミュニティースポーツとして遊び感覚で楽しめる「7人制サッカー」を主としたスポーツイベントで、今年が初めての大会となります。
感染予防のため、フィールドに入る前には除菌ジェル、マスク着用が呼びかけられていましたが、簡易的な軽食・飲み物ブースが設置され、久しぶりのお祭りのような雰囲気です。
クラスも小学生・中学生の部だけでなく、バチバチやりたい「オープンの部」、サッカーを純粋に楽しみたい「エンジョイの部」、女性チーム「レディースの部」、50歳以上「シニアの部」等、バラエティに富んだサッカー観戦が楽しめました。
中でも東京オリンピック・パラリンピックの正式種目である「ブラインドサッカー」の紹介は目から鱗でした!
恥ずかしながら「ブラインドサッカー」という競技を知らなかったので、目隠しをした状態で耳と感覚だけで鈴の入ったボールをコントロールし、ゴールに入れるデモンストレーションには感心しました。
ヒユウは「ブラインドサッカー体験」で目隠しした状態でのドリブルやパス、シュートを体験しました。
ブラインドサッカーでは音が重要な要素!声を出さないとパスもシュートも出せません。体験を終えたヒユウは声の重要性がわかった・・・と言っていましたが、果たしてその成果はでるのでしょうか?
小学生の部には三笠小SSS U-12チームが参加しました。
15分流しの試合で、3試合行い、一勝一敗一分となりました:
高松小SSS 0-1 三笠小SSS
FC麻生A 2-2 三笠小SSS
玉造FC 6-0 三笠小SSS
FC麻生A戦ではゴール前のこぼれ球を押し込みヒロトが初得点!
おめでとう!ヒロト!この調子で次もたのむよ!!
新型コロナの影響でさまざまなイベントが延期、中止となりましたが、この大会は、鹿嶋市が、コミュニティースポーツとして遊び感覚で楽しめる「7人制サッカー」を主としたスポーツイベントで、今年が初めての大会となります。
感染予防のため、フィールドに入る前には除菌ジェル、マスク着用が呼びかけられていましたが、簡易的な軽食・飲み物ブースが設置され、久しぶりのお祭りのような雰囲気です。
クラスも小学生・中学生の部だけでなく、バチバチやりたい「オープンの部」、サッカーを純粋に楽しみたい「エンジョイの部」、女性チーム「レディースの部」、50歳以上「シニアの部」等、バラエティに富んだサッカー観戦が楽しめました。
中でも東京オリンピック・パラリンピックの正式種目である「ブラインドサッカー」の紹介は目から鱗でした!
恥ずかしながら「ブラインドサッカー」という競技を知らなかったので、目隠しをした状態で耳と感覚だけで鈴の入ったボールをコントロールし、ゴールに入れるデモンストレーションには感心しました。
ヒユウは「ブラインドサッカー体験」で目隠しした状態でのドリブルやパス、シュートを体験しました。
ブラインドサッカーでは音が重要な要素!声を出さないとパスもシュートも出せません。体験を終えたヒユウは声の重要性がわかった・・・と言っていましたが、果たしてその成果はでるのでしょうか?
小学生の部には三笠小SSS U-12チームが参加しました。
15分流しの試合で、3試合行い、一勝一敗一分となりました:
高松小SSS 0-1 三笠小SSS
FC麻生A 2-2 三笠小SSS
玉造FC 6-0 三笠小SSS
FC麻生A戦ではゴール前のこぼれ球を押し込みヒロトが初得点!
おめでとう!ヒロト!この調子で次もたのむよ!!