主な活動場所
福井県小浜市「雲浜コミュニティセンター」(旧雲浜公民館)

 祝❗️解禁❗️4年ぶりに雲浜ふるさと祭り出演❗️

2023-11-12
というわけで、今回のブログを担当するひろみんです♪
まさにさっきのさっき、無事ステージを終えたばかりのHOTな状態でもうそのままこれを書いておるのですが。

ホントにホントに温かい回でした。
ジワジワ効いてくるような。
しみじみ色んなこと思ってしまう回。
楽しかったー!

雲浜ふるさと祭りのステージはやはり
ホームというか、毎年必ず立つ、1年の締めのステージというような位置づけで。
とはいえコロナ期間があったので、今年は実に4年ぶり。帰って来ましたという感じ。

何年か前、在籍数が今よりも多かった頃は2列にも3列にも会場にひしめき合って歌ってた事もあった。メンバーのお子ちゃま達もたくさん居たりして。

今年なんかはステージ上に実に10人。
でも、全然声出てる。いや人数多い時より声出てるんじゃね?なんて思いました。

終わって控室に戻ってから早速皆でビデオチェックして振り返り、あ〜いいね、よかったねと。頑張ったじゃんと、メイさんも満足気で褒めてくれてた。

本当に本番直前に色々あったけど、無事ステージを終えた事にホッとし、ジワジワ来る満足感。

前回のブログにもその衝撃は綴られていますが、なんといっても我がチームの司令塔であり盛り上げ&切り込み隊長である上に、隅から隅までマネージメントまでも完璧にこなす、カネコを欠いてのこのステージ。

代名詞であるクソデカボイスとオーバーリアクション、お馴染みのフォーーーーー!を無くして果たして成立するのか…?
正直そんな不安もありました。

でも、私達はまた一つ成長した。
ような?気がする。
いつものように全てをカネコに頼ることの出来ない中で、務め上げた。
それも経験、そんな回もあっていい。

会場の前列に座っていた子供はぽかぽかを見よう見まねで踊ってくれたり、先にステージを終えたソシアルダンスの?オネエサマが一人立ち上がって衣装そのままにステップを一緒に踏んでくれた。
座ってなんていられない!!といった彼女の心の高鳴りが伝わって来て、会場の雰囲気も一層良くなった!

カンターレの時から始まったスクラム歌唱。
両隣と密着して歌うこの形が私は気に入っている。より声を寄り添わせる事が出来るし、一体感を感じられるからだ。コロナ期間では有り得なかった態勢。
余りに近いので、歯磨きしとかな…と気は使うけれども。笑

また成長して、来年も皆で歌いたい!!


ふるさとまつりの様子はこちらから💖