4月14日自主練ブログです^_^
2017-04-19
皆さま〜！おはこんばんちは〜〜！
今回の自主練ブログ、担当はかよちゃんですー。
さてさて、今回の自主練、人数は14人も集まりました！賑やか！
それぞれの不安箇所をおさらいしながら、楽しく、和やかに、歌い舞い踊って？（笑）参りましたー。
さて今回はまどさんに、これブログ書いといたらー？とリクエストももらいましたので、
前回のレッスン時中に、私の心にカキーンと響いた、メイさんのお言葉を、このブログに刻ませていただきたいと思います。
わたくし最近、「これは覚えておこう！」と思った事の内容どころか、覚えておこうと思った事実すら思い出さなくなってきている、お茶目なお年頃。
忘れぬようここに保管させておいてくださいー(≧∀≦)
当たり前な事をいまさら？という方もいるでしょうし、すぐ話がとっ散らかりますが、生あたたかく見てもらえれば、と思います（笑）
またまた前置き長くなりましたが。
メイさんの言葉です。
「ゴスペルは、元々楽譜もなく、口承伝承で歌われてきた。
その中で、コーラスも発展してきた。
楽譜、音符とにらめっこして、音符を追いかけて歌うのではなく、皆んなの音、声を感じて、
その響きを感じながら、
自分の音、声を出す。
その「音感」を大切にしていくこと、
それがコーラスワークなんだからねー！」
という意味の言葉でした。
えーと。
メインに合わせて指パッチンしながら、目をつぶってハモれる人の、あの感じ⁉️音感‼️コーラスワーク‼️
あんな感じですか？
メイさんは、
「今できなくても、きっとできる」として、
話してくれている。
YDK！やればできる子！
って思ってくれている！
それができる方も、もちろんいるし、最近の自主練では、各パートの選ばれし人々により、音を取ってもらい、それで練習できるという有難い状況にもなりつつありました。自主練ではアカペラで合わせてもみたり、意欲的に取り組んでいました。
でも、正直、私は、必死に歌ってる事で満足して、あんまり他パートの音、聞けてなかったんですねー。聞けない、余裕がない！
うまくいけば、なんか気持ちよく歌えたかな？くらいで。
入団して、2年になろうとしていますが、
追いつくのに必死。
必死に（読めない）楽譜をガン見して、覚えられたら今度は、必死にメイさんをガン見して、ただただ歌う！
という事で精一杯。
私は下ちゃんなので、下ちゃんの中で、馴染んでるか？間違ってないか？で必死だったり。
これに振り付けが合わさると、更に大混乱。で、とりあえず笑っとけー（笑）となります。
でも、
もしかしたら、その先に、楽譜サラッとおさらいしたら、音感で歌う、そんな世界って、あるのかもしれないなあ。
思えば、去年12月に出演させてもらったアオッサで、メチャ上手くてカッコ良かったチームの方が、
「ボイトレの先生には来てもらうけど、楽譜なしで、耳でコピー？コーラスを仕上げる」という事をおっしゃっていて、衝撃を受けた記憶が蘇りました。なんですと⁉️
…すみません、今の私には、高すぎてゴールが見えません。上向きすぎて首痛い。
でも、アオッサで感じたMMVは、まだヒヨッコでした。そこでは、私達よりずっと長く、ゴスペルと一緒に年を重ねた、素敵な方々が歌声を響かせていました。
ゴスペルの良いところは、年を重ねることが、味になり、深みになること。
年を重ね回を重ねれば、上達する部分もあるはずで。
ああ、まだこれからだな‼️
焦らずいこう‼️
聴いて、響かせて、「きかせる」ゴスペルを歌える日が来ますように。
多くの人に、MMVの歌を、聴いてもらえるように。ずっと、続いていきますように。
そんな事を感じた前回のレッスンでした。無理やりまとめてすみません(＞＜)
さいごに、土井ちゃんと、かなおちゃんちのメイメイの愛くるしいショットをご覧いただき、おしまいとさせていただきます。
マジで号泣する5秒前♫
かわえーわー(≧∀≦)
今回の自主練ブログ、担当はかよちゃんですー。
さてさて、今回の自主練、人数は14人も集まりました！賑やか！
それぞれの不安箇所をおさらいしながら、楽しく、和やかに、歌い舞い踊って？（笑）参りましたー。
さて今回はまどさんに、これブログ書いといたらー？とリクエストももらいましたので、
前回のレッスン時中に、私の心にカキーンと響いた、メイさんのお言葉を、このブログに刻ませていただきたいと思います。
わたくし最近、「これは覚えておこう！」と思った事の内容どころか、覚えておこうと思った事実すら思い出さなくなってきている、お茶目なお年頃。
忘れぬようここに保管させておいてくださいー(≧∀≦)
当たり前な事をいまさら？という方もいるでしょうし、すぐ話がとっ散らかりますが、生あたたかく見てもらえれば、と思います（笑）
またまた前置き長くなりましたが。
メイさんの言葉です。
「ゴスペルは、元々楽譜もなく、口承伝承で歌われてきた。
その中で、コーラスも発展してきた。
楽譜、音符とにらめっこして、音符を追いかけて歌うのではなく、皆んなの音、声を感じて、
その響きを感じながら、
自分の音、声を出す。
その「音感」を大切にしていくこと、
それがコーラスワークなんだからねー！」
という意味の言葉でした。
えーと。
メインに合わせて指パッチンしながら、目をつぶってハモれる人の、あの感じ⁉️音感‼️コーラスワーク‼️
あんな感じですか？
メイさんは、
「今できなくても、きっとできる」として、
話してくれている。
YDK！やればできる子！
って思ってくれている！
それができる方も、もちろんいるし、最近の自主練では、各パートの選ばれし人々により、音を取ってもらい、それで練習できるという有難い状況にもなりつつありました。自主練ではアカペラで合わせてもみたり、意欲的に取り組んでいました。
でも、正直、私は、必死に歌ってる事で満足して、あんまり他パートの音、聞けてなかったんですねー。聞けない、余裕がない！
うまくいけば、なんか気持ちよく歌えたかな？くらいで。
入団して、2年になろうとしていますが、
追いつくのに必死。
必死に（読めない）楽譜をガン見して、覚えられたら今度は、必死にメイさんをガン見して、ただただ歌う！
という事で精一杯。
私は下ちゃんなので、下ちゃんの中で、馴染んでるか？間違ってないか？で必死だったり。
これに振り付けが合わさると、更に大混乱。で、とりあえず笑っとけー（笑）となります。
でも、
もしかしたら、その先に、楽譜サラッとおさらいしたら、音感で歌う、そんな世界って、あるのかもしれないなあ。
思えば、去年12月に出演させてもらったアオッサで、メチャ上手くてカッコ良かったチームの方が、
「ボイトレの先生には来てもらうけど、楽譜なしで、耳でコピー？コーラスを仕上げる」という事をおっしゃっていて、衝撃を受けた記憶が蘇りました。なんですと⁉️
…すみません、今の私には、高すぎてゴールが見えません。上向きすぎて首痛い。
でも、アオッサで感じたMMVは、まだヒヨッコでした。そこでは、私達よりずっと長く、ゴスペルと一緒に年を重ねた、素敵な方々が歌声を響かせていました。
ゴスペルの良いところは、年を重ねることが、味になり、深みになること。
年を重ね回を重ねれば、上達する部分もあるはずで。
ああ、まだこれからだな‼️
焦らずいこう‼️
聴いて、響かせて、「きかせる」ゴスペルを歌える日が来ますように。
多くの人に、MMVの歌を、聴いてもらえるように。ずっと、続いていきますように。
そんな事を感じた前回のレッスンでした。無理やりまとめてすみません(＞＜)
さいごに、土井ちゃんと、かなおちゃんちのメイメイの愛くるしいショットをご覧いただき、おしまいとさせていただきます。
マジで号泣する5秒前♫
かわえーわー(≧∀≦)