土曜日学校 紙ヒコーキ王選手権
2012-11-24
桃一体育館にて第14回杉並紙ヒコーキ王選手権が行われました。
児童参加は約47名、お手伝いの父兄が約6名、土曜日学校スタッフ約10名、おやじの会からは7名が参加しました。
特に、今回2学期の11月末と高学年には参加しづらい時期だったにもかかわらず、6年が4名、5年が3名と例年より多くの児童が参加してくれました。
今回から飛距離の計測が落下点から「紙ヒコーキが滑って止まった地点」とする等のルール変更がありましたが、お手伝いの父兄の方も積極的に計測や記録に入っていただけたこともあり、滞りなく運営できました。
今回は、紙ヒコーキに使用する紙を、コピー用紙から、風に負けず子どもたちでも折りやすい中厚口に変更。色も数種類揃えて子どもたちのやる気が促す工夫も施し区内上位進出を狙いました。
とはいえ、上手く折れなかったり、投げる時に投げる手と同じ足が同時に出たり、ボール投げに近い投げ方だったり・・・と日常的に紙ヒコーキで遊ぶ機会が絶対的に減っている事を、再認識しました。
参加者が多く、昨年大好評だった紙ヒコーキリレーをする時間は作れませんでしたが、みんな記録目指して頑張っていました。今回の記録はおやじネットワーク杉並に報告し、区内成績上位者は、年明けに表彰されます。
今年は何名表彰されるか楽しみにしつつ、来年の大会に向けた作戦も練っていきたいと思います。
児童参加は約47名、お手伝いの父兄が約6名、土曜日学校スタッフ約10名、おやじの会からは7名が参加しました。
特に、今回2学期の11月末と高学年には参加しづらい時期だったにもかかわらず、6年が4名、5年が3名と例年より多くの児童が参加してくれました。
今回から飛距離の計測が落下点から「紙ヒコーキが滑って止まった地点」とする等のルール変更がありましたが、お手伝いの父兄の方も積極的に計測や記録に入っていただけたこともあり、滞りなく運営できました。
今回は、紙ヒコーキに使用する紙を、コピー用紙から、風に負けず子どもたちでも折りやすい中厚口に変更。色も数種類揃えて子どもたちのやる気が促す工夫も施し区内上位進出を狙いました。
とはいえ、上手く折れなかったり、投げる時に投げる手と同じ足が同時に出たり、ボール投げに近い投げ方だったり・・・と日常的に紙ヒコーキで遊ぶ機会が絶対的に減っている事を、再認識しました。
参加者が多く、昨年大好評だった紙ヒコーキリレーをする時間は作れませんでしたが、みんな記録目指して頑張っていました。今回の記録はおやじネットワーク杉並に報告し、区内成績上位者は、年明けに表彰されます。
今年は何名表彰されるか楽しみにしつつ、来年の大会に向けた作戦も練っていきたいと思います。