河口湖出張モルック大会
2022-10-25
10月20日(木曜)雲ひとつない秋晴れの日、くにたちエールの賛助会員であるFSX株式会社の創立55周年記念のイベント「社員親睦モルック大会」が河口湖近くの「富士すばるランド」体育館で開催されました。
この大会の企画運営は「くにたちエール」が担当、エールのスタッフ6名(大髙、大谷、辻、濵﨑、保坂、森本)の他、日本モルック協会(以下、JMA)公認指導員の星野さん、エールの会員でもありJMA認定競技団体「ふちゅモル」代表のツルさん、計8名が大会の審判員として参加しました。
試合に先立ち、星野さん、ツルさんに試投をしてもらいながらの簡単なルール説明、準備運動のあと、FSX社員68名の方が16チームに分かれ、4コートを使用してトーナメント方式の試合が開始されました。
参加された社員の平均年齢はおそらく30代、モルックはほとんどの人が初体験であるにも関わらず、ナイスショットの連続。どの試合も白熱し、モルック(投げる棒)がスキットル(ボーリングのピンみたいなもの)に当たったときの「カキーン」という音、1投ごとに湧き上がる歓声、拍手、笑い声、ため息が2時間でにわたり体育館の中に絶え間なく響き渡りました。
試合終了後の表彰式では、FSX株式会社の会長より優勝から4位までのチームに賞品が授与され、表彰されたチームの代表が一言ずつコメント、最後にわれわれスタッフも含め全員で記念撮影をして無事に終えることができました。
FSXの社員の方々が心からモルックを楽しんでいただき、社員同士の親睦にわずかながら貢献できたことは企画したものとして感慨深いものがあります。
エール初の大規模イベントは大成功おさめ、本当に素晴らしい一日を過ごすことができました。試合前の昼食のバーベキュー、大変美味しくいただきました。
くにたちエール事務局長
森本敏幸
この大会の企画運営は「くにたちエール」が担当、エールのスタッフ6名(大髙、大谷、辻、濵﨑、保坂、森本)の他、日本モルック協会(以下、JMA)公認指導員の星野さん、エールの会員でもありJMA認定競技団体「ふちゅモル」代表のツルさん、計8名が大会の審判員として参加しました。
試合に先立ち、星野さん、ツルさんに試投をしてもらいながらの簡単なルール説明、準備運動のあと、FSX社員68名の方が16チームに分かれ、4コートを使用してトーナメント方式の試合が開始されました。
参加された社員の平均年齢はおそらく30代、モルックはほとんどの人が初体験であるにも関わらず、ナイスショットの連続。どの試合も白熱し、モルック(投げる棒)がスキットル(ボーリングのピンみたいなもの)に当たったときの「カキーン」という音、1投ごとに湧き上がる歓声、拍手、笑い声、ため息が2時間でにわたり体育館の中に絶え間なく響き渡りました。
試合終了後の表彰式では、FSX株式会社の会長より優勝から4位までのチームに賞品が授与され、表彰されたチームの代表が一言ずつコメント、最後にわれわれスタッフも含め全員で記念撮影をして無事に終えることができました。
FSXの社員の方々が心からモルックを楽しんでいただき、社員同士の親睦にわずかながら貢献できたことは企画したものとして感慨深いものがあります。
エール初の大規模イベントは大成功おさめ、本当に素晴らしい一日を過ごすことができました。試合前の昼食のバーベキュー、大変美味しくいただきました。
くにたちエール事務局長
森本敏幸