熱中症対策

《熱中症対策のお願い》

多めの水分の他に、
「冷タオル(タオルを濡らして、ビニール袋やジップロック等に入れる)」
のご用意をお願いします。

保冷バッグやクーラーボックスに、冷タオル、保冷剤、凍ったペットボトル、予備のドリンク、ゼリー飲料等のご用意をおすすめします。

本日の練習では、頻繁に日陰で休憩を挟み、水分補給、塩分補給にアメやタブレットを口にし、冷タオルを持参していたお子さんは、顔や首にあてて休憩していました。
(コーチが声かけしてくれていました!)

休憩中に冷タオルを使用したら、保冷バッグやクーラーボックスに戻して、次の休憩時
に冷タオルの効果が薄れないようにお子さんにお伝え下さい。

◎バケツ使用の例
小さいバケツに水をはり、凍ったペットボトルを2本入れて、個人でタオルを直接冷やしているお子さんもいました(氷が直ぐ溶けないよう日陰に置いてありました)

小さくなるような、折り畳み式のバケツなら持ち運びやすいと思います。
※夏本番は早い時間に氷が溶ける可能性もあるので、時期によって使用するのも案ですね。

工夫して熱中症対策していきましょう!