新ユニフォーム その1
2018-04-19
2018年版のユニフォームを作るに当たり、ユニフォームの調達からロゴのプリントまで一貫して請け負ってくれる業者探しから始めました。我々の住む広東省はアパレル関係の業者や工場が多く、広州市にはこの関係の日系を含む多くの外資系企業が進出していることが頷けます。そのためネットショッピングサイトで検索しても、その手の業者は幾らでも見つけることができます。
メンバーから現行のユニフォームよりも速乾性に優れた生地にして欲しいとの要望がありましたが、メタボ体型メンバーを多く抱える我々GBCの要望サイズに応えてくれる業者が自前ではプリントができない等、この恵まれた環境の中での業者探しもそれなりに二転三転しました。そんな中、試着用のシャツを快く送ってくれる業者もいて、無事に発注までの段取りは終わりました。残りはメンバー全員でシャツの色を決めるのみです。
チームロゴはそのまま胸にプリントして使用しますが、背中のプリントはMZ教授がデザインしてくれました。
さて、このバックプリントが映えるのは何色のシャツでしょうか?次回に続きます。
メンバーから現行のユニフォームよりも速乾性に優れた生地にして欲しいとの要望がありましたが、メタボ体型メンバーを多く抱える我々GBCの要望サイズに応えてくれる業者が自前ではプリントができない等、この恵まれた環境の中での業者探しもそれなりに二転三転しました。そんな中、試着用のシャツを快く送ってくれる業者もいて、無事に発注までの段取りは終わりました。残りはメンバー全員でシャツの色を決めるのみです。
チームロゴはそのまま胸にプリントして使用しますが、背中のプリントはMZ教授がデザインしてくれました。
さて、このバックプリントが映えるのは何色のシャツでしょうか?次回に続きます。