第23回全日本ユース(U15)フットサル選手権・中予予選20170506
2017-05-08
今年のG・Wはお天気に恵まれ、遠出日和だったんじゃないですか??
息子のサッカーの試合応援に行きましたが、直射日光が苦手なのを再認識しました!亀田です。
体育館内が平和です!(笑)
そんなG・Wの週末
第23回全日本ユース(U15)フットサル選手権・中予予選Cブロックが、北条SC体育館で行われました。天候は雨がち。フットサルにとっては程よい湿気がベストコンディション!
キュッキュ感がプレーの正確性を上げてくれます!(当社比)
雨が降っても、体育館内は平和です!(笑)
先日のBブロックで参加した松山城北A(アスパラガス)が県大会への進出を決めてるだけに、今回松山城北B(ブロッコリー)の進出で城北史上初となる2チーム県大会出場に期待のかかる一日。
中予予選Cブロック
久米中学校、道後中学校、久万中学校、松山城北B
リーグ戦1位のみが県大会進出
また「県大会決勝で会いましょう」という合言葉の実現に向けて負けられない戦いがそこにはあるんです!笑
そんな様々な”念”を背負ったブロッコリーの運命やいかに、、、
第一試合vs久米中学校
5(1-1)1
Teamブロッコリー(3年生主体)
立ち上がりいきなりの失点!爆
背負ってるものがまだ重いのか、ボールが足についてない印象
しかし!この先高校生になっても「期待に応える」というミッションを果たすためには、これしきの”念”に潰されるようではあきまへんでー。
乗り越え、強者のメンタリティー⇒勝者のメンタリティー、そして、王者のメンタリティーへと成長してもらいたい!それがいつの日か、クラブとして浸透されることを僕は想ってます。
話を試合に戻しましょう。今回のメンバーはフィールド5人ずつのSetで10人
ファーストSet・セカンドSetで、全員入れ替え方式を取りました。
これも全員が遜色ないパフォーマンスを発揮できるからこその方法。
その中で各々が個性を出せていけるかがチーム力を高めるうえでの課題です。
先制されるも、狙い通りセカンドSetが悪い流れを引きずらず、同点弾!
その後ポゼッションはするものの1-1で折り返す。
後半、ファーストSet最初のターンで、専門チームの強みであるセットプレーから勝越し弾!続くセカンドSet#5が、この日の重い空気感ごと振り払うMOM級の追加点!一気にチーム全体を軽くしてくれました!守りも、前半で得た相手の情報を活かし、距離感を修正。良い奪い方から2点を追加し、重要な一戦を勝利!!
第二試合vs道後中学校
5(2-1)1
先発Setを入れ替えての第二戦。
相手は先の坂雲cupで3位になったチーム。どこかのタイミングで当たるだろうとは思っていたし、坂雲cupでのこちらの情報を踏まえた戦いをしてくるだろうと予測はついていました。
立ち上がり、相手の強いプレッシングを受けながらも、前進の機会を探してポゼッション。が、攻撃に転じたパスを見事にカットされ、またも早々に先制点を許す形に。攻めた結果なので仕方のない部分ではあるものの、リスクを考えて配慮されたならば、発揮すべき技術は違ったかなと☆
雰囲気は相手の押せ押せムードの中、続く裏Setのターン。この日2回目となる、コーナーからの得点が決まり振り出し。その後すぐさまこの日のベストゴールになった勝越し弾が生まれ2-1で折り返す。
後半頭、相手の魂こもったプレッシングに少しごちゃつくものの、スペース認知のうまさで抜け出しGKとの1vs1を沈め追加点。終盤相手の足が止まりだし、たたみ掛けて試合終了。二試合とも立ち上がりに課題は残すものの、その後の内容・結果は上々の出来で、グループリーグ突破にリーチをかける。
第三試合vs久万中学校
11(3-0)0
立ち上がりの課題を自分たちが深く認識するためにも「この先の県・四国では、リズム掴む前に大量失点するかもよ!引き締めなさい!」と送り出しました。
見事要求に応え、最後までDF意識を高く保ち無失点ゲームで3勝目
無事、周りの期待にも応える形で、県大会進出です。
当然ながら、多数の課題が浮き上がり、ひと月でどう修正できるかが僕の仕事。
一先ずの安心と共にワクがムネムネ(?)笑
さぁさぁ城北史上初となる2チームでの県大会
合言葉「県大会決勝で会いましょう」は実現なるのか…
2年ぶり2度目となる優勝は果たせるか…
アスパラガスの下剋上は成せるのか…
見所いっぱいの県大会は6/24(土)北条SC体育館にて♪coming soon
その前に5/27(土)のU18選手権だ!!
引き続き生暖かい応援と”念”よろしくお願いします。
ファイトー↑イッパァツ!!
↓ゴールハイライト↓
https://www.youtube.com/watch?v=9da5osoi5YI
※メンバーページ掲示板に試合フル動画UPしてます。
息子のサッカーの試合応援に行きましたが、直射日光が苦手なのを再認識しました!亀田です。
体育館内が平和です!(笑)
そんなG・Wの週末
第23回全日本ユース(U15)フットサル選手権・中予予選Cブロックが、北条SC体育館で行われました。天候は雨がち。フットサルにとっては程よい湿気がベストコンディション!
キュッキュ感がプレーの正確性を上げてくれます!(当社比)
雨が降っても、体育館内は平和です!(笑)
先日のBブロックで参加した松山城北A(アスパラガス)が県大会への進出を決めてるだけに、今回松山城北B(ブロッコリー)の進出で城北史上初となる2チーム県大会出場に期待のかかる一日。
中予予選Cブロック
久米中学校、道後中学校、久万中学校、松山城北B
リーグ戦1位のみが県大会進出
また「県大会決勝で会いましょう」という合言葉の実現に向けて負けられない戦いがそこにはあるんです!笑
そんな様々な”念”を背負ったブロッコリーの運命やいかに、、、
第一試合vs久米中学校
5(1-1)1
Teamブロッコリー(3年生主体)
立ち上がりいきなりの失点!爆
背負ってるものがまだ重いのか、ボールが足についてない印象
しかし!この先高校生になっても「期待に応える」というミッションを果たすためには、これしきの”念”に潰されるようではあきまへんでー。
乗り越え、強者のメンタリティー⇒勝者のメンタリティー、そして、王者のメンタリティーへと成長してもらいたい!それがいつの日か、クラブとして浸透されることを僕は想ってます。
話を試合に戻しましょう。今回のメンバーはフィールド5人ずつのSetで10人
ファーストSet・セカンドSetで、全員入れ替え方式を取りました。
これも全員が遜色ないパフォーマンスを発揮できるからこその方法。
その中で各々が個性を出せていけるかがチーム力を高めるうえでの課題です。
先制されるも、狙い通りセカンドSetが悪い流れを引きずらず、同点弾!
その後ポゼッションはするものの1-1で折り返す。
後半、ファーストSet最初のターンで、専門チームの強みであるセットプレーから勝越し弾!続くセカンドSet#5が、この日の重い空気感ごと振り払うMOM級の追加点!一気にチーム全体を軽くしてくれました!守りも、前半で得た相手の情報を活かし、距離感を修正。良い奪い方から2点を追加し、重要な一戦を勝利!!
第二試合vs道後中学校
5(2-1)1
先発Setを入れ替えての第二戦。
相手は先の坂雲cupで3位になったチーム。どこかのタイミングで当たるだろうとは思っていたし、坂雲cupでのこちらの情報を踏まえた戦いをしてくるだろうと予測はついていました。
立ち上がり、相手の強いプレッシングを受けながらも、前進の機会を探してポゼッション。が、攻撃に転じたパスを見事にカットされ、またも早々に先制点を許す形に。攻めた結果なので仕方のない部分ではあるものの、リスクを考えて配慮されたならば、発揮すべき技術は違ったかなと☆
雰囲気は相手の押せ押せムードの中、続く裏Setのターン。この日2回目となる、コーナーからの得点が決まり振り出し。その後すぐさまこの日のベストゴールになった勝越し弾が生まれ2-1で折り返す。
後半頭、相手の魂こもったプレッシングに少しごちゃつくものの、スペース認知のうまさで抜け出しGKとの1vs1を沈め追加点。終盤相手の足が止まりだし、たたみ掛けて試合終了。二試合とも立ち上がりに課題は残すものの、その後の内容・結果は上々の出来で、グループリーグ突破にリーチをかける。
第三試合vs久万中学校
11(3-0)0
立ち上がりの課題を自分たちが深く認識するためにも「この先の県・四国では、リズム掴む前に大量失点するかもよ!引き締めなさい!」と送り出しました。
見事要求に応え、最後までDF意識を高く保ち無失点ゲームで3勝目
無事、周りの期待にも応える形で、県大会進出です。
当然ながら、多数の課題が浮き上がり、ひと月でどう修正できるかが僕の仕事。
一先ずの安心と共にワクがムネムネ(?)笑
さぁさぁ城北史上初となる2チームでの県大会
合言葉「県大会決勝で会いましょう」は実現なるのか…
2年ぶり2度目となる優勝は果たせるか…
アスパラガスの下剋上は成せるのか…
見所いっぱいの県大会は6/24(土)北条SC体育館にて♪coming soon
その前に5/27(土)のU18選手権だ!!
引き続き生暖かい応援と”念”よろしくお願いします。
ファイトー↑イッパァツ!!
↓ゴールハイライト↓
https://www.youtube.com/watch?v=9da5osoi5YI
※メンバーページ掲示板に試合フル動画UPしてます。