第10回「坂の上の雲」のまち松山フットサル大会20170402
2017-04-04
まさか前日の夜、U15の定期練習までするとは…
あれだけ一日かけてフットサルしたくせに、ホント愛すべきバカばっかです!(笑)
そして前日は小学生に運営お手伝いしてもらったので、恩返しの運営手伝い。
大会二日目小学生の部
参加チーム
小野FC、石井北SS、石井東FC、荏原FC、窪田FC、伊予SS、FCゼブラ・キッズ、久万SS、トレーフルFC、松山城北FC
U12年代でのフットサル選手権・通称バーモントカップが冬開催⇒夏開催になり、チーム作りとして重要な位置づけになった今大会。
今年は少人数ながらチームとしてまとまりがあり、(勘違いカモな)自信も持ってるチームでの、いざ出陣!!
予選は5チームリーグ
上位2チームが準決・決勝のトーナメント
下位3チームが2ブロックに分けてのリーグ戦
同組は窪田、石井東、荏原、石井北、松山城北
第一試合vs窪田
伝統的にピヴォ当てを多用し、持ち前のフィジカルを活かして押し込んでくるスタイル
序盤、相手の前からくるプレスに押されつつも、先制点を奪ってからは落ち着き4-0で勝利。
第二試合vs石井北
組織的にというより、個人の球際の強さを武器に戦ってくる印象。
そんな相手に負けまいと個人戦を挑んで中々突破できていないので「数的同数のフットサルで自分に2人付いてくるということは??」という問いかけに応え始めてからはチャンスを量産。負けず嫌い根性の出し方が学べたカモ?4-0勝利
第三試合vs石井東
ようやく身体と頭がほぐれてきた感じが見て取れ、相手の出方を見たうえでのプレーに挑戦。ゴール前でもう一つ崩しの動きを入れてみたりしていたので、前日のお手伝いで中学生のプレーを見た効果はあったのかな。5-1勝利
第四試合vs荏原
少数精鋭?5人で参戦の荏原。
さすがに体力的にも勝るこちらにアドバンテージ強く7-0での勝利
予選リーグは首位での通過になりました。
トーナメント戦において一番難しいといっても過言ではない準決勝(当社比)
反対側の久万vs窪田も3-3のPK2-1で久万の勝利。
中々思い通りにいかないのが準決勝なのであります。
そんな準決勝の相手はタレント含め猛者揃いのトレーフル(当社比)
フットサル慣れというアドバンテージが生きているうちに試合を決めてしまいたい相手。前半2-0とリードしてたものの嫌な時間帯で失点。2-1で折り返す。
後半再三のチャンスは作るものの決めきれず!逆にフリーキックを与えてしまう。
これがまた見事なまでにノーチャンスな飛び方で蹴られネットを揺らされました。
疲れの出てくる時間帯でこうなっちまうと、流れは完全に相手へ。
そしてフリーキックを決めたタレントにまたもや決められリードを許す。
残り時間で十分にチャンスは作るも、魂こもったDFに跳ね返され、ブザービートのおまけつきで2-4敗戦。
劣勢の状況で決めてくるタレント力はさすが!と、わかっていながらも対応できなかった悔しさとまだまだ感を残して三位決定戦に回ることになりました。
ここで選手たちはしばしシクシクTime
三位決定戦vs窪田(二度目)
行くぞ!という相手の勢いを絶つ今日最高の崩し方で開始1分の2得点。
5-1での勝利で、大会を三位で終えました。
優勝は久万との壮絶な打ち合いを制したトレーフルFC
タレント力が末恐ろしい…おめでとうございました。
今大会、チームが目標としていた優勝には届きませんでしたが、ストロングポイントとウィークポイントがはっきり出た!し、選手たち自身も感じ取れたのかなとは思います。
副産物もありました!前日中学生のプレーを目の当たりにして掴んだ何気ないプレーの引き出し。見ただけでも取り入れられて、尚且つ非常に効果的なワンプレー。それをすぐ試して、すぐ成功体験にできたことは、うれしい収穫だったなぁ!いいものは見せておくものですね(笑)
この引き出しの鍵を亡くされると困るけど(笑)積み上げていって、今回負けた相手と再戦しても勝てるようなってもらいたい!!…と、願うばかり…。
ファイトー↑イッパァツ!!
あれだけ一日かけてフットサルしたくせに、ホント愛すべきバカばっかです!(笑)
そして前日は小学生に運営お手伝いしてもらったので、恩返しの運営手伝い。
大会二日目小学生の部
参加チーム
小野FC、石井北SS、石井東FC、荏原FC、窪田FC、伊予SS、FCゼブラ・キッズ、久万SS、トレーフルFC、松山城北FC
U12年代でのフットサル選手権・通称バーモントカップが冬開催⇒夏開催になり、チーム作りとして重要な位置づけになった今大会。
今年は少人数ながらチームとしてまとまりがあり、(勘違いカモな)自信も持ってるチームでの、いざ出陣!!
予選は5チームリーグ
上位2チームが準決・決勝のトーナメント
下位3チームが2ブロックに分けてのリーグ戦
同組は窪田、石井東、荏原、石井北、松山城北
第一試合vs窪田
伝統的にピヴォ当てを多用し、持ち前のフィジカルを活かして押し込んでくるスタイル
序盤、相手の前からくるプレスに押されつつも、先制点を奪ってからは落ち着き4-0で勝利。
第二試合vs石井北
組織的にというより、個人の球際の強さを武器に戦ってくる印象。
そんな相手に負けまいと個人戦を挑んで中々突破できていないので「数的同数のフットサルで自分に2人付いてくるということは??」という問いかけに応え始めてからはチャンスを量産。負けず嫌い根性の出し方が学べたカモ?4-0勝利
第三試合vs石井東
ようやく身体と頭がほぐれてきた感じが見て取れ、相手の出方を見たうえでのプレーに挑戦。ゴール前でもう一つ崩しの動きを入れてみたりしていたので、前日のお手伝いで中学生のプレーを見た効果はあったのかな。5-1勝利
第四試合vs荏原
少数精鋭?5人で参戦の荏原。
さすがに体力的にも勝るこちらにアドバンテージ強く7-0での勝利
予選リーグは首位での通過になりました。
トーナメント戦において一番難しいといっても過言ではない準決勝(当社比)
反対側の久万vs窪田も3-3のPK2-1で久万の勝利。
中々思い通りにいかないのが準決勝なのであります。
そんな準決勝の相手はタレント含め猛者揃いのトレーフル(当社比)
フットサル慣れというアドバンテージが生きているうちに試合を決めてしまいたい相手。前半2-0とリードしてたものの嫌な時間帯で失点。2-1で折り返す。
後半再三のチャンスは作るものの決めきれず!逆にフリーキックを与えてしまう。
これがまた見事なまでにノーチャンスな飛び方で蹴られネットを揺らされました。
疲れの出てくる時間帯でこうなっちまうと、流れは完全に相手へ。
そしてフリーキックを決めたタレントにまたもや決められリードを許す。
残り時間で十分にチャンスは作るも、魂こもったDFに跳ね返され、ブザービートのおまけつきで2-4敗戦。
劣勢の状況で決めてくるタレント力はさすが!と、わかっていながらも対応できなかった悔しさとまだまだ感を残して三位決定戦に回ることになりました。
ここで選手たちはしばしシクシクTime
三位決定戦vs窪田(二度目)
行くぞ!という相手の勢いを絶つ今日最高の崩し方で開始1分の2得点。
5-1での勝利で、大会を三位で終えました。
優勝は久万との壮絶な打ち合いを制したトレーフルFC
タレント力が末恐ろしい…おめでとうございました。
今大会、チームが目標としていた優勝には届きませんでしたが、ストロングポイントとウィークポイントがはっきり出た!し、選手たち自身も感じ取れたのかなとは思います。
副産物もありました!前日中学生のプレーを目の当たりにして掴んだ何気ないプレーの引き出し。見ただけでも取り入れられて、尚且つ非常に効果的なワンプレー。それをすぐ試して、すぐ成功体験にできたことは、うれしい収穫だったなぁ!いいものは見せておくものですね(笑)
この引き出しの鍵を亡くされると困るけど(笑)積み上げていって、今回負けた相手と再戦しても勝てるようなってもらいたい!!…と、願うばかり…。
ファイトー↑イッパァツ!!