主な活動場所
日本図書館協会(2F) ※人数多数の場合は5F
〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
日本図書館協会(2F) ※人数多数の場合は5F
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2019年5月度開催案内&4月度開催報告
2019-04-25
OUG特許分科会 2019年度(5~7月)
主査:綾部 裕美
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Ⅰ.2019年5月度 (第423回) OUG特許分科会開催案内
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【日 時】2019年5月10日(金) 14:00 ~ 17:00
【場 所】日本図書館協会会館 5F 会議室1
東京都中央区新川1-11-14
http://www.jla.or.jp/traffic_guide/tabid/75/Default.aspx
【テーマ】「特許第3966330号」新規性調査
本特許は、拒絶理由通知が出されることなく特許査定になったものです。
この特許の請求項1について、新規性・進歩性を否定するための最適な調査アプローチを
考えてきて下さい。あなたなら「何を」探すために検索式を立案しますか。
※今回は大型連休をはさみますので、メモ程度で結構です
※検索報告書を添付しますので、時間のある方は御参考まで
左の「フォルダ」→「定例会:テーマ資料(添付ファイル)」→「201905_テーマ資料」より取得出来ます
【担当幹事】綾部 裕美
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II. 2019年4月度特許分科会開催報告
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【日 時】2019年4月12日(金) 14:00 ~ 17:00
【場 所】日本図書館協会会館 2F 研修室
【テーマ】2019年度OUG特許分科会のテーマ検討など
2019年度の活動方針、テーマのピックアップなどを中心に意見を交換した。
■2019年度も主査は3ヶ月交代で運営する。
■主査とメンバー(2~3名)で1グループとし、担当の3ヶ月のテーマ(活動内容)を決める。
■当日の出席者にて担当月を割り当てた。
主査 メンバー
5~7月: 綾部 辻川
9~11月: 須藤 三浦
12~2月: 佐々木(暫定) 後藤
3~4月: 関口 中島
(宮下氏保留)
■意見交換の内容
・テキスト検索と分類検索の比較
・外国特許の検索(いつも国内特許を対象としているので)
・もう一歩踏み込んだ無効資料調査演習
・「1年間の活動のまとめ」の場(回)を設けてはどうか?
・定例会の参加者が限定的になってきているので、もっとオンライン化してはどうか?
→サークルスクエア上での情報交換を活発化する。
→Q&A、HowToを蓄積するスペースを作る
・時短のノウハウ(検索、内容チェック、検索語だけでないハイライトのコツ、Excelその他ソフトの小技、
ショートカットキー活用、Google使いこなし、読み上げ機能の活用など)
・最近の化学構造検索機能の比較(PatentScope,J-GLOBAL,PubChemなど)
・検索技術の向上
→「IPC(分類)とキーワード」だけでは足りない「何か」とは?
→類義語・同義語の広げ方(参考資料(サイト)、発想法.......)
→「反対語を否定する記述(~ではない、~を超えない、~を除く)」を探すテクニック
・モチベーションの上げ方、保ち方(間接部門として)
■講演ネタ:
・Fタームの付与基準、付与マニュアル、分野による偏り具合など
→INPIT?
・AI活用のロードマップ
→ベンダー(どこ?)
【担当幹事】関口 靖子
【出席者】6名
【新規出席者】無し
以上
主査:綾部 裕美
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Ⅰ.2019年5月度 (第423回) OUG特許分科会開催案内
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【日 時】2019年5月10日(金) 14:00 ~ 17:00
【場 所】日本図書館協会会館 5F 会議室1
東京都中央区新川1-11-14
http://www.jla.or.jp/traffic_guide/tabid/75/Default.aspx
【テーマ】「特許第3966330号」新規性調査
本特許は、拒絶理由通知が出されることなく特許査定になったものです。
この特許の請求項1について、新規性・進歩性を否定するための最適な調査アプローチを
考えてきて下さい。あなたなら「何を」探すために検索式を立案しますか。
※今回は大型連休をはさみますので、メモ程度で結構です
※検索報告書を添付しますので、時間のある方は御参考まで
左の「フォルダ」→「定例会:テーマ資料(添付ファイル)」→「201905_テーマ資料」より取得出来ます
【担当幹事】綾部 裕美
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II. 2019年4月度特許分科会開催報告
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【日 時】2019年4月12日(金) 14:00 ~ 17:00
【場 所】日本図書館協会会館 2F 研修室
【テーマ】2019年度OUG特許分科会のテーマ検討など
2019年度の活動方針、テーマのピックアップなどを中心に意見を交換した。
■2019年度も主査は3ヶ月交代で運営する。
■主査とメンバー(2~3名)で1グループとし、担当の3ヶ月のテーマ(活動内容)を決める。
■当日の出席者にて担当月を割り当てた。
主査 メンバー
5~7月: 綾部 辻川
9~11月: 須藤 三浦
12~2月: 佐々木(暫定) 後藤
3~4月: 関口 中島
(宮下氏保留)
■意見交換の内容
・テキスト検索と分類検索の比較
・外国特許の検索(いつも国内特許を対象としているので)
・もう一歩踏み込んだ無効資料調査演習
・「1年間の活動のまとめ」の場(回)を設けてはどうか?
・定例会の参加者が限定的になってきているので、もっとオンライン化してはどうか?
→サークルスクエア上での情報交換を活発化する。
→Q&A、HowToを蓄積するスペースを作る
・時短のノウハウ(検索、内容チェック、検索語だけでないハイライトのコツ、Excelその他ソフトの小技、
ショートカットキー活用、Google使いこなし、読み上げ機能の活用など)
・最近の化学構造検索機能の比較(PatentScope,J-GLOBAL,PubChemなど)
・検索技術の向上
→「IPC(分類)とキーワード」だけでは足りない「何か」とは?
→類義語・同義語の広げ方(参考資料(サイト)、発想法.......)
→「反対語を否定する記述(~ではない、~を超えない、~を除く)」を探すテクニック
・モチベーションの上げ方、保ち方(間接部門として)
■講演ネタ:
・Fタームの付与基準、付与マニュアル、分野による偏り具合など
→INPIT?
・AI活用のロードマップ
→ベンダー(どこ?)
【担当幹事】関口 靖子
【出席者】6名
【新規出席者】無し
以上