ヨーヨー釣りなどの夏祭りのイベントの1つとして、バルーンアートのパフォーマンスを依頼されました。私達は、園長先生が同室の教室で、教室の飾付けや、園児へのプレゼント用のバルーンを作成し、園児の来るのを待ち、ある程度の人数がそろったところで、パフォーマンスを披露する予定でしたが、断続的に園児がやってきて、園児の要望にこたえたバルーンを捻ったり、また、ハートのバルーンにバルーンで作ったボール投げ入れたりしている間に、あっという間に時間が過ぎてしまい、パフォーマンスは披露できませんでした。(安堵)
多くの子供たちの笑顔に、暑さも吹き飛びました。