バルーン教室を開催し、未就学児童から小学校中学年生など、多くの子供たちが参加し、子供達から「ありがとう」「たのしかった」の言葉を頂きました。 場所が狭かったので、希望者全員に作り方を教えることはできませんでしたが、皆さん喜んで帰られました。
コロナ以降、毎年お招き頂いている小机商店街主催の「納涼会(夏祭り)」です。 今回も多くの子供達から「ありがとう」の言葉を頂き、夏の暑さも吹き飛んで行きました。
我が倶楽部の活動拠点である「うらしま荘」より、6月2日の横浜市の開港記念日に合わせ、うらしま荘の管理運営を委託されている「NPO法人コラボネット」が横浜市より管理運営委託を受けている14の公共施設を巡るスタンプラリーを開催することになり、うらしま荘へ来訪した子供たちへのプレゼント用として、バルーンアートの作成依頼がありました。 当初は、2階の休憩スペースにて、カラオケを歌った子供達へのプレゼント用として作成を依頼されましたが、2階を訪れる子供たちがあまりにも少なく、急遽、1階ロビーでパフォーマン...
毎年クリスマス会にお招きいただいております「ゼファー横濱神之木公園子供会」より、この度、新入生歓迎会開催に際して、バルーンアート教室を開催して欲しいとの依頼がありました。 当日は、約15組の親子が集まり、うち今年の新入生は1人とのことでした。(世相を反映していました。) バルーン教室では、サーベルと飛びネズミの作り方を教え、教室終了後は、子供たちが作った飛びネズミを輪などに向けて飛ばし大いに盛り上がりました。
昨年に引き続き、今年もお招きいただき、有料販売を行いました。 昨年は、行列ができテンテコ舞いでしたが、今年は、多くても、せいぜい5~6人位が並ぶ程度でした。 それでも、昨年同様の売り上げが確保でき、一同一安心でした。 なお、有料にも拘らず、多くの子供達から、「ありがとう」の言葉をいただき、疲れも吹きトン氏行きました。
以前お招きいただいたご縁で、今回、3月5日にオープンした「神奈川区多文化共生ラウンジを楽しく見学する会」の開催にあたり、バルーンアート及びマジックのパフォーマンスを披露して頂きたいとの依頼がありました。 当日は、大勢の参加者がいたので、2回に分けて、各部員がそれぞれパフォーマンスを披露し、多くの子供たちや親御さん達から、「素晴らしい」とか「ありがとう」の言葉をいただきました。これらの言葉を胸に、これからも練習を重ね、頑張ろうと思いました。
2019以来のお招きです。 イベント開始早々多くの子供たちが訪れ、事前に用意していたバルーンは次々となくなり、参加メンバーは、息つく暇もなく次から次へと作品作りに追われ、大忙しでした。 バルーンを手に取った子供達からは「ありがとう」「可愛い」などの言葉を頂き、参加メンバーの疲れも吹き飛んだと思います。
2019以来のお招きですが、今回のイベントでは、バルーンゲートの作成も依頼され、そのため、イベントの前日に製作することになりました。 技術指導担当者の指導のもと、参加メンバー毎に担当を決め、流れ作業的に製作しました。 当日は、バルーンゲートのほか、とても素敵な作品が完成しました。 参加したメンバーは、素晴らしい出来栄えに感激していました。
初めてお招きいただいたイベントで、役員を含め約40人位が集まり、内小学生以下は10人位でした。 倶楽部のメンバー一人一人が思い思いのバルーンアートを披露し、その都度、大きな拍手を頂きました。 最後に、参加者一人一人に各種バルーンをプレゼントし「ありがとう」の言葉を頂きました。 また、帰り際に「とても楽しかった」「楽しいひと時を過ごせました」との言葉を頂きました。
毎年お招き頂いている、ゼファー横濱神之木公園のクリスマス会に参加し、バルーンアートのプレゼントを初め、バルーンアートの作り方教室(サーベル及び飛びネズミ)やマジックを披露し、子供たちは大はしゃぎし、大変喜んでいました。私達も子供達から元気を頂きました。 なお、子供の人数は60人ほどでしたので、多少余裕はあったのですが、写真を撮るのを忘れてしまいました。(痴呆症かな?)
以前お招き頂いた「神大寺ウォーク」がコロナで中止していましたが、今回新たに「第一回神大寺フェス」として、再スタートしたとのことでした。 当初、約200人の来場者へバルーンアートの無料配布予定でしたが、関係者を含め約100人程度の参加イベントとなり、意外と子供たちが少なく、イベント関係者にも配布しました。 なお、バルーンの作成が忙しくなかったので、当倶楽部のメンバー達も、イベントのゲームを大いに楽しみました。
今年もバルーンアートのパフォーマンスのほかマジックや読み聞かせなどを披露し、多くの子供達に、楽しい時間を過ごして頂きました。私達も子供達の笑顔と元気を頂きました。
今年も我らのホームグランドであるうらしま荘でハロウィンイベントが開催され、多くの子供たちが訪れ、多くの笑顔と元気をもらいました。また、高齢者にもバルーンアートをプレゼントし、大変喜んでいただきました。
新田中学校で「バルーン教室を開催して欲しい」との依頼を受け、初心者向けのバルーンアートを3種類選択し、イベント会場に赴きましたが、バルーンアート教室の周知はされておらず、実際に作り方を指導したのは、20人弱で、殆どの子供達は、倶楽部メンバーが捻ったバルーンをもらっていくだけでした。 バルーンを自分で捻り、完成品を見て満足そうな笑顔や、作ったものを受け取り、「ありがとう」と笑顔でお礼を言ってくれる子供達を見て、忙しかった約2時間が、あっという間に過ぎてゆきました。
昨年の小机夏祭りに続き、今年もお招きいただきました。 昨年同様「イベント参加券」を求め、長蛇の列ができ、イベントは大盛況でした。 イベント開始早々、会場内はごった返すほど大盛況で、私たちのブースも列ができるほどで、次から次へと捻り続け、当初の終了予定時間になっても客足は途切れず、ある程度お客さんが減った時点で作るのを止め、バルーンが無くなるるのを見計らい、撤収しました。