主な活動場所
前川製作所守谷工場内 ラグビーグランド
守谷市大利根運動公園自由の広場
取手緑地運動公園自由広場・クローバー広場
土浦南部セキショウフィールド
北浦川緑地運動公園サッカー場 など
前川製作所守谷工場内 ラグビーグランド
守谷市大利根運動公園自由の広場
取手緑地運動公園自由広場・クローバー広場
土浦南部セキショウフィールド
北浦川緑地運動公園サッカー場 など
ゴールデンウィーク交流戦
2018-05-06
連休最終日。
南茨城ラグビースクールは天候にも恵まれ本日を終えるとこの連休中に合計47ハーフの交流戦を実施することが出来ました。毎週の交流戦を選手に約束してはいるものの保護者、コーチ、関係者含めみんなほんとによく参加、協力してくれました。
私の所属する常総ジュニアを通じて小学校の時から長らく交流を続けていただいている大和RS。帰り際にはぜひ秋も参加したいとのお話頂きました。埼玉RSは残念ながらテストと日程が重なり上級生にお休みが多かったと聞きましたが1年生においてはなんと合計40名で参加。間違いなく茨城にとっての脅威になってくる埼玉。アップを見て思った通りしっかりした指導をしていました。南北決戦をひかえていることから1年生中心での参加の水戸日立RS。今年は大型選手も多く茨城全体としても先が楽しみです。保土ヶ谷ラグビー場にて初めて交流の機会を頂いた桐蔭学園中学校。スマートな洗練されたラグビーはさすがでした。我々の目標とする2017年度の日本一、横浜RS。もはや説明は不要です。南茨城と最も交流の機会が多いベイ東京、王子桜中学校と合同での参加ありがとうございました。また江戸川でしたらいつでも行けますので…。格上にもかかわらず勝手にライバル視している練馬RS、公式戦の前日にもかかわらず茨城まできてくれました。公式戦のない1年生には7月再戦は次の大きなターゲットです。将来が楽しみなパワーある市川ラグビー少年団の選手達。選抜大会が始まったら今年もまた茨城の前に立ちはだかるのでしょう。そして本日最終日は遠く群馬から交通渋滞も恐れず初参加頂いた前橋RS、昨年のむちゃくちゃ強いイメージが焼き付いており大丈夫か…きっと学ぶものが多くあると思っています。栃木ジュニアはいつも一番先に参加表明してくれる茨城にとって非常に大切な仲間です。最後に茗渓学園中学校。茨城交流大会と銘打って茗渓がいなくては苦情殺到してしまいます。なんと公式戦終了後に前川製作所にかけつけてくれることになっています。
もしこれを見た南茨城の選手はここだけは理解してほしいです。コーチはやりたくて勝手にやってるのでいいのですが…お父さんお母さんはもちろん、多くのチーム、関係各位、前川製作所や流通経済大学などなど…右も左も支えられ現在の南茨城RSの活動は成り立っています。試合中心の活動になり選手一人一人はものすごいスピードでラグビーは上手くなっていると確信しています。しかしチームとしてもっと大切にしたいのは感謝の気持ちを持った立派な大人になってくれること。そんな大人になったときグランドに帰ってきてくれたらBBQは飲み放題&食べ放題です。
さあそろそろ家をでないと・・・
最終日も頑張りましょう。
南茨城ラグビースクールは天候にも恵まれ本日を終えるとこの連休中に合計47ハーフの交流戦を実施することが出来ました。毎週の交流戦を選手に約束してはいるものの保護者、コーチ、関係者含めみんなほんとによく参加、協力してくれました。
私の所属する常総ジュニアを通じて小学校の時から長らく交流を続けていただいている大和RS。帰り際にはぜひ秋も参加したいとのお話頂きました。埼玉RSは残念ながらテストと日程が重なり上級生にお休みが多かったと聞きましたが1年生においてはなんと合計40名で参加。間違いなく茨城にとっての脅威になってくる埼玉。アップを見て思った通りしっかりした指導をしていました。南北決戦をひかえていることから1年生中心での参加の水戸日立RS。今年は大型選手も多く茨城全体としても先が楽しみです。保土ヶ谷ラグビー場にて初めて交流の機会を頂いた桐蔭学園中学校。スマートな洗練されたラグビーはさすがでした。我々の目標とする2017年度の日本一、横浜RS。もはや説明は不要です。南茨城と最も交流の機会が多いベイ東京、王子桜中学校と合同での参加ありがとうございました。また江戸川でしたらいつでも行けますので…。格上にもかかわらず勝手にライバル視している練馬RS、公式戦の前日にもかかわらず茨城まできてくれました。公式戦のない1年生には7月再戦は次の大きなターゲットです。将来が楽しみなパワーある市川ラグビー少年団の選手達。選抜大会が始まったら今年もまた茨城の前に立ちはだかるのでしょう。そして本日最終日は遠く群馬から交通渋滞も恐れず初参加頂いた前橋RS、昨年のむちゃくちゃ強いイメージが焼き付いており大丈夫か…きっと学ぶものが多くあると思っています。栃木ジュニアはいつも一番先に参加表明してくれる茨城にとって非常に大切な仲間です。最後に茗渓学園中学校。茨城交流大会と銘打って茗渓がいなくては苦情殺到してしまいます。なんと公式戦終了後に前川製作所にかけつけてくれることになっています。
もしこれを見た南茨城の選手はここだけは理解してほしいです。コーチはやりたくて勝手にやってるのでいいのですが…お父さんお母さんはもちろん、多くのチーム、関係各位、前川製作所や流通経済大学などなど…右も左も支えられ現在の南茨城RSの活動は成り立っています。試合中心の活動になり選手一人一人はものすごいスピードでラグビーは上手くなっていると確信しています。しかしチームとしてもっと大切にしたいのは感謝の気持ちを持った立派な大人になってくれること。そんな大人になったときグランドに帰ってきてくれたらBBQは飲み放題&食べ放題です。
さあそろそろ家をでないと・・・
最終日も頑張りましょう。