全国シニア②
2018-11-05
■日時:11/3(土)10:00～11/5(月)12:00
■場所:ZA及び市原スポレクパーク
■参加者:本田泰人、大柴宏之、大谷芳行、鷲田誠、河瀬成ニ、川原治郎、石川真、初田雄吾、小林康紀、木村裕之、増田真一、塚本貴之、前田育裕、我妻誠一、黒崎純弥、千葉哲哉、和田展史、黒岩文幸、山口寛樹、小林不二男、加納秀益、大曽根努、前田治、日名子和久、吉井崇朗、米原隆幸、岸和宏
ジョージ、女神の大塚さん
AMの部
vs オッサンドーレ札幌40
2-3
本田・本田
ポゼッションも互角な相手。キープレーヤーの相手10番をどう抑えるかが鍵となりました。前半のうちに相手のカウンターにて2失点を喫する。FWの岸に代えてマコトを投入して流れを変えて前半終了。
後半もポゼッションをあげ、相手ゴールまで攻め込むがシュートまで行かず。時間だけが過ぎていく中、ゴール前でFKを獲得。キッカーは本田。低い弾道で飛んだシュートはゴール左隅に決まり1点差に迫る。チームに勢いをつけるべく、FWのSammyを投入。するとボールをキープしたままゴール前まで運び、相手に倒されてFKを得る。キッカーはまたも本田。先程は左隅に決めたが今回は？相手の壁は7枚、今度は右隅に早いシュートを蹴り込みゲームを振り出しに戻す。押せ押せムードのまま攻め続け、アディショナルタイムでCKを獲得。Sammyがニアで自分のスペースを作る。キッカーの本田はニアサイドに早いボールを入れる。体をひねった素晴らしいヘディングシュートがゴールネットを揺らす。ベンチは一瞬盛り上がったがサイドネットだった。
しかし悪夢はここでやって来る。相手のリスタートが早く速攻にて攻められ、最後は相手10番に決められてタイムアップ。まさにW杯のベルギー戦の様な悪夢だった。
3失点共にカウンターから奪われたゴール。攻め続ける中でリスク管理を怠った反省のゲーム。気持ちを入れ替えて午後の最終戦へ。
謙虚・RESPECT・ENJOY
■場所:ZA及び市原スポレクパーク
■参加者:本田泰人、大柴宏之、大谷芳行、鷲田誠、河瀬成ニ、川原治郎、石川真、初田雄吾、小林康紀、木村裕之、増田真一、塚本貴之、前田育裕、我妻誠一、黒崎純弥、千葉哲哉、和田展史、黒岩文幸、山口寛樹、小林不二男、加納秀益、大曽根努、前田治、日名子和久、吉井崇朗、米原隆幸、岸和宏
ジョージ、女神の大塚さん
AMの部
vs オッサンドーレ札幌40
2-3
本田・本田
ポゼッションも互角な相手。キープレーヤーの相手10番をどう抑えるかが鍵となりました。前半のうちに相手のカウンターにて2失点を喫する。FWの岸に代えてマコトを投入して流れを変えて前半終了。
後半もポゼッションをあげ、相手ゴールまで攻め込むがシュートまで行かず。時間だけが過ぎていく中、ゴール前でFKを獲得。キッカーは本田。低い弾道で飛んだシュートはゴール左隅に決まり1点差に迫る。チームに勢いをつけるべく、FWのSammyを投入。するとボールをキープしたままゴール前まで運び、相手に倒されてFKを得る。キッカーはまたも本田。先程は左隅に決めたが今回は？相手の壁は7枚、今度は右隅に早いシュートを蹴り込みゲームを振り出しに戻す。押せ押せムードのまま攻め続け、アディショナルタイムでCKを獲得。Sammyがニアで自分のスペースを作る。キッカーの本田はニアサイドに早いボールを入れる。体をひねった素晴らしいヘディングシュートがゴールネットを揺らす。ベンチは一瞬盛り上がったがサイドネットだった。
しかし悪夢はここでやって来る。相手のリスタートが早く速攻にて攻められ、最後は相手10番に決められてタイムアップ。まさにW杯のベルギー戦の様な悪夢だった。
3失点共にカウンターから奪われたゴール。攻め続ける中でリスク管理を怠った反省のゲーム。気持ちを入れ替えて午後の最終戦へ。
謙虚・RESPECT・ENJOY