主な活動場所
東京都(東京都シニア連盟加盟)

 全国シニア2次予選

2018-03-25
■日時:3/25(日)12:10~15:30
■場所:内山グランド
■参加者:加納秀益、増田真一、石川真、初田雄吾、木村裕之、山口寛樹、小林不二男、小山 寛、和田展史、黒崎純弥、川原治郎、吉井崇朗、小林康紀、前田育裕、日名子和久、鷲田誠、前田治、我妻誠一、大谷芳行、大塚聖美、北村丈治、千葉哲哉、河瀬成ニ、黒岩文幸

1試合目
vs 新宿マエストロ 5-0
(真・純弥・純弥・バーチー・ジョージ)
2試合目
vs レアル東京 3-0
(純弥・純弥・純弥)

同じグループのレアルが先に戦い、新宿相手に3-0で勝利。
次の直接対決の事を考えたら、4点差の勝利が必要になる。

初戦という事で立ち上がりに固さが見えたが、前半10分に右45度のFKを真がファーサイドネットに直接叩き込み先制。
続く純弥がPKを冷静に蹴り込み2-0。その後も純弥が決めて前半終了。
後半バーチーが1対1を決めて、今季移籍組のジョージがインザーギ・マスからのパスをゴールに流し込み5-0で終了。

昨季はこの全国シニア東京予選準決勝で0-2で敗れ、全国制覇の目標を絶ちきられたレアルにリベンジの2試合目。
ポゼッションで上回るもなかなかチャンスメイク出来ずにいた前半10分、今季好調を維持するヒナが右サイドからドリブルで仕掛け、ペナルティエリアで小刻みなステップで交わそうとした所、相手DFに引っ掛けられPKを獲得。これを純弥がきっちりと決めて待望の先取点で獲り、そのまま前半終了。
後半は相手のミスを逃さず純弥がつめてループシュートを決め、最後は1対1を完璧に決めて終わってみれば3-0の快勝。

準決勝は得失点差でエリースを退けた青山と激突。
お互いに知り尽くしている相手だけに、難しい試合になりますが全員で集中して戦い、決勝に駒を進めます。

年々東京のレベルが上がって来て、関東を獲るより東京を獲る方が難しくなって来ています。

あと2っ勝って先ずは関東大会へ!

謙虚・RESPECT・ENJOY