移民問題と鍼灸マッサージ業界の今後とは　その３

最近車の悲惨な事故が報道されています。この車の交通事故、まさか日本へ来てる外国人が関係しているとは、報道を見てるだけでは分かりません。
日本に住んでいる外国人は300万とも400万人とも言われていますが、実は不法移民は政府の統計には入っていません。今後も増え続けるでしょう。



さて日本に住んでいる外国人の免許制度はどうなっているんでしょう。
調べてみました。
　日本で車の運転する場合は当然ですが、日本の免許証が必要です。
または国際免許証です。この国際免許証は現在、スイス連邦、ドイツ連邦共和国、フランス共和国、ベルギー王国、モナコ公国及び台湾（※２）が対象となります。
　こうやって見て行くと一部の外国人はかなり無免許で運転している状態かと思います。国際免許証には中国、韓国、ベトナム、フィリピン、クルド人などは対象外です。これらの人たちは日本で多くの交通事故を起こしています。ただマスコミは国籍をほとんど報道しないので一般には知られていません。
　
日本の免許証取得には取得した国の免許制度が日本と同等の水準にあると認められれば、知識・技能確認が免除されます。
ここには日本で事故多発の上記の国は入っていません。
そこで無免許で車を走らせて事故を起こしているんですね。

鍼灸マッサージ師は国家資格で誰でも業務が出きるわけではありません。移民国家となってもこの制度が継続していくとこを願います。

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