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 鍼灸マ師が健康保険を使用できる根拠

2022-08-06
灸マ師が交通事故の後遺症患者を扱う時の注意:一般的に患者さんをケガさせた相手の任意保険を使います。
そこで任意保険の担当者と交渉が必要です。簡単には鍼灸マ治療は承諾しません。しかし患者さんの身体を元の健康体にするには3か月から半年は要します。実費では続きません。任意保険は必要です。


鍼灸マ師が健康保険を使用できる根拠が「健康保険法87条」の保険者がやむを得ないものと認めるときは、療養の(医師病院)給付等に代えて、療養費(柔整鍼灸マ師)を支給することができる。これが根拠ですが何処にも同意書が必要とは記載はないです。これは厚生労働省の通達によるものです。

厚生労働省の通達によって鍼灸マ師は医師の同意書がないと保険施術は認められません。いわゆる行政の指導監督権によるものです。この同意書は大変問題があり、東洋医学の専門家でない医師の同意というのがそもそも間違っています。しかも鍼灸は6疾患と決められています。これもお役人が決めています。

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一般社団法人鍼灸マッサージ師会


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