降雪が今年は多く道標が見えないほど積もっていた。珍しく入山から下山まで晴天が続き大山も烏ヶ山はっきり見えて素晴らしい眺望のひとときを過すことが出来ました。 雪が少し重くスノーシューの醍醐味のキックステップが新雪のようにはいかなかったが、楽しくスノーシューハイクを楽しめた。 真っすぐに下山するのは、脚力、体力を要したが、途中からおしりをついてすべり楽しいひとときを過すことが出来ました。
2025年の新年山行は天空の鳥居がある児島龍王山に登りました。穏やかな青空のもとで山頂から瀬戸内の美しい景色が一望できました。中国自然歩道「風の道」を歩き、祇園神社にて宮司さんによる今年一年の安全登山のご祈祷、事前にお祓いしていただいた甘酒をいただきました。
天空の鳥居(高屋神社)で有名な香川県 稲積山に登りました。天候に恵まれ、絶景を参加者全員で堪能しました
四国のローカル線の旅も楽しいものでした。伊予三島駅から南に見える山が翠波峰です。山城跡、水波神社、岩稜地帯、四国中央市と瀬戸内海の眺望、赤石連山や四国山脈の展望等、変化に富み、しかも前日に初雪が降ったようで、山頂は雪景色。なかなか登り甲斐がありました。冬の低山を満喫しました。
昨年のリベンジの丹沢山! ですが今回はコース変更でレベルアップ⤴️ さらに…ダイヤモンド富士🗻とスペシャルコーヒー付きです。 心配されたゴーラ沢は靴が水没するも皆無事渡渉でき予定通りの山行となりました。 木段・木道・梯子・鎖・岩稜のアップダウン それに加えノイバラの攻撃が半端ない ですがダイヤモンド富士を見るため頑張りました。 ご褒美は素晴らしいものでした♪♪♪ 翌日は予報に反して霧 風もあり 体感温度は下り防寒対策必須。 真新しい不動ノ峰休憩所で風邪を凌いで昼食をとれもうひと頑張りできました。山頂にある尊仏山荘は360度パノラマ 星空・夜景・海岸線がはっきり 富士山も! 紅葉はもひとつでしたが 全てにおいて時間に余裕があり大満足の山行でした。
7月12日~14日の3日間、長野県小谷村の「白馬アルプスホテル」を拠点に、白馬五竜アルプス平、白馬八方山麓、白馬岩岳山頂、栂池自然園のそれぞれの高山植物を堪能しました。 参加は23名。3日間和気あいあいの雰囲気の中、期を超えた親睦が図られました。 3日目の栂池はあいにくの天気でしたが、雨に濡れた高山植物は新鮮で「花三昧」を満喫しました。
1週間前の天気予報では、雨マークでしたが当日は曇り一時雨の状況。心配していた熱中症等は問題なかったと思います。 今回心がけたこととして、一定ペースでの登山です。年配の方、山行初参加の方もいて注意しての行動でしたが、結果的には予定時間より早い行程となりました。 金ケ谷山から朝鍋鷲ヶ山へのブナの森縦走路では霧雨のマイナスイオンたっぷりの森林セラピーを味わいました。
2023年度ステップアップ研修 和気の岩場 国際ガ近藤邦彦氏を講師にお迎えして岩場の歩き方の実技研修を受けました。岩場の歩き方では初めて経験する方も多く悪戦苦闘しながら上り下りが出来てほっとした様子が見られました。簡単なロープの結び方を上山CLにやっていただきました。
旧下津井電鉄線の跡地、通称「風の道」を歩いて、春の1日を楽しみました。
天気は快晴、目的のイワウチワも開花、遠くに大山も眺望出来ました。
六甲山 最高峰・魚屋道 神戸の街の背後に東西に長く伸びる六甲山は「近代登山発祥の地」とも呼ばれています。 魚屋道は六甲最高峰を越え、有馬温泉に通じる、六甲を南北に越える古道です。海で獲れた魚介類を有馬へ運ぶために利用したことから、「ととやみち」と呼ばれるようになりました。 六甲山最高峰からは、山々と海、市街地が一望できます。天気はよかったのですが、黄砂のため見晴らしはよくありませんでした。
電車で春の小旅行、山桜もつつじも咲き始めていました。良い天気に恵まれ、参加者22名、良い汗をかきました。