登登山を基礎より学び登山文化の醸成を目指すクラブで、山陽新聞カルチャープラザの「山陽登山入門講座」の修了者で構成し、現在約420名の会員がいます。創立は1999年9月11日です。クラブの活動は会員のボランティアで運営されており、月に約4~5回実施される山行にエントリーして安心・安全な登山を楽しんでいます。入会ご希望の方は毎年3月より実施されます「山陽登山入門講座」にご参加ください。今年の27期生までで合計1,517名の方が受講されました。28期生の講座は2025年3月から山陽新聞カルチャープラザ本部教室で開催される予定です。お問い合わせ等は yahhoscmcj@yahoo.co.jp へメールでお願いします。
SCMCでは、今年登山入門講座を修了した27期会員の入会を歓迎して、9月15日に岩樋山・道後山(広島県)で歓迎山行を行いました。 道後山は花の百名山の一つで、多くの花々に出会うことが出来て、楽しい一日を過ごし、親睦を深めることが出来ました。
鳥取県が主催する第9回大山頂上トイレ汚泥キャリーダウンに、当クラブの自然保護部が参加者を募り、ボランティア活動に参加しました。
毎年恒例のクリーンハイク in 熊山を実施しました。 熊山の6登山コースを会員が分担して、ごみを拾いながら頂上に集合しました。 今年は22.5Kgのごみを集めました。
7月12日~14日の3日間、長野県小谷村の「白馬アルプスホテル」を拠点に、白馬五竜アルプス平、白馬八方山麓、白馬岩岳山頂、栂池自然園のそれぞれの高山植物を堪能しました。参加は23名。3日間和気あいあいの雰囲気の中、期を超えた親睦が図られました。3日目の栂池はあいにくの天気でしたが、雨に濡れた高山植物は新鮮で「花三昧」を満喫しました。
1週間前の天気予報では、雨マークでしたが当日は曇り一時雨の状況。心配していた熱中症等は問題なかったと思います。今回心がけたこととして、一定ペースでの登山です。年配の方、山行初参加の方もいて注意しての行動でしたが、結果的には予定時間より早い行程となりました。金ケ谷山から朝鍋鷲ヶ山へのブナの森縦走路では霧雨のマイナスイオンたっぷりの森林セラピーを味わいました。
2023年度ステップアップ研修 和気の岩場国際ガ近藤邦彦氏を講師にお迎えして岩場の歩き方の実技研修を受けました。岩場の歩き方では初めて経験する方も多く悪戦苦闘しながら上り下りが出来てほっとした様子が見られました。簡単なロープの結び方を上山CLにやっていただきました。
登登山を基礎より学び登山文化の醸成を目指すクラブで、山陽新聞カルチャープラザの「山陽登山入門講座」の修了者で構成し、現在約420名の会員がいます。
創立は1999年9月11日です。
クラブの活動は会員のボランティアで運営されており、月に約4~5回実施される山行にエントリーして安心・安全な登山を楽しんでいます。
入会ご希望の方は毎年3月より実施されます「山陽登山入門講座」にご参加ください。
今年の27期生までで合計1,517名の方が受講されました。
28期生の講座は2025年3月から山陽新聞カルチャープラザ本部教室で開催される予定です。
お問い合わせ等は yahhoscmcj@yahoo.co.jp へメールでお願いします。