9月24日(日)練習日記
2017-09-24
76本のトロンボーン
冒頭の装飾音符付き四分音符は前向きに、
感覚が狭まっても、勢いを殺さずに
(9)メロディのアウフタクトは上向きで1拍に向かって
続く四分音符は1つずつバラバラではなく、フレーズ感をもって
伴奏はメロディをよく聞いて、バランスを考えて
(31)からの刻みの四分音符は出すぎずバランスを考えて
(53)からはメロディが低音パートなので、
上の分散和音は出すぎないように注意
(61)あたりから徐々にcresc. 入りは少し落とすくらいでもOK
最後ffになるあたりは、音程に注意。うるさいです。
カルメン Ⅴ. Final
ちょっと早めのテンポでやります。
心しておきましょう。
冒頭メロディの16分音符がばらけちゃう感じなので、揃えましょう
タンギングが難しい時は全部律義につかなくても
手分けしてみてもいいかもしれませんね。
無理をして、曲の流れを阻害するよりはいいと思います。
1拍目の八分から裏の16分に入るタイミングが遅れないように
八分を前向きに感じて入りましょう。
4小節フレーズごとに膨らみを持たせながら吹きましょう
ベースラインもフレーズ感をもって、
前向きにメロディを運ぶように
フレーズのつなぎに入るシンバルは拍感をもって
A テンポは変わらないので、落ち着いてしまわないで
前向きに攻めていく感じで、落とさない
B前の4小節は最初はおさえて、後半で一気にcresc.
C は少し落ち着いて
刻みの音は一つずつ止まらないように
フレーズを感じながら、流れをもって
短い音でも 音程に注意してハーモニーを作ること。
D 中間部のP(メロディがレガートになるところ)
はしっかり落として
Eからは最初のテンポに戻るので乗り遅れないように
最後6小節~は少し突っ込み気味で
ちょっと早くなる感じ
4小節前になったら、少しブレーキをかけて
ラストの2つの音をきっちり決める
一連の流れは、きちんと指揮をみて合わせる。
THE TWO IMPS.
飛び方注意!
D.C.はセーニョに戻る
戻った後は、すべてリピートあり
TRIO前の to CODA から飛ぶ!
飛びそこなって、コーダの入りがグダグダになります。
1回でも間違えたら、書き込みしましょう!
出だしの音が汚い!音の立ちあがり、発音はクリアに
勢いで飛び出ないこと。
他の管楽器メインになる部分がありますが、
いずれも音程が汚くて、ザワザワしてます。
fとか、ffでも、きちんとコントロールされた音で演奏しましょう。
ダルセーニョ後は、少しテンポ早くなります。
指揮をみて、乗り遅れないように
コーダ後のテンポが遅れないように
ラストにむけて、どんどんまくっていく感じで
幸せのリズム
この曲は、1・2年生がステージ上で歌います。
同じように、子供たちの歌メインで。
いつものことですが、
音程を合わせる、タテを合わせる
自分の役割を理解して、分際をわきまえる
しっかりやりましょう。
アウフタクトはしっかり合わせる。
指揮に集中!
[A]から メロディは1拍の強拍を意識しながら、
テンポよく
語尾の長さはちゃんと音符の長さのとおりに
[C]
2小節弾む感じの部分は、タテを合わせないと、
弾み感が半減します。気持ちを揃えて
後の2小節のレガート感との対比を出しましょう。
[D]前の最後はしぼまないように、最後まできっちり出る。
これも、飛び方注意!
コーダに飛んだ感、大事{emoji index="204"}
Believe
当日は5・6年生がステージ上で、ほかの学年は客席で歌う予定です。
子供たちの歌がメインになるので、メロディラインはあまり出っ張らないように
その代わりと言ってはなんですが、
間奏はしっかりと演奏して、次の歌いだしを誘うように
テンポがだんだん速くなりがちなので、走らないように
[A]メロディラインは語尾までしっかり歌いましょう。
中途半端に語尾がしぼんでしまうと、
明るい未来になりませんよ~。
[B]はmfなので少し抑えて、
[C]からのfに向かってcresc.
f といっても、子供たちの明るい未来を歌っているわけなので、
あまりがなり立てるような吹き方じゃあないですよね。
[E]から8ビートになると
少し遅くなるので、3連符もたれないように
グロッケンソロのバスクラは、柔らかく響きを残すように
ようこそジャパリパークへ
メロディラインのシンコペっぽいアクセントは
前に前にせめて行くように、間の音も前向きに
[D]から4小節は少し落として、レガートな感じで
[F]からは、いろんなパートが代わる代わるでてくるので、
バランスとかみ合いを大事にして、音楽を止めないように
自分のパートだけで終わらずに、
誰からもらうのか、だれにつなげるのかを意識して演奏しないと
思わぬところに大穴が空いてしまします。
全体を通して、前に前にという疾走感を失わないように
美女と野獣
[C]朝の風景
休符を生かすように
[H]愛の芽生え
男女の掛け合い、やさしく語り合うように
ベースラインは休符の間も生かすように
[J]前のウィンドチャイムは少し早めに入ってOK
魔法の金の粉をかけるような感じで
[J]
ベルトーンのアルペジオ部分、バランスとタイミングを合わせるように。
3,4拍の長い音も最後まで休まずに、次の準備に入る。
全体的に暗くならずに、明るい感じで演奏する。
メロディは伴奏のアルペジオをうけてつながるように
2小節フレーズ3・4拍は少し収まるように
[K]
Tpメロディはレガートで
[L]
前のfからmfになるので、メロディ以外ははっきりと変化を、
mpくらいのつもりで
[M][N]の転調に注意!
特に[N]の入りの転調が不明瞭なので、音を間違えないように。
各調での3度音はハーモニー注意
[O]
木管の柔らかいメロディなので、やわらかい音色で。
4小節目のrit.は指揮をしっかり見て、
5節目のaccel.はほぼ長い音なので、4拍目の動きで予兆を示して、
6・7小節目で徐々に早くする。
Moderato(112)は、テンポをしっかり定めて入る
終わりから4小節目の分散和音は抑揚をつけて
最後3小節の後半からrit.するので、指揮と周りによく注意して
Moderato以降は、結構ガチャガチャ感が強いので、
指揮をしっかり見て、テンポの変化する感じを共有して、
あと、音程もちょっと気にしましょう。
勇気100%
何度もやっている曲なので、おおむね大丈夫そうです。
が!、何度もやっている割には、飛び方が不安定な時があります。
もう一度、楽譜を見直しておきましょう。
台場小学校校歌
2回繰り返します(3コーラス)
①くり返し1回目
「1.は 1小節だけ演奏して、[A]に戻ります。
ただし、「1.の最後に8分音符が3つあるパート
(A.Sax、T.Sax、Bass Cl、Euph)は、それを入れてください。
②くり返し2回目
1回目と全く同じ形で[A]に戻ります。
③最後は、「3.に入って終わります。
最後の3連符の吹き方は、次回練習で決めます。
参考音源をUPしてありますので、聴いてみて下さい。
ちょっと不思議な音になってます。{emoji index="140"}
冒頭の装飾音符付き四分音符は前向きに、
感覚が狭まっても、勢いを殺さずに
(9)メロディのアウフタクトは上向きで1拍に向かって
続く四分音符は1つずつバラバラではなく、フレーズ感をもって
伴奏はメロディをよく聞いて、バランスを考えて
(31)からの刻みの四分音符は出すぎずバランスを考えて
(53)からはメロディが低音パートなので、
上の分散和音は出すぎないように注意
(61)あたりから徐々にcresc. 入りは少し落とすくらいでもOK
最後ffになるあたりは、音程に注意。うるさいです。
カルメン Ⅴ. Final
ちょっと早めのテンポでやります。
心しておきましょう。
冒頭メロディの16分音符がばらけちゃう感じなので、揃えましょう
タンギングが難しい時は全部律義につかなくても
手分けしてみてもいいかもしれませんね。
無理をして、曲の流れを阻害するよりはいいと思います。
1拍目の八分から裏の16分に入るタイミングが遅れないように
八分を前向きに感じて入りましょう。
4小節フレーズごとに膨らみを持たせながら吹きましょう
ベースラインもフレーズ感をもって、
前向きにメロディを運ぶように
フレーズのつなぎに入るシンバルは拍感をもって
A テンポは変わらないので、落ち着いてしまわないで
前向きに攻めていく感じで、落とさない
B前の4小節は最初はおさえて、後半で一気にcresc.
C は少し落ち着いて
刻みの音は一つずつ止まらないように
フレーズを感じながら、流れをもって
短い音でも 音程に注意してハーモニーを作ること。
D 中間部のP(メロディがレガートになるところ)
はしっかり落として
Eからは最初のテンポに戻るので乗り遅れないように
最後6小節~は少し突っ込み気味で
ちょっと早くなる感じ
4小節前になったら、少しブレーキをかけて
ラストの2つの音をきっちり決める
一連の流れは、きちんと指揮をみて合わせる。
THE TWO IMPS.
飛び方注意!
D.C.はセーニョに戻る
戻った後は、すべてリピートあり
TRIO前の to CODA から飛ぶ!
飛びそこなって、コーダの入りがグダグダになります。
1回でも間違えたら、書き込みしましょう!
出だしの音が汚い!音の立ちあがり、発音はクリアに
勢いで飛び出ないこと。
他の管楽器メインになる部分がありますが、
いずれも音程が汚くて、ザワザワしてます。
fとか、ffでも、きちんとコントロールされた音で演奏しましょう。
ダルセーニョ後は、少しテンポ早くなります。
指揮をみて、乗り遅れないように
コーダ後のテンポが遅れないように
ラストにむけて、どんどんまくっていく感じで
幸せのリズム
この曲は、1・2年生がステージ上で歌います。
同じように、子供たちの歌メインで。
いつものことですが、
音程を合わせる、タテを合わせる
自分の役割を理解して、分際をわきまえる
しっかりやりましょう。
アウフタクトはしっかり合わせる。
指揮に集中!
[A]から メロディは1拍の強拍を意識しながら、
テンポよく
語尾の長さはちゃんと音符の長さのとおりに
[C]
2小節弾む感じの部分は、タテを合わせないと、
弾み感が半減します。気持ちを揃えて
後の2小節のレガート感との対比を出しましょう。
[D]前の最後はしぼまないように、最後まできっちり出る。
これも、飛び方注意!
コーダに飛んだ感、大事{emoji index="204"}
Believe
当日は5・6年生がステージ上で、ほかの学年は客席で歌う予定です。
子供たちの歌がメインになるので、メロディラインはあまり出っ張らないように
その代わりと言ってはなんですが、
間奏はしっかりと演奏して、次の歌いだしを誘うように
テンポがだんだん速くなりがちなので、走らないように
[A]メロディラインは語尾までしっかり歌いましょう。
中途半端に語尾がしぼんでしまうと、
明るい未来になりませんよ~。
[B]はmfなので少し抑えて、
[C]からのfに向かってcresc.
f といっても、子供たちの明るい未来を歌っているわけなので、
あまりがなり立てるような吹き方じゃあないですよね。
[E]から8ビートになると
少し遅くなるので、3連符もたれないように
グロッケンソロのバスクラは、柔らかく響きを残すように
ようこそジャパリパークへ
メロディラインのシンコペっぽいアクセントは
前に前にせめて行くように、間の音も前向きに
[D]から4小節は少し落として、レガートな感じで
[F]からは、いろんなパートが代わる代わるでてくるので、
バランスとかみ合いを大事にして、音楽を止めないように
自分のパートだけで終わらずに、
誰からもらうのか、だれにつなげるのかを意識して演奏しないと
思わぬところに大穴が空いてしまします。
全体を通して、前に前にという疾走感を失わないように
美女と野獣
[C]朝の風景
休符を生かすように
[H]愛の芽生え
男女の掛け合い、やさしく語り合うように
ベースラインは休符の間も生かすように
[J]前のウィンドチャイムは少し早めに入ってOK
魔法の金の粉をかけるような感じで
[J]
ベルトーンのアルペジオ部分、バランスとタイミングを合わせるように。
3,4拍の長い音も最後まで休まずに、次の準備に入る。
全体的に暗くならずに、明るい感じで演奏する。
メロディは伴奏のアルペジオをうけてつながるように
2小節フレーズ3・4拍は少し収まるように
[K]
Tpメロディはレガートで
[L]
前のfからmfになるので、メロディ以外ははっきりと変化を、
mpくらいのつもりで
[M][N]の転調に注意!
特に[N]の入りの転調が不明瞭なので、音を間違えないように。
各調での3度音はハーモニー注意
[O]
木管の柔らかいメロディなので、やわらかい音色で。
4小節目のrit.は指揮をしっかり見て、
5節目のaccel.はほぼ長い音なので、4拍目の動きで予兆を示して、
6・7小節目で徐々に早くする。
Moderato(112)は、テンポをしっかり定めて入る
終わりから4小節目の分散和音は抑揚をつけて
最後3小節の後半からrit.するので、指揮と周りによく注意して
Moderato以降は、結構ガチャガチャ感が強いので、
指揮をしっかり見て、テンポの変化する感じを共有して、
あと、音程もちょっと気にしましょう。
勇気100%
何度もやっている曲なので、おおむね大丈夫そうです。
が!、何度もやっている割には、飛び方が不安定な時があります。
もう一度、楽譜を見直しておきましょう。
台場小学校校歌
2回繰り返します(3コーラス)
①くり返し1回目
「1.は 1小節だけ演奏して、[A]に戻ります。
ただし、「1.の最後に8分音符が3つあるパート
(A.Sax、T.Sax、Bass Cl、Euph)は、それを入れてください。
②くり返し2回目
1回目と全く同じ形で[A]に戻ります。
③最後は、「3.に入って終わります。
最後の3連符の吹き方は、次回練習で決めます。
参考音源をUPしてありますので、聴いてみて下さい。
ちょっと不思議な音になってます。{emoji index="140"}