主な活動場所
練馬区立大泉小学校グラウンド
練馬区立大泉小学校グラウンド
8/27(土)U8大会結果
2022-08-27
2022.8.27 大会結果
お疲れ様です。8月27日のU8「サッカーがもっと好きになる少年少女大会」の結果をご報告いたします。
今回は各トーナメントブロックに分かれ、リーグ戦を行いました。大会要項としてトーナメントは3~4チームで行うことが記載されていました。大泉JFCはDグループでした。
試合は基本8人制ですが、人数が足りないチームがあった場合、少ないチームの人数に合わせて行う。(原則ゴールキーパー含めて5人以上)
15分ハーフ(途中飲水タイム有)。ハーフタイム5分。引き分けだった場合は、3人ずつのPKとする
というルールの下行いました。
また、今回は選手自身の判断力を身につけるために事前にU8選手には事前にやってほしいことだけを少しずつ伝えてプレーに臨みました。
【やってほしいこと】
・真ん中にボールがあったらサイドにパスを出す
・ボールを持っていないときの立ち回り
・新しいことにチャレンジしていくこと
です。
結果
1試合目 VS 青梅4SC B
前半3-0
得点:ハルキ、ジュンヤ2
アシスト:アキト
後半6-1
得点:アキト5、ハルキ
アシスト:ハルキ、ケンタロウ
スーパーセーブ:ケンタロウ2
合計 9-1 勝利、決勝進出
決勝 VS 高井戸フットボールクラブ
前半0-2
スーパーセーブ:シュウト3
後半0-3
スーパーセーブ:ケンタロウ2
合計 0-5
結果 準優勝!!!!
【本日のコーチ的MVP】
本田コーチ賞:アキト
ミサトコーチ賞:ケンタロウ
改めて、U8の選手のみなさん。おめでとうございます!!
去年から、ずっと目標にしていた表彰台。やっと取れたね。みんなが毎日練習している成果が出たんだとミサトコーチは思います!!
1試合目。6人という人数の中、前半5分でのハルキのシュートで先制点を取ってからと言うもの、自信がついてきたのか、様々なことにチャレンジしていく姿が見られました。
いつもアタッカーであるアキトは、チャンスゾーンでのシュート本数が増え、後半ではなんと5得点!
ジュンヤは落ち着きながら相手からボールを奪い、あいているところを見つけながらボールを運び、左足で2得点!
2年生の中で一番キック力のあるコウキは持ち前のキックでクリアをしたり、ロングシュートにもチャレンジしていました。
ハルキは持ち前のスピードを生かし、相手より素早くボールを取り、得点へ繋げてくれました。その前にもハルキからアキトへのロングパスが見られたり、キーパーであるケンタロウのパントキックのスピードを使って得点したりと良いプレーがたくさん見られました。
2試合目の決勝戦はレベル的にはほぼ互角でした。ただ、1試合目に100%を出し過ぎちゃって失点してしまい、準優勝でした。体力の使い方も課題の一つになりましたね。ただ、2試合目はレンが復活し、相手のクリアを受け止める姿も見られました。暑い中で、力を振り絞って精一杯ボールを追いかけていました。
前半でゴールキーパーをやってくれたシュウトは、ボールにすぐ反応し、手で取り、相手に邪魔をされても諦めずにパントキックにチャレンジしていました。初めてのキーパーだったシュウトは相手のシュートを3つ止めていました。後半戦では、ケンタロウがキーパーをやってくれて、シュウトはFW、相手のボールを一生懸命追いかけていました。
今回準優勝というのは、みんなにとってとても大きな1歩になったと思います。今、準優勝で嬉しいと思っている選手もいると思うし、「次こそは優勝したい」と思っている選手もいると思います。
ミサトコーチが今回見てて思ったことは、以前より声を出す人が多くなっていること。声を掛け合うと、うまくパスが通ったよね。得点を入れたとき、チームみんなで喜んでいたよね。というように小さな掛け声から、段々とチーム全体への声になっていっている姿を見て、とても嬉しかったです。
今日できたことやチャレンジしたことを振り返りながら、いろんな技術を身につけていきましょう!
暑い中よく頑張りました!改めて準優勝おめでとう。今度は優勝してトロフィー持って帰ろうね!
保護者の皆様、本日は猛暑日のなかの送迎、暑さに負けないくらいの熱い応援、ありがとうございました。
お疲れ様です。8月27日のU8「サッカーがもっと好きになる少年少女大会」の結果をご報告いたします。
今回は各トーナメントブロックに分かれ、リーグ戦を行いました。大会要項としてトーナメントは3~4チームで行うことが記載されていました。大泉JFCはDグループでした。
試合は基本8人制ですが、人数が足りないチームがあった場合、少ないチームの人数に合わせて行う。(原則ゴールキーパー含めて5人以上)
15分ハーフ(途中飲水タイム有)。ハーフタイム5分。引き分けだった場合は、3人ずつのPKとする
というルールの下行いました。
また、今回は選手自身の判断力を身につけるために事前にU8選手には事前にやってほしいことだけを少しずつ伝えてプレーに臨みました。
【やってほしいこと】
・真ん中にボールがあったらサイドにパスを出す
・ボールを持っていないときの立ち回り
・新しいことにチャレンジしていくこと
です。
結果
1試合目 VS 青梅4SC B
前半3-0
得点:ハルキ、ジュンヤ2
アシスト:アキト
後半6-1
得点:アキト5、ハルキ
アシスト:ハルキ、ケンタロウ
スーパーセーブ:ケンタロウ2
合計 9-1 勝利、決勝進出
決勝 VS 高井戸フットボールクラブ
前半0-2
スーパーセーブ:シュウト3
後半0-3
スーパーセーブ:ケンタロウ2
合計 0-5
結果 準優勝!!!!
【本日のコーチ的MVP】
本田コーチ賞:アキト
ミサトコーチ賞:ケンタロウ
改めて、U8の選手のみなさん。おめでとうございます!!
去年から、ずっと目標にしていた表彰台。やっと取れたね。みんなが毎日練習している成果が出たんだとミサトコーチは思います!!
1試合目。6人という人数の中、前半5分でのハルキのシュートで先制点を取ってからと言うもの、自信がついてきたのか、様々なことにチャレンジしていく姿が見られました。
いつもアタッカーであるアキトは、チャンスゾーンでのシュート本数が増え、後半ではなんと5得点!
ジュンヤは落ち着きながら相手からボールを奪い、あいているところを見つけながらボールを運び、左足で2得点!
2年生の中で一番キック力のあるコウキは持ち前のキックでクリアをしたり、ロングシュートにもチャレンジしていました。
ハルキは持ち前のスピードを生かし、相手より素早くボールを取り、得点へ繋げてくれました。その前にもハルキからアキトへのロングパスが見られたり、キーパーであるケンタロウのパントキックのスピードを使って得点したりと良いプレーがたくさん見られました。
2試合目の決勝戦はレベル的にはほぼ互角でした。ただ、1試合目に100%を出し過ぎちゃって失点してしまい、準優勝でした。体力の使い方も課題の一つになりましたね。ただ、2試合目はレンが復活し、相手のクリアを受け止める姿も見られました。暑い中で、力を振り絞って精一杯ボールを追いかけていました。
前半でゴールキーパーをやってくれたシュウトは、ボールにすぐ反応し、手で取り、相手に邪魔をされても諦めずにパントキックにチャレンジしていました。初めてのキーパーだったシュウトは相手のシュートを3つ止めていました。後半戦では、ケンタロウがキーパーをやってくれて、シュウトはFW、相手のボールを一生懸命追いかけていました。
今回準優勝というのは、みんなにとってとても大きな1歩になったと思います。今、準優勝で嬉しいと思っている選手もいると思うし、「次こそは優勝したい」と思っている選手もいると思います。
ミサトコーチが今回見てて思ったことは、以前より声を出す人が多くなっていること。声を掛け合うと、うまくパスが通ったよね。得点を入れたとき、チームみんなで喜んでいたよね。というように小さな掛け声から、段々とチーム全体への声になっていっている姿を見て、とても嬉しかったです。
今日できたことやチャレンジしたことを振り返りながら、いろんな技術を身につけていきましょう!
暑い中よく頑張りました!改めて準優勝おめでとう。今度は優勝してトロフィー持って帰ろうね!
保護者の皆様、本日は猛暑日のなかの送迎、暑さに負けないくらいの熱い応援、ありがとうございました。