主な活動場所
練馬区立大泉小学校グラウンド
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8/2(月)U12大二杯 準優勝!
2021-08-02
お疲れ様です。笠嶋です。
8月2日大二杯の結果をご報告させていただきます。
1試合目 VS YNキッカーズ
1-4 負け
得点:ユウゴ
アシスト:アキヒコ
2試合目 VS 大二小
3-2 勝ち
得点:アイト、ソウシ(2)
3試合目 VS 保谷本町
6-1 勝ち
得点:タツキ、ソウシ(3)、ユウゴ(2)
アシスト:ユウゴ(2)、ソウシ
結果、2勝1敗 勝ち点6
準優勝
今回は事前に柳コーチと相談し、フォーメーションを決めました。
1試合目は相手の方が技術面が高く、裏を取られたり、スルーパスをされたりと中にボールを入れられての2失点でした。前半の給水の際にそのことを伝え、中を絞めつつ試合に挑みました。
後半では、前半の反省を生かし、クリアや、パスの一つ一つを丁寧にすることで相手を崩すことが出来ました。
キーパーのアキヒコのパントキックからFWのユウゴにボールが行き、得点に繋げることが出来ました。
しかし、声を出す人がソウシ、ルイだけということもあり、なかなか息が合わずパスカットをされるシーンもおおくありました。
2試合目では、アイトが先制点をとりました。しかし、サイドのラインが上がらず中心でのサッカーが多くなりカウンターを取られ、失点。しかし、6年生が中心となり声を掛け合いサイドを上手く使ってクロスをあげたりとチャレンジをする選手も増えました。
みんなが暑さで体力の消耗が激しい中、右サイドハーフにいたヤマトがサイドのボールをカットし前に出してくれました。サイドの選手にはボールを触らせない。中にパスをさせない事を意識させました。
中盤のの選手は、マークから外れ何とか顔を出しシュートを狙いました。
3試合目は、昼食後なので体力が戻った中、柳コーチの応援メッセージで元気を取り戻した選手たち。試合前に、ソウシ、カイト、ルイを呼び、作戦と動きについて確認してからの最終試合に臨みました。自分たちで決めたポジションで試合中も生き生きとプレイが出来ました。
ユウゴのクロスからタツキが左足で華麗にシュートを決め、先制点を取ると、チームの指揮が一気に上がり、我先にとシュートを狙う姿が多く見られました。選手のほとんどがシュートで終わることができるようにソウシ、ルイ、カイトが率先してカバーやアシストをしてくれました。
サイドでは、ソウシ、ルイ、カイトがスペースにパスを出し、コウタロウがルイにパスを出したり、リョウヤ、メイがシュートを打つ姿も見られました。途中から「ナイスシュート」や「ドンマイ」など、選手全員で声をかけあってプレイをすることができました。
サッカーは、全員が声を掛け合っていかないとプレイがしづらくなる。ということを実感した選手もおおくいるのではないでしょうか。
真ん中でボールをとってもサイドハーフが上がらないとなかなか得点につながらないこと、サイドハーフの動きなどをもう一度見直す機会にもなったのではないでしょうか。真ん中→サイド→真ん中でシュートを決めるということを意識し今後も練習などに生かして欲しいと思います。
しかし、FWをうまく使い、シュートで終わることが出来るのは高学年の良いところだと思いました。、
選手の皆さん、暑い中本当にお疲れ様でした。クールダウンをしっかり行ってください
そして、引率、車を出してくれたゆうきコーチ、暑い中引率、応援に来てくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
8月2日大二杯の結果をご報告させていただきます。
1試合目 VS YNキッカーズ
1-4 負け
得点:ユウゴ
アシスト:アキヒコ
2試合目 VS 大二小
3-2 勝ち
得点:アイト、ソウシ(2)
3試合目 VS 保谷本町
6-1 勝ち
得点:タツキ、ソウシ(3)、ユウゴ(2)
アシスト:ユウゴ(2)、ソウシ
結果、2勝1敗 勝ち点6
準優勝
今回は事前に柳コーチと相談し、フォーメーションを決めました。
1試合目は相手の方が技術面が高く、裏を取られたり、スルーパスをされたりと中にボールを入れられての2失点でした。前半の給水の際にそのことを伝え、中を絞めつつ試合に挑みました。
後半では、前半の反省を生かし、クリアや、パスの一つ一つを丁寧にすることで相手を崩すことが出来ました。
キーパーのアキヒコのパントキックからFWのユウゴにボールが行き、得点に繋げることが出来ました。
しかし、声を出す人がソウシ、ルイだけということもあり、なかなか息が合わずパスカットをされるシーンもおおくありました。
2試合目では、アイトが先制点をとりました。しかし、サイドのラインが上がらず中心でのサッカーが多くなりカウンターを取られ、失点。しかし、6年生が中心となり声を掛け合いサイドを上手く使ってクロスをあげたりとチャレンジをする選手も増えました。
みんなが暑さで体力の消耗が激しい中、右サイドハーフにいたヤマトがサイドのボールをカットし前に出してくれました。サイドの選手にはボールを触らせない。中にパスをさせない事を意識させました。
中盤のの選手は、マークから外れ何とか顔を出しシュートを狙いました。
3試合目は、昼食後なので体力が戻った中、柳コーチの応援メッセージで元気を取り戻した選手たち。試合前に、ソウシ、カイト、ルイを呼び、作戦と動きについて確認してからの最終試合に臨みました。自分たちで決めたポジションで試合中も生き生きとプレイが出来ました。
ユウゴのクロスからタツキが左足で華麗にシュートを決め、先制点を取ると、チームの指揮が一気に上がり、我先にとシュートを狙う姿が多く見られました。選手のほとんどがシュートで終わることができるようにソウシ、ルイ、カイトが率先してカバーやアシストをしてくれました。
サイドでは、ソウシ、ルイ、カイトがスペースにパスを出し、コウタロウがルイにパスを出したり、リョウヤ、メイがシュートを打つ姿も見られました。途中から「ナイスシュート」や「ドンマイ」など、選手全員で声をかけあってプレイをすることができました。
サッカーは、全員が声を掛け合っていかないとプレイがしづらくなる。ということを実感した選手もおおくいるのではないでしょうか。
真ん中でボールをとってもサイドハーフが上がらないとなかなか得点につながらないこと、サイドハーフの動きなどをもう一度見直す機会にもなったのではないでしょうか。真ん中→サイド→真ん中でシュートを決めるということを意識し今後も練習などに生かして欲しいと思います。
しかし、FWをうまく使い、シュートで終わることが出来るのは高学年の良いところだと思いました。、
選手の皆さん、暑い中本当にお疲れ様でした。クールダウンをしっかり行ってください
そして、引率、車を出してくれたゆうきコーチ、暑い中引率、応援に来てくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。