主な活動場所
練馬区立大泉小学校グラウンド
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4/6(土)新4年生練習試合・結果
2019-04-07
いつも応援ありがとうございます、柳です。
4/6 4年生トレーニングマッチの結果報告です。
vs大六フォンターナ 15分3本、10分1本
8対8 オフサイド有り
15分
1本目:0-0
2本目:0-0
3本目:1-1
イチカ→タツキ
10分
4本目:0-0
前が詰まったら後ろに下げて、下げた選手は横に開く、という共通理解。
ミスはドンマイ、みんなでカバーする。
自分が取られたボールは、自分で取り返す。
今回もこの3点を意識するよう指示してピッチに送り出しました。
広いピッチで攻撃も守備も長い距離を走らなければならない状況の中で13日から始まるハトマークフェアプレーカップや4年生育成大会に向け最後までしっかりと走り切ることが出来ました。
これは、サッカーに対する意識、勝ちたいと思う意識、ボールに対して常に自分事と思える意識が高くなってきたことの現れであり、とってもいい変化です。
ここ数試合で何度も実践出来ていた詰まったときにバックパスして打開するシーンは残念ながらあまり見られず、まだまだ定着していないので引き続きこの点は意識を高めていきます。
しかしながら、3本目で攻撃陣のイチカ・ルイ・ユウゴに対して伝えた
「人ではなくスペースにパスを出して味方を走らせる」
戦術は、実践することができて何度かゴール前のシュートチャンスまでいきました。
またDF陣では、メイとタツキが両サイドで懸命にボールにくらいつき、カイトはカバーリングと1対1の強さが光り、志願のDF出場したヤマトは何度も相手FWとGKの1対1の場面になってしまいそうなシーンに周囲から「おー、速い!」と声が出てしまう快足で戻りピンチを切り抜ける活躍をしてくれました。
唯一のゴールは、左サイドペナルティエリア内でイチカのボールキープから中への折り返しを右MFのタツキがゴール正面からシュートを放ちDFに当たりコースが変わって待望の先制点となりました。
イチカとルイも何度かゴールに迫りましたが、シュートを決めきれずにトータルスコアも1-1で引き分けに終わりました。
まだまだ課題は多いですが、着実に一人ひとりもチームも成長しているので、13日から1回戦が始まるハトマークでどこまで結果が残せるかが楽しみです。
本日も沢山の応援をありがとうございました。
4/6 4年生トレーニングマッチの結果報告です。
vs大六フォンターナ 15分3本、10分1本
8対8 オフサイド有り
15分
1本目:0-0
2本目:0-0
3本目:1-1
イチカ→タツキ
10分
4本目:0-0
前が詰まったら後ろに下げて、下げた選手は横に開く、という共通理解。
ミスはドンマイ、みんなでカバーする。
自分が取られたボールは、自分で取り返す。
今回もこの3点を意識するよう指示してピッチに送り出しました。
広いピッチで攻撃も守備も長い距離を走らなければならない状況の中で13日から始まるハトマークフェアプレーカップや4年生育成大会に向け最後までしっかりと走り切ることが出来ました。
これは、サッカーに対する意識、勝ちたいと思う意識、ボールに対して常に自分事と思える意識が高くなってきたことの現れであり、とってもいい変化です。
ここ数試合で何度も実践出来ていた詰まったときにバックパスして打開するシーンは残念ながらあまり見られず、まだまだ定着していないので引き続きこの点は意識を高めていきます。
しかしながら、3本目で攻撃陣のイチカ・ルイ・ユウゴに対して伝えた
「人ではなくスペースにパスを出して味方を走らせる」
戦術は、実践することができて何度かゴール前のシュートチャンスまでいきました。
またDF陣では、メイとタツキが両サイドで懸命にボールにくらいつき、カイトはカバーリングと1対1の強さが光り、志願のDF出場したヤマトは何度も相手FWとGKの1対1の場面になってしまいそうなシーンに周囲から「おー、速い!」と声が出てしまう快足で戻りピンチを切り抜ける活躍をしてくれました。
唯一のゴールは、左サイドペナルティエリア内でイチカのボールキープから中への折り返しを右MFのタツキがゴール正面からシュートを放ちDFに当たりコースが変わって待望の先制点となりました。
イチカとルイも何度かゴールに迫りましたが、シュートを決めきれずにトータルスコアも1-1で引き分けに終わりました。
まだまだ課題は多いですが、着実に一人ひとりもチームも成長しているので、13日から1回戦が始まるハトマークでどこまで結果が残せるかが楽しみです。
本日も沢山の応援をありがとうございました。