主な活動場所
練馬区立大泉小学校グラウンド
練馬区立大泉小学校グラウンド
12/9(日)6年生大泉地区大会・結果
2018-12-11
12/9 大泉地区大会 結果報告
いつも応援ありがとうございます、柳です。
U12も卒業まで残り4カ月となり大泉地区のチームのみで大泉No.1を決めるワンデートーナメント第33回大泉地区大会。
30年前の第3回大会にOJFCの一員として自分が出場した事を思い出し感慨深いものがありました。
一回戦 vs桜JSC 15分ハーフ
11-0で大勝‼️
前半 7-0
後半 4-0
ゴール:セイマ2、ジュリ2、ノワ2、ユウマ2、ユウト、アキト、タクマ
アシスト:ユウト2、ジュリ、アキト
大事な初戦は、開始1分にオーバーラップしたユウトの豪快なミドルシュートが決まって勢いに乗り、4分には試合前に練習していたCKをアキトが直接決めて2-0。
前半残り5分間は、ゴールラッシュ。
10分に右サイドをドリブル突破したジュリのセンタリングにノワが合わせて3点目。
11分にはアキトのシュートのこぼれ球をセイマが押し込み4点目。
12分にはノワ、13分と14分にはジュリが個人技でDF陣をかわしてゴールを決めて7-0で前半終了。
後半はノワ、ソウワ、アキトを次戦に備えて温存するものの開始2分にセイマが決めて8点目。
3分と7分にはユウトのアシストからユウマが決めて10点目。
11分にはタクマがゴール前で落ち着いたドリブルで3人抜きからトドメのゴールを決め11-0で快勝‼️
二回戦 vsサウスユーベ 15分ハーフ
1-2で惜敗⁉️
前半 0-2
後半 1-0
ゴール:ノワ
アシスト:セイマ
今年の全日本少年サッカー大会第3ブロック予選大会優勝チームであるサウスユーベを相手に真っ向勝負を挑み、惜しくも敗れはしましたが気持ちの入ったプレーで素晴らしいゲームを魅せてくれました。
前半10分相手CKの際にニアサイドがぽっかり空いてしまい、そこを狙われニアで合わせられ先制され0-1。
再三のピンチもリンタロウの戻りながらの横っ飛びスーパーセーブもあり、このまま0-1で耐えて後半に繋げたいとベンチが思った残り30秒…左サイドから右サイドへのサイドチェンジでマークがズレたところに右サイドから絶妙なクロスが入り完全に崩されて痛恨の追加点を嫌な時間帯に奪われて0-2となって前半終了。
ハーフタイム、終了間際の失点で落ち込んでベンチへ戻ってくると思いきや、彼らの眼には闘志が消えていませんでした。
攻守の切り替えをもっと早く、特にリンタロウがキャッチした後のパントキックに全員素早く反応してカウンターを仕掛ける、何点差で負けてもトーナメント戦の負けは同じ負けなので失点を怖れずDF陣もどんどん攻撃参加して点を取りに行こう、と意識を合わせて後半戦に送り出しました。
すると後半2分、前に出ていたセイマからDFの頭を越えるロビングにノワが接触を怖れず突っ込み、相手DFがGKとの接触を気にして処理をミスったところを逃さずノワが押し込んで1点返して1-2。
残りはまだ13分もあり俄然勢いはOJFCに傾き、気迫のあるプレーが続きました。
攻撃も守備も、勝ちたい、なんとか同点に追いつきたい、その気持ちが本当に伝わってくるナイスプレー、ナイスゲームでした。
敗けはしましたが、練馬チャンピオンを相手にガチガチに守って引き分けを狙うのではなく、格上だと認識しているチームに真っ向勝負を挑んでの結果なので残りのリーグ戦、区民大会、カップ戦に向けて大きな自信になったと思います。
トレーニングマッチ vs大北 15分ハーフ
3-1でU11のリベンジ達成‼️
前半 2-1
後半 1-0
ゴール:ノワ、セイマ、ユウト
開始早々からの決定的なチャンスを何度も決められず、カウンターから先制を許す嫌な展開の中、前半にはノワのドリブルシュート、セイマの直接フリーキックで逆転し、後半にはユウトがゴール前の混戦からのこぼれ球をズドンと突き刺して3-1で昨年夏のリベンジを果たしました。
残り4カ月まだまだ試合は沢山ありますので今日のサウスユーベ戦を糧に1つでも多くのタイトルを獲得して卒業したいと思いますので引き続き寒くなりますが、応援宜しくお願いします。
いつも応援ありがとうございます、柳です。
U12も卒業まで残り4カ月となり大泉地区のチームのみで大泉No.1を決めるワンデートーナメント第33回大泉地区大会。
30年前の第3回大会にOJFCの一員として自分が出場した事を思い出し感慨深いものがありました。
一回戦 vs桜JSC 15分ハーフ
11-0で大勝‼️
前半 7-0
後半 4-0
ゴール:セイマ2、ジュリ2、ノワ2、ユウマ2、ユウト、アキト、タクマ
アシスト:ユウト2、ジュリ、アキト
大事な初戦は、開始1分にオーバーラップしたユウトの豪快なミドルシュートが決まって勢いに乗り、4分には試合前に練習していたCKをアキトが直接決めて2-0。
前半残り5分間は、ゴールラッシュ。
10分に右サイドをドリブル突破したジュリのセンタリングにノワが合わせて3点目。
11分にはアキトのシュートのこぼれ球をセイマが押し込み4点目。
12分にはノワ、13分と14分にはジュリが個人技でDF陣をかわしてゴールを決めて7-0で前半終了。
後半はノワ、ソウワ、アキトを次戦に備えて温存するものの開始2分にセイマが決めて8点目。
3分と7分にはユウトのアシストからユウマが決めて10点目。
11分にはタクマがゴール前で落ち着いたドリブルで3人抜きからトドメのゴールを決め11-0で快勝‼️
二回戦 vsサウスユーベ 15分ハーフ
1-2で惜敗⁉️
前半 0-2
後半 1-0
ゴール:ノワ
アシスト:セイマ
今年の全日本少年サッカー大会第3ブロック予選大会優勝チームであるサウスユーベを相手に真っ向勝負を挑み、惜しくも敗れはしましたが気持ちの入ったプレーで素晴らしいゲームを魅せてくれました。
前半10分相手CKの際にニアサイドがぽっかり空いてしまい、そこを狙われニアで合わせられ先制され0-1。
再三のピンチもリンタロウの戻りながらの横っ飛びスーパーセーブもあり、このまま0-1で耐えて後半に繋げたいとベンチが思った残り30秒…左サイドから右サイドへのサイドチェンジでマークがズレたところに右サイドから絶妙なクロスが入り完全に崩されて痛恨の追加点を嫌な時間帯に奪われて0-2となって前半終了。
ハーフタイム、終了間際の失点で落ち込んでベンチへ戻ってくると思いきや、彼らの眼には闘志が消えていませんでした。
攻守の切り替えをもっと早く、特にリンタロウがキャッチした後のパントキックに全員素早く反応してカウンターを仕掛ける、何点差で負けてもトーナメント戦の負けは同じ負けなので失点を怖れずDF陣もどんどん攻撃参加して点を取りに行こう、と意識を合わせて後半戦に送り出しました。
すると後半2分、前に出ていたセイマからDFの頭を越えるロビングにノワが接触を怖れず突っ込み、相手DFがGKとの接触を気にして処理をミスったところを逃さずノワが押し込んで1点返して1-2。
残りはまだ13分もあり俄然勢いはOJFCに傾き、気迫のあるプレーが続きました。
攻撃も守備も、勝ちたい、なんとか同点に追いつきたい、その気持ちが本当に伝わってくるナイスプレー、ナイスゲームでした。
敗けはしましたが、練馬チャンピオンを相手にガチガチに守って引き分けを狙うのではなく、格上だと認識しているチームに真っ向勝負を挑んでの結果なので残りのリーグ戦、区民大会、カップ戦に向けて大きな自信になったと思います。
トレーニングマッチ vs大北 15分ハーフ
3-1でU11のリベンジ達成‼️
前半 2-1
後半 1-0
ゴール:ノワ、セイマ、ユウト
開始早々からの決定的なチャンスを何度も決められず、カウンターから先制を許す嫌な展開の中、前半にはノワのドリブルシュート、セイマの直接フリーキックで逆転し、後半にはユウトがゴール前の混戦からのこぼれ球をズドンと突き刺して3-1で昨年夏のリベンジを果たしました。
残り4カ月まだまだ試合は沢山ありますので今日のサウスユーベ戦を糧に1つでも多くのタイトルを獲得して卒業したいと思いますので引き続き寒くなりますが、応援宜しくお願いします。