7月18日に読んだ本

本日は夏休み前さいごの読み聞かせになります。
梅雨も明けて本格的な夏の始まり。長い夏休みを前に きっとワクワクしているだろう子どもたちの顔は、心なしかいつもより明るく見えました^ ^

以下、本日読んだ本です。

2-1 「にじいろのさかな」
　　マーカス・フィスター　講談社
　　「りんごりんごろりんごろりん」
　　ひだのかな代　新風舎
2-2 「つきよのかいじゅう」
　　長新太　佼成出版社
　　「おまえうまそうだな」
　　宮西達也　ポプラ社
2-3 「お化けのおもてなし」
　　川端誠　BL出版
　　「てんしき」
　　川端誠　KADOKAWA

4-1 「かえるの竹取ものがたり」
　　俵万智　福音館書店
4-2 「あめだま」
　　新見南吉　にっけん教育出版社
　　「月おとこ」
　　トミー・ウンゲラー　評論社
4-3 「ラプンツェル」
　　グリム童話　岩波書店
4-4 「ねことことり」
　　たてのひろし　世界文化社

6-1 「そらいろ男爵」
　　ジル・ボム　主婦の友社
　　「しにがみさん」
　　野村たかあき　教育画劇
　　「きみのせかいはどんないろ？」
　　ボブ・ジル　ファイドン
6-2 「わたしのやま」
　　フランソワ・オビノ　世界文化社
　　「おーいでてこーい」
　　星新一　理論社
6-3 「読む知る話す ほんとうにあったお話 6年生」より〜「世界に届け、十二才の声」
　　笠原良郎・浅川陽子(監修) 講談社