本日の稽古会

朝、小学校の体育館に行くと既に、早めに来て「木刀による剣道基本稽古法」の稽古に励んでいる親子が2組、防具を着けて地稽古をしている親子が1組、金田先生、伴さんは「面」の基本打ちの稽古を始めていました。



基本組（2部）は、3人だけでしたが、元気に頑張ってます。
踏込み足{emoji index="158"}出来ているかな{emoji index="159"}



防具組（3部）も面を着ける前には竹刀を持たずに踏込みの稽古を行っています。「基本は大切です。{emoji index="204"}」

＝本日の稽古参加者＝
　　　　小学生：1１名　中学生：2名　高校生（新入会員）１名
　　　　一般：２１名
お盆休みで子供たちの参加者は少なめでしたが、一般の方は、休みを利用して遠方から天野先生、石川先生が参加して下さいました。普段参加してもらえ無い方の参加はとても嬉しい事ですね{emoji index="140"}
稽古後に天野先生から一言
一般の方は、どうしても稽古量が少なくなる「基本稽古」の重要性についてお話が有りました。
私、自身も左拳の収まりをご指導して頂きました。「有難うございました。」

また、時間の許す限り、剣誠会へのご参加をよろしくお願い致します。