愛国心・強い個性は現代社会では表現が難しい・・・

13日放送の「スッキリ！！」（日本テレビ系）で、ノーベル平和賞を受賞したマララさんをテリー伊藤がベタ褒めをしたところ、コメンテーターの勝谷誠彦氏が、ノーベル賞の存在を辛辣にこき下ろして、スタジオが殺伐とした雰囲気になった。

勝谷誠彦さん・・・やっちゃった～。勝谷さんはバカ正直だから我慢が出来なかったのかな？残念です。でも・・・ノーベル平和賞を受賞したマララさんにはノーベル平和賞の大人の世界は関係ありません。世界の子供たちに教育を受ける権利を命がけで訴えています。

（日本テレビ系）テリー伊藤さんも、これ以上勝谷さんをかばえなくなった！？

BPOの放送倫理検証委員会は2007年の発足から5周年！放送局のご都合伺いの評論家と研究者が多く出演し、日本の愛国心の強い個性派はいつん間にかテレビの前からいなくなった！？
日本を救う最後の砦は『維新の会』？

従軍慰安婦問題を正面からとらえ両国の正しい認識と解決方法」など橋下大阪市長の行動は損得無しで日本の将来を考えていると思えば、今までの発言や行動が理解し易いと私は思う。

{emoji index="12"}誰に嫌われても、偽りのない言葉で伝えたい！{emoji index="12"}
子供が、希望を持つために私たちが今、やらなくてはいけない事がある。今、子供たちに伝えなければいけない事がある。しつけ・やる気・感謝を学ぶ　　『ヤマサキ式育児法』