詰め込み式の英才教育の弊害

文部科学省の中央教育審議会は22日、『大学入試センター試験に代わる新たな試験を『2020年度にも導入すべき』だとの改革案を下村文部科学大臣に提出しました。「大学入学希望者学力評価テスト」を導入し、知識を覚えることに偏りがちな現在の試験から、知識の活用を評価する形に改めます。複数教科を組み合わせたり、記述式の解答を導入したりします』と発表

{emoji index="12"}ヤマサキ式育児法は３０年前から詰め込み式の英才教育と話せない英語の勉強には疑問があり、限界と弊害があると発信してきた。なぜ変えないのか？霞が関を疑っていた。その霞が関の文部科学省の中央教育審議会は、安倍晋三総理と改革派官僚がやっと上記のことを変えてくれそうだ。これまでの中央教育審議会の遅すぎる判断はこれからも数十年間国益を損ねるだろう？


少なくても親は子供に間違った教育を伝えてはならないと思う。
子供が自立できる子育て・・・お金のかからない子育てを学びませんか？{emoji index="12"}{emoji index="12"}{emoji index="12"}